OData を介してTIBCO Spotfire でADP のデータをビジュアライズ
OData は、クラウドベース、モバイル、およびその他のオンラインアプリケーション間のリアルタイム通信を可能にする主要なプロトコルです。CData API Server は、ADP のADO.NET Provider for ADP と組み合わせると、ADP のデータ(またはその他の250+ のADO.NET Providers データ)をTIBCO Spotfire などのOData コンシューマに提供します。この記事では、API Server とSpotfire のOData の組み込みサポートを使用して、ADP のデータにリアルタイムでアクセスする方法を説明します。
API Server の設定
以下のリンクからAPI Server の無償トライアルをスタートしたら、セキュアなADP OData サービスを作成していきましょう。
ADP への接続
TIBCO Spotfire からADP のデータを操作するには、まずADP への接続を作成・設定します。
- API Server にログインして、「Connections」をクリック、さらに「接続を追加」をクリックします。
- 「接続を追加」をクリックして、データソースがAPI Server に事前にインストールされている場合は、一覧から「ADP」を選択します。
- 事前にインストールされていない場合は、コネクタを追加していきます。コネクタ追加の手順は以下の記事にまとめてありますので、ご確認ください。
CData コネクタの追加方法はこちら >> - それでは、ADP への接続設定を行っていきましょう!
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ADP 接続プロパティの取得・設定方法
接続を確立する前に、ADP に連絡してOAuth アプリとそれに関連するクレデンシャルを提供してもらう必要があります。 これらのクレデンシャルはADP からのみ取得が可能で、直接取得することはできません。
ADP への接続
次のプロパティを指定してADP に接続します。
- OAuthClientId:ADP より提供されたアプリのクライアントId に設定。
- OAuthClientSecret:ADP より提供されたアプリのクライアントシークレットに設定。
- SSLClientCert:ADP より提供された証明書に設定。
- SSLClientCertPassword:証明書のパスワードに設定。
- UseUAT:CData 製品はデフォルトで、本番環境にリクエストを行います。開発者アカウントを使用している場合は、UseUAT をtrue に設定します。
- RowScanDepth:テーブルで利用可能なカスタムフィールドカラムをスキャンする行数の最大値。デフォルト値は100に設定されています。大きい値を設定すると、パフォーマンスが低下する場合があります。
- 接続情報の入力が完了したら、「保存およびテスト」をクリックします。
ADP 接続プロパティの取得・設定方法
接続を確立する前に、ADP に連絡してOAuth アプリとそれに関連するクレデンシャルを提供してもらう必要があります。 これらのクレデンシャルはADP からのみ取得が可能で、直接取得することはできません。
ADP への接続
次のプロパティを指定してADP に接続します。
- OAuthClientId:ADP より提供されたアプリのクライアントId に設定。
- OAuthClientSecret:ADP より提供されたアプリのクライアントシークレットに設定。
- SSLClientCert:ADP より提供された証明書に設定。
- SSLClientCertPassword:証明書のパスワードに設定。
- UseUAT:CData 製品はデフォルトで、本番環境にリクエストを行います。開発者アカウントを使用している場合は、UseUAT をtrue に設定します。
- RowScanDepth:テーブルで利用可能なカスタムフィールドカラムをスキャンする行数の最大値。デフォルト値は100に設定されています。大きい値を設定すると、パフォーマンスが低下する場合があります。
API Server のユーザー設定
次に、API Server 経由でADP にアクセスするユーザーを作成します。「Users」ページでユーザーを追加・設定できます。やってみましょう。
- 「Users」ページで ユーザーを追加をクリックすると、「ユーザーを追加」ポップアップが開きます。
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次に、「ロール」、「ユーザー名」、「権限」プロパティを設定し、「ユーザーを追加」をクリックします。
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その後、ユーザーの認証トークンが生成されます。各ユーザーの認証トークンとその他の情報は「Users」ページで確認できます。
ADP 用のAPI エンドポイントの作成
ユーザーを作成したら、ADP のデータ用のAPI エンドポイントを作成していきます。
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まず、「API」ページに移動し、
「 テーブルを追加」をクリックします。
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アクセスしたい接続を選択し、次へをクリックします。
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接続を選択した状態で、各テーブルを選択して確認をクリックすることでエンドポイントを作成します。
OData のエンドポイントを取得
以上でADP への接続を設定してユーザーを作成し、API Server でADP データのAPI を追加しました。これで、OData 形式のADP データをREST API で利用できます。API Server の「API」ページから、API のエンドポイントを表示およびコピーできます。
外部ADP のデータでデータビジュアライゼーションを作成する
- Spotfire を開き、「Add Data Tables」->「OData」をクリックします。
- 「OData Connection」ダイアログで、以下の情報を入力します。
- Service URL:API Server のOData エンドポイントを入力します。例:
http://localhost:8032/api.rsc
- Authentication Method:Username とPassword を選択します。
- Username:API Server ユーザーのユーザー名を入力します。管理コンソールの「Security」タブでAPI ユーザーを作成できます。
- Password:API Server でユーザーの認証トークンを入力します。
- Service URL:API Server のOData エンドポイントを入力します。例:
- ダッシュボードに追加するテーブルとカラムを選択します。この例ではWorkers を使います。
- リアルタイムデータを使いたい場合は、「Keep Data Table External」オプションをクリックします。このオプションは、データの変更をリアルタイムでダッシュボードに反映します。
データをメモリにロードしてローカルで処理したい場合は、「Import Data Table」オプションをクリックします。このオプションは、オフラインでの使用、またはネットワーク接続が遅くダッシュボードとのやり取りが遅延する場合に適しています。
- テーブルを追加すると「Recommended Visualizations」ウィザードが表示されます。テーブルを選択すると、Spotfire はカラムのデータ型を使ってnumber、time、category カラムを検出します。この例ではNumbers セクションでWorkerID を、Categories セクションでAssociateOID を使用しています。

[Recommended Visualizations]ウィザードでいくつかビジュアライズを作成したら、ダッシュボードにその他の修正を加えることができ、例えばフィルタを適用できます。「Filter」ボタンをクリックすると、各クエリで使用可能なフィルタが「Filters」ペインに表示されます。