SharePoint リストのカスタムビューに基づいてデータにアクセスする方法
CData ADO.NET Provider for SharePoint を使用すると、SharePoint のライブデータを他のアプリケーションと統合できます。例えば、Visual Studio には ADO.NET データソースのサポートが組み込まれています。この記事では、Visual Studio のサーバーエクスプローラーを使用して、SharePoint のカスタムビューでフィルタリングされたデータにアクセスする方法を説明します。
データベースクエリによるアクセス制御の実装
CData ADO.NET プロバイダのデータモデルでは、各 SharePoint リストが個別のテーブルとして公開されます。すべてのカスタムビューは Views テーブルをクエリすることで利用可能です。SharePoint で定義したカスタムビューの設定を実装するには、カスタムビューの ID を使用してデータを選択します:
まだ接続していない場合は、SharePoint への接続を確立します: サーバーエクスプローラーで、[データ接続]ノードを右クリックし、[接続の追加]をクリックします。
必要な接続プロパティとサーバーエクスプローラーでの設定方法については、ヘルプドキュメントの「はじめに」ガイドの章を参照してください。
- カスタムビューの一意の識別子を取得します: Views テーブルをクエリして、ビューのカスタムリストを指定します。例えば、以下のクエリは MyCustomList というカスタムリストのすべてのカスタムビューを取得します:
SELECT * FROM Views WHERE List='MyCustomList'

- カスタムリストテーブルをクエリしてカスタムビューを取得します。WHERE 句で ViewId を指定します。例えば、MyCustomList からカスタムビューを取得するには、以下のステートメントを使用します:
SELECT * FROM MyCustomList WHERE ViewId='your-ViewId'
