CData API Server を介してPower BI でリアルタイムDrift のデータの可視化を作成
Power BI を使えば、データを美しいビジュアルに可視化したり、重要な情報を整理してダッシュボード化できます。CData API Server と組み合わせることで、可視化やダッシュボードなどのためにDrift のデータを使用できます。この記事では、CData API Server を使用してDrift の仮想データベースを作成し、Drift のデータを使ったレポートをPower BI で作成する方法を説明します。
API Server の設定
以下のリンクからAPI Server の無償トライアルをスタートしたら、セキュアなDrift OData サービスを作成していきましょう。
Drift への接続
Power BI からDrift のデータを操作するには、まずDrift への接続を作成・設定します。
- API Server にログインして、「Connections」をクリックします。
- 「接続を追加」をクリックして、データソースがAPI Server に事前にインストールされている場合は、一覧から「Drift」を選択します。
- 事前にインストールされていない場合は、「インストール済み」のチェックマークを外します。その後、一覧から「Drift」を検索して「コネクタをインストール」をクリックしてください。
- インストールできたら、接続設定を行っていきましょう!
-
まず、Profile 接続プロパティをディスク上のDrift プロファイルの場所に設定します(例:C:\profiles\Drift.apip)。次に、ProfileSettings 接続プロパティをDrift の接続文字列に設定します(以下を参照)。
Drift API プロファイル設定
Drift はOAuth ベースの認証を使用します。
まず、https://dev.drift.com でアプリケーションを登録する必要があります。アプリにはclient ID とclient secret が割り当てられます。OAuthClientId およびOAuthClientSecret プロパティを介して、これらを接続文字列に設定します。OAuth アプリケーションの設定の詳細については、https://devdocs.drift.com/docs/ を参照してください。
ProfileSettings 接続プロパティに以下のオプションを設定すると、接続できるようになります。
- AuthScheme:OAuth に設定します。
- OAuthClientId:アプリ設定で指定されたClient Id に設定します。
- OAuthClientSecret:アプリ設定で指定されたClient Secret に設定します。
- CallbackURL:アプリ設定で指定したRedirect URI に設定します。
- InitiateOAuth:GETANDREFRESH に設定します。InitiateOAuth を使用して、OAuthAccessToken を取得するプロセスを管理できます。
- 接続情報の入力が完了したら、「保存およびテスト」をクリックします。
まず、Profile 接続プロパティをディスク上のDrift プロファイルの場所に設定します(例:C:\profiles\Drift.apip)。次に、ProfileSettings 接続プロパティをDrift の接続文字列に設定します(以下を参照)。
Drift API プロファイル設定
Drift はOAuth ベースの認証を使用します。
まず、https://dev.drift.com でアプリケーションを登録する必要があります。アプリにはclient ID とclient secret が割り当てられます。OAuthClientId およびOAuthClientSecret プロパティを介して、これらを接続文字列に設定します。OAuth アプリケーションの設定の詳細については、https://devdocs.drift.com/docs/ を参照してください。
ProfileSettings 接続プロパティに以下のオプションを設定すると、接続できるようになります。
- AuthScheme:OAuth に設定します。
- OAuthClientId:アプリ設定で指定されたClient Id に設定します。
- OAuthClientSecret:アプリ設定で指定されたClient Secret に設定します。
- CallbackURL:アプリ設定で指定したRedirect URI に設定します。
- InitiateOAuth:GETANDREFRESH に設定します。InitiateOAuth を使用して、OAuthAccessToken を取得するプロセスを管理できます。
API Server のユーザー設定
次に、API Server 経由でDrift にアクセスするユーザーを作成します。「Users」ページでユーザーを追加・設定できます。やってみましょう。
- 「Users」ページで ユーザーを追加をクリックすると、「ユーザーを追加」ポップアップが開きます。
-
次に、「ロール」、「ユーザー名」、「権限」プロパティを設定し、「ユーザーを追加」をクリックします。
-
その後、ユーザーの認証トークンが生成されます。各ユーザーの認証トークンとその他の情報は「Users」ページで確認できます。
Drift 用のAPI エンドポイントの作成
ユーザーを作成したら、Drift のデータ用のAPI エンドポイントを作成していきます。
-
まず、「API」ページに移動し、
「 テーブルを追加」をクリックします。
-
アクセスしたい接続を選択し、次へをクリックします。
-
接続を選択した状態で、各テーブルを選択して確認をクリックすることでエンドポイントを作成します。
OData のエンドポイントを取得
以上でDrift への接続を設定してユーザーを作成し、API Server でDrift データのAPI を追加しました。これで、OData 形式のDrift データをREST API で利用できます。API Server の「API」ページから、API のエンドポイントを表示およびコピーできます。
Power BI からDrift のデータを取得
以下のステップを実行して、Power BI から作成したOData エンドポイントに接続します。
-
「Power BI Desktop」を開いて「データを取得」画面を表示します。検索ボックスに「odata」と入力すると「OData フィード」が表示されるので、これを選択して「接続」をクリックします。
「OData フィード」の接続画面で、先ほど作成したテーブルのエンドポイントに認証トークンを付加したURLを指定します。以下の形式です。
https:///api.rsc//@/接続できるテーブルは、API Server のhttps://<ホスティング先>/api.rstホスティング先>で確認できます。
Drift のデータの可視化を作成
Power BI にデータを接続したら、「フィールド」ペインのフィールドをキャンバスにドラッグすることで、レポートビューにデータを可視化できます。図表の種類と、ビジュアライズするディメンションおよびメジャーを選択します。
「更新」をクリックしてデータの変更をレポートに同期します。
データアプリケーションからDrift のデータへのSQL アクセス
以上で、CData API Server を使用してPower BI からDrift のデータに接続できるようになりました。これで、Drift のデータを複製することなく多くのデータをインポートしたり、新しい可視化やレポートを作成することができます。
オンプレミスのBI やレポート、ETL、その他のデータアプリケーションから、250を超えるSaaS、ビッグデータ、NoSQL データソース(Drift を含む)への直接のSQL データにアクセスするには、CData API Server のページにアクセスして無料トライアルをダウンロードしてください。