Visual Studio でチャートコントロールと Adobe Experience Manager をデータバインド
データバインドによって、UI コントロールからデータに接続できます。 CData ADO.NET Provider for AdobeExperienceManager を使って、Visual Studio 上でWindows Forms およびWeb Forms とAdobe Experience Manager をデータバインドできます。この記事で、Adobe Experience Manager を、ウィザードから変更をリアルタイムで反映するチャートにデータバインドする方法を説明します。 Code Walk-through セクションではチャートはほんの10行のコードで作成します。
チャートへのデータバインド
データバインドは3つのステップから構成されます。コントロールのインスタンス作成、データソースの設定、最後にデータバインドです。
接続を設定してデータベースオブジェクトを選択
下の手続きにより、データソース構成ウィザードを使ってチャートコントロールとAdobe Experience Manager との接続を作成します。ウィザード上でデータバインドをするAdobe Experience Manager エンティティを使います。
- Windows Forms プロジェクトでは、チャートコントロールをツールボックスからフォーム上にドラグ&ドロップします。チャートプロパティのデータセクションで DataSource を選択し、メニューからプロジェクトデータソースの追加を選択します。
- 出てくるデータソース構成ウィザードでデータベース -> データセットを選択します。
- データ接続ステップで、「新しい接続」をクリックします。
データ接続の選択ダイアログで、「変更」をクリックして、CData Adobe Experience Manager のデータソースを選択して、接続プロパティを入力します。下は代表的な接続文字列ですです。:
URL=https://author-p12345-e67890.adobeaemcloud.com/crx/server;User=admin;Password=admin;
Adobe Experience Manager(AEM)の WebDAV 経由で JCR リポジトリを公開するインスタンスに接続します。オンプレミスの AEM と AEM as a Cloud Service の両方のデプロイメントに対応しています。
接続するには、以下のプロパティを設定してください。
- URL: WebDAV 対応の JCR サーバー URL。
- AEM as a Cloud Service: https://author-pXXXXX-eXXXXX.adobeaemcloud.com/crx/server
- ローカル開発: http://localhost:4502/crx/server
- User: AEM のユーザー名。
- Password: AEM のパスワード。
注意: テーブルは JCR リポジトリの構造に基づいて動的に生成されます。設定したユーザーが AEM リポジトリ内の必要なコンテンツパスにアクセスするための十分な権限を持っていることを確認してください。
- URL: WebDAV 対応の JCR サーバー URL。
- 使用するデータソースオブジェクトを選択します。例は Content テーブルです。
DataBind
データソースの追加とデータベースオブジェクトを選択したら、チャートにオブジェクトをバインドします。この例では、X軸に Id をY軸に Name を設定します。
- チャートプロパティで、Series プロパティをクリックし、Series コレクション エディター を開きます。
- Series プロパティでX軸、Y軸に設定するカラムを選択します:XValueMember および YValueMember プロパティにメニューからカラムを選びます。
チャートはこれでAdobe Experience Manager にデータバインドされました。チャートを実行して最新のデータを表示させましょう。
コード Walk-through
Adobe Experience Manager へのデータバインドはほんの数行のコードのみが必要で、3つの簡単なステップで完了できます。
- Adobe Experience Manager に接続します。
- AdobeExperienceManagerDataAdapter を作成して、クエリを作成し、結果を入れるデータセットを作成します。
- 結果セットとチャートをデータバインドします。
下に完全なコードを示します:
AdobeExperienceManagerConnection conn = new AdobeExperienceManagerConnection("URL=https://author-p12345-e67890.adobeaemcloud.com/crx/server;User=admin;Password=admin;");
AdobeExperienceManagerCommand comm = new AdobeExperienceManagerCommand("SELECT Id, Name FROM Content WHERE Name = 'example'", conn);
AdobeExperienceManagerDataAdapter da = new AdobeExperienceManagerDataAdapter(comm);
DataSet dataset = new DataSet();
da.Fill(dataset);
chart1.DataSource = dataset;
chart1.Series[0].XValueMember = "Id";
chart1.Series[0].YValueMembers = "Name";
// Insert code for additional chart formatting here.
chart1.DataBind();