HeidiSQL から Amazon DynamoDB のデータに接続

Mohsin Turki
Mohsin Turki
Technical Marketing Engineer
CData Connect AI を使用して HeidiSQL からリアルタイムのAmazon DynamoDB のデータに接続し、クエリを実行できます。

HeidiSQL は、MariaDB、MySQL、SQL Server、PostgreSQL をネイティブにサポートするオープンソースのデータベース管理ツールです。 CData Connect AI と組み合わせると、HeidiSQL からリアルタイムのAmazon DynamoDB のデータにもアクセスできるようになります。この記事では、 Connect AI を使用して Amazon DynamoDB に接続し、HeidiSQL でAmazon DynamoDB のデータをクエリする方法を説明します。

CData Connect AI は、Amazon DynamoDB 向けの純粋な SQL Server インターフェースを提供し、ネイティブにサポートされるデータベースにデータをレプリケートすることなく Amazon DynamoDB のデータをクエリできます。 最適化されたデータ処理機能を標準搭載しており、CData Connect AI はフィルタや JOIN などのサポート対象の SQL 操作を Amazon DynamoDB へ直接送信し、サーバーサイド処理を活用して要求された Amazon DynamoDB のデータを迅速に返します。

HeidiSQL 用の Amazon DynamoDB 接続を設定

HeidiSQL から Amazon DynamoDB への接続は、CData Connect AI を通じて実現できます。HeidiSQL からAmazon DynamoDB のデータを操作するには、まず Amazon DynamoDB への接続を作成・設定します。

  1. Connect AI にログインして「Sources」をクリック、次に「 Add Connection」をクリック
  2. 接続を追加パネルから「Amazon DynamoDB」を選択
  3. Amazon DynamoDB に接続するために必要な認証プロパティを入力します。

    DynamoDB 接続プロパティの取得・設定方法

    Amazon DynamoDB への接続には、AccessKey、SecretKey、オプションでDomain とRegion を設定します。 AWS サービスアカウントのセキュリティクレデンシャルページでAccessKey とSecretKey を取得できます。 Region は、DynamoDB にログインしている時の左上に表示されています。

  4. 「Save & Test」をクリック
  5. Amazon DynamoDB 接続の追加ページで「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースの権限を更新します。

パーソナルアクセストークンの追加

REST API、OData API、または仮想 SQL Server を通じて Connect AI に接続する場合、パーソナルアクセストークン(PAT)を使用して Connect AI への接続を認証します。アクセスを細かく管理するため、サービスごとに個別の PAT を作成することをお勧めします。

  1. Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして設定ページを開きます。
  2. 設定ページで「Access Tokens」セクションに移動し、「 Create PAT」をクリックします。
  3. PAT に名前を付けて「Create」をクリックします。
  4. パーソナルアクセストークンは作成時にのみ表示されるため、必ずコピーして今後の使用に備えて安全に保管してください。

接続が設定され PAT が生成されたので、HeidiSQL からAmazon DynamoDB のデータに接続する準備が整いました。

Connect AI を使用して HeidiSQL から Amazon DynamoDB に接続

HeidiSQL から CData Connect AI の仮想 SQL Server API への接続を確立するには、以下の手順に従ってください。

新しい HeidiSQL セッションを作成

  1. Session Manager で、左下の「New」を選択します
  2. 新しいセッションにわかりやすい名前を付けます(例:Connect-Cloud-Amazon DynamoDB

Connect AI への SQL Server 接続を設定

  1. セッション設定で、Network typeMicrosoft SQL Server (TCP/IP) に設定します
  2. Library DLL は自動的に MSOLEDBSQL に更新されます
  3. Hostname/IPtds.cdata.com に設定します
  4. User を CData Connect AI のユーザー名に設定します。これは CData Connect AI インターフェースの右上に表示されます。例:[email protected]
  5. Password を前のセクションで Connect AI で作成した PAT に設定します
  6. Port14333 に設定します

HeidiSQL から Amazon DynamoDB をクエリ

  1. 左側のデータベース一覧で、先ほど設定した Amazon DynamoDB への接続を見つけます。
  2. この接続を展開して、Amazon DynamoDB 内の個々のテーブルやデータオブジェクトを表示します。
  3. これらのテーブルに対してカスタム SQL クエリを記述し、データソースを SQL Server データベースのように扱えます。また、関連するテーブルを選択して各表形式データセットを視覚的に探索することもできます

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