Power BI Connector スタートガイド



CData Power BI Connector は、Microsoft Power BI とのセルフサービス統合を実現し、Power BI レポートをリアルタイムデータに接続します。これにより、ダッシュボードを通じて企業データをモニタリングし、 スケジュール更新やオンデマンド更新を行うことで、常に最新のデータを分析に反映できます。この記事では、 CData Power BI Connector のインストール方法、データへの接続設定、および Power BI でのデータ可視化について説明します。

この記事では Salesforce Power BI Connector を例に説明していますが、同じ手順を CData がサポートする 250 以上のデータソースに適用できます。

Power BI Connector のダウンロードとインストール

まず、CData Web サイトから Power BI Connector をダウンロードしてインストールします: https://jp.cdata.com/drivers/salesforce/download/powerbi/

必要な情報を入力してください。

注意:ライセンス版のインストーラーをダウンロードする場合は、会社のメールアドレスとプロダクトキーを使用してください。

インストール中に、次のダイアログボックスが表示されることがあります:

指定されたディレクトリを作成し、該当するファイルをそのディレクトリに配置してからインストールを続行してください。

DSN の設定

コネクタのインストールが完了すると、DSN 設定画面が表示されます。 接続プロパティ(ユーザー、パスワード、セキュリティトークンなど)を入力し、「Test Connection」をクリックします。

後で必要になるため、Data Source Name をメモしておいてください。

Power BI Desktop のインストール

次に、Power BI Desktop をダウンロードしてインストールします:https://powerbi.microsoft.com/en-us/downloads/

Power BI でのデータインポートとビジュアライゼーションの作成

Power BI Desktop のインストール後、以下の手順で Salesforce 接続からデータを取得します:

  1. Power BI Desktop を開き、「Get Data」->「Other」->「CData Salesforce」をクリックします
  2. Data Source Name メニューに「CData PowerBI Salesforce」と入力します。次に、データ接続モードを選択します。 プロジェクトにデータのコピーをインポートする場合は「Import」を選択します。このデータはオンデマンドで更新できます。 リモートデータを直接操作する場合は「DirectQuery」を選択します。「OK」をクリックして続行します。
  3. 次に、「Anonymous Authentication」を選択し、「Save」をクリックします。
  4. Navigator からテーブルを選択し、「Load」をクリックします。
  5. Power BI にデータを取り込んだら、Fields ペインからキャンバスにフィールドをドラッグして、 Report ビューでデータビジュアライゼーションを作成できます。円グラフを作成する手順は以下のとおりです:
    1. Visualizations ペインで円グラフアイコンを選択します。
    2. Fields ペインでディメンションを選択します(例:Industry)。
    3. Fields ペインでメジャーを選択します(例:AnnualRevenue)。

250 以上のデータソースに対応する CData Connector

CData の各種コネクタの詳細については、Power BI Connector ページをご覧ください。

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