CData Connect:カスタムスキーマ
この記事では、CData Connect のカスタムスキーマ機能について解説します。この機能を使用すると、エンタープライズデータソースで生成されたカスタムレポートのデータにアクセスできます。
カスタムスキーマ
CData Connect は、エンタープライズデータの仮想データベースを作成します。各エンティティ(Account、Contact など)は、データベーステーブル(エンティティが読み書きをサポートしている場合)、またはデータベースビュー(エンティティが読み取り専用の場合)として利用できます。エンティティへのアクセスに加えて、多くのデータソースでは基になるデータに対してレポートを生成する機能が提供されています。これにより、複数のエンティティのデータを組み合わせてデータをより詳細に分析できます。レポートの種類は基になるデータソースによって異なりますが、売上レポートや仕入先残高レポートなどがあります。ただし、そのようなレポートの結果は通常、リクエストに応じてのみ取得できます。
CData Connect のカスタムスキーマ機能を使用すると、レポートを生成し、他のエンティティと同じ方法でその結果にアクセスできます。まず、このようなレポートを含むデータソース(QuickBooks Online など)に接続する必要があります。
データソースに接続したら、接続画面の Custom Schemas タブをクリックして、レポートデータへのアクセスを有効にします。

Add Schema ボタンをクリックし、作成するレポートを選択します。

次に進み、カスタムスキーマに名前を付けて、その他のスキーマプロパティを設定します。

スキーマを作成すると、データソース内の他のエンティティと同様にレポートの結果をクエリできます。例えば、Power BI などのツールでレポートデータを簡単にビジュアライゼーションできます。

詳細情報と無料トライアル
上記の機能は、CData Connect AI と CData Connect オンプレミス版の両方で利用できます。両製品の詳細については、CData Connect ページをご覧ください。無料トライアルをダウンロードまたはお申し込みいただき、CData でデータにアクセスする違いを今すぐ体験してください。

