Mode で CockroachDB のデータに基づくデータビジュアライゼーションを作成
Mode は、SQL、R、Python、そしてビジュアルアナリティクスを一つのプラットフォームに統合した協調型データプラットフォームです。CData Connect AI と組み合わせることで、クラウド間で即座にCockroachDB のデータにアクセスしてデータビジュアライゼーションに活用できます。この記事では、Connect AI で CockroachDB に接続し、Mode でCockroachDB のデータに接続してシンプルなビジュアライゼーションを作成する方法を説明します。
CData Connect AI は CockroachDB 専用のクラウド間インターフェースを提供し、ネイティブでサポートされているデータベースにデータをレプリケートすることなく、Mode でリアルタイムのCockroachDB のデータからデータビジュアライゼーションを構築できます。ビジュアライゼーションを作成するために、ユーザーはSQL クエリを記述してデータを収集します。最適化されたデータ処理を標準で使用し、CData Connect AI はサポートされているすべてのSQL 操作(フィルター、JOIN など)を CockroachDB に直接プッシュし、サーバーサイド処理を活用して必要なCockroachDB のデータを迅速に返します。
Mode 用に CockroachDB への接続を設定
Mode から CockroachDB への接続は、CData Connect AI によって実現されます。Mode からCockroachDB のデータを操作するには、まず CockroachDB 接続を作成し設定します。
- Connect AI にログインして「Sources」をクリックし、 Add Connection をクリックします
- Add Connection パネルから「CockroachDB」を選択します
-
CockroachDB への接続に必要な認証プロパティを入力します。
CockroachDB 接続プロパティの取得・設定方法
CockroachDB に接続するには以下を設定します。
- Server:サーバーのホスト名またはIP アドレス。
- Port:CockroachDB サーバーのポート番号。デフォルトのポートは26257 です。
- Database:Cockroach データベースの名前。デフォルトでは、CData 製品はユーザーのデフォルトデータベースに接続します。
- User:認証に使用されるCockroach DB ユーザーアカウント。
- Password:ユーザーの認証で使用されるパスワード。
- Save & Test をクリックします
-
Add CockroachDB Connection ページの「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースの権限を更新します。
Personal Access Token の追加
REST API、OData API、またはVirtual SQL Server 経由でConnect AI に接続する場合、Personal Access Token(PAT)を使用してConnect AI への接続を認証します。アクセス管理の粒度を維持するために、サービスごとに個別のPAT を作成することをお勧めします。
- Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして設定ページを開きます。
- Settings ページで「Access Tokens」セクションに移動し、 Create PAT をクリックします。
-
PAT に名前を付けて「Create」をクリックします。
- Personal Access Token は作成時にのみ表示されるため、必ずコピーして安全な場所に保存してください。
接続の設定とPAT の生成が完了したら、Mode からCockroachDB のデータに接続する準備が整いました。
Mode で CockroachDB に接続
以下の手順では、Mode からCData Connect AI に接続して新しい CockroachDB データソースを作成する方法を説明します。
- Mode にログインします
- 画面の左上隅で、名前の横にある下向き矢印をクリックし、「Connect a Database...」を選択します
- 次の画面で「Microsoft SQL Server」を選択します。
- Microsoft SQL Server の資格情報を入力します:
- Display Name: 接続の名前
- Host/Port: Host フィールドに tds.cdata.com と入力し、Port フィールドに 14333 と入力します。
- Database name: 接続したいCData Connect AI データソースの接続名を入力します(例:CockroachDB1)。
- Username: CData Connect AI のユーザー名を入力します。これはCData Connect AI インターフェースの右上隅に表示されています。例:[email protected]
- Password: Settings ページで生成したPAT を入力します
- ページ下部で「Connect」をクリックして、CData Connect AI に接続できることを確認します。
- 成功すると、以下の画面が表示されます。
これで、Mode で接続を使用できるようになりました。CData Connect AI アカウントから追加のデータソースに接続するには、上記のセットアップ手順を繰り返し、各データソースに対してDatabase の値を変更します。
Mode ビジュアライゼーションの作成
Mode でビジュアライゼーションを作成するには、以下の手順に従います:
- 現在の画面で「New Report」をクリックします。SQL クエリのテキストエディターが表示されます。
以下のクエリを入力します:
SELECT * FROM [CockroachDB].[Orders];
「Run」をクリックします。アプリにクエリ結果が表示されます:
- クエリを実行すると「New Chart」タブがアクティブになります。このタブをクリックし、「Pie Chart」を選択します。
- 次に、Color セクションにディメンションをドロップし、Angle セクションにメジャーをドロップします。
CData Connect AI を使用して、Mode でCockroachDB のデータのビジュアライゼーションを作成できました!
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