Looker で Excel Online のデータを分析
Looker は、リアルタイムのビジネスアナリティクスの探索、分析、共有を支援するビジネスインテリジェンスおよびビッグデータ分析プラットフォームです。CData Connect AI と組み合わせると、ビジネスアプリケーション用にExcel Online のデータへ即座にクラウド間でアクセスできます。この記事では、Connect AI で Excel Online に接続し、Looker でExcel Online のデータに接続する方法を説明します。
CData Connect AI は、Excel Online 向けの純粋なクラウド間インターフェースを提供し、ネイティブにサポートされるデータベースにデータをレプリケートすることなく、Looker でリアルタイムのExcel Online のデータからレポートを作成できます。データを操作するアプリケーションを作成する際、Looker はデータを収集するための SQL クエリを生成します。最適化されたデータ処理機能を標準搭載しており、CData Connect AI はフィルタや JOIN などのサポート対象の SQL 操作を Excel Online へ直接送信し、サーバーサイド処理を活用して要求されたExcel Online のデータを迅速に返します。
Looker 用の Excel Online 接続を設定
Looker から Excel Online への接続は、CData Connect AI を通じて実現できます。Looker からExcel Online のデータを操作するには、まず Excel Online への接続を作成・設定します。
- Connect AI にログインして「Sources」をクリック、次に「 Add Connection」をクリック
- 接続を追加パネルから「Excel Online」を選択
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Excel Online に接続するために必要な認証プロパティを入力します。
ワークブックに接続するには、Excel Online への認証を提供し、 次のプロパティを設定します。
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Workbook: ワークブックの名前かId に設定。利用可能なワークブックに関する情報のリストを表示する場合は、認証後にWorkbooks ビューに対してクエリを実行します。
- UseSandbox: Sandbox アカウントのワークブックに接続している場合はtrue に設定。それ以外の場合は、これを空のままにしてプロダクションアカウントに接続します。
OAuth 認証を使うこともできます。ユーザー資格情報の接続プロパティを設定せずに接続できます。接続すると、CData 製品はデフォルトブラウザでOAuth エンドポイントを開きます。ログインして、CData 製品にアクセス許可を与えます。CData 製品がOAuth プロセスを完了します。 他のOAuth 認証フローについては、ヘルプドキュメントの「OAuth 認証の使用」を参照してください。
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- 「Save & Test」をクリック
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Excel Online 接続の追加ページで「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースの権限を更新します。
パーソナルアクセストークンの追加
REST API、OData API、または仮想 SQL Server を通じて Connect AI に接続する場合、パーソナルアクセストークン(PAT)を使用して Connect AI への接続を認証します。アクセスを細かく管理するため、サービスごとに個別の PAT を作成することをお勧めします。
- Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして設定ページを開きます。
- 設定ページで「Access Tokens」セクションに移動し、「 Create PAT」をクリックします。
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PAT に名前を付けて「Create」をクリックします。
- パーソナルアクセストークンは作成時にのみ表示されるため、必ずコピーして今後の使用に備えて安全に保管してください。
接続が設定され PAT が生成されたので、Looker からExcel Online のデータに接続する準備が整いました。
Looker で Excel Online に接続
以下の手順では、CData Connect AI から Looker に接続して新しい Excel Online データソースを作成する方法を説明します。
- Looker にログインします
- ナビゲーションペインで「Admin」を選択します。
- 「Database」カテゴリで「Connections」を選択します。
- Connections ページで「Add Connection」をクリックします。
- 接続設定を入力します:
- Name: モデルで使用する接続名。
- Dialect: Microsoft SQL Server 2017+ を選択します。
- SSH Server: 無効のままにします。
- Remote Host:Port: 最初のフィールドに tds.cdata.com、2 番目のフィールドに 14333 を入力します。
- Database: 接続したい CData Connect AI データソースの接続名を入力します(例:QuickBooksOnline1)。
- Username: CData Connect AI のユーザー名を入力します。これは CData Connect AI インターフェースの右上に表示されます。例:[email protected]
- Password: 設定ページで生成した PAT を入力します。
- ページ下部の「Test These Settings」をクリックして、CData Connect AI に接続できることを確認します。
- 「Add Connection」をクリックして接続を作成し、Connections ページに戻ります。
これで Looker で接続を使用できるようになりました。CData Connect AI アカウントから追加のデータソースに接続するには、上記のセットアップ手順を繰り返し、各データソースの Database の値を変更してください。
SQL Runner と Explore 機能を使用して Looker ビジュアライゼーションを作成
SQL Runner を使用して Looker でビジュアライゼーションを作成するには、以下の手順に従ってください:
- Looker インターフェースで、左側のナビゲーションペインから「Develop」>「SQL Runner」を選択します。
- SQL Runner インターフェースで、前の手順で作成した接続を選択します。
- 次に、テーブルの横にある歯車アイコンをクリックし、「Explore Table」を選択します。
- 次に、左側のメニューでテーブルからフィールドを選択し、「Run」をクリックします。これで、Visualization アコーディオンを展開すると、デフォルトで棒グラフが表示されます。
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