datapine で Gmail に接続したビジュアライゼーションを構築
datapine は、ブラウザベースのビジネスインテリジェンスプラットフォームです。CData Connect AI と組み合わせることで、datapine のビジュアライゼーションやダッシュボードから直接Gmail のデータにアクセスできます。この記事では、CData Connect AI で Gmail に接続し、datapine でシンプルな Gmail 連携ビジュアライゼーションを構築する方法を説明します。
CData Connect AI は、Gmail 向けの純粋な SQL Server インターフェースを提供し、ネイティブにサポートされたデータベースにデータをレプリケーションすることなく Gmail のデータをクエリできます。最適化されたデータ処理を標準で備えており、サポートされているすべての SQL 操作(フィルター、JOIN など)を Gmail に直接プッシュし、サーバーサイド処理を活用して要求されたGmail のデータを迅速に返します。
datapine 用の Gmail 接続を設定
datapine から Gmail への接続は、CData Connect AI によって実現されます。datapine からGmail のデータを扱うには、まず Gmail 接続を作成・設定します。
- Connect AI にログインし、Sources をクリック、次に Add Connection をクリック
- Add Connection パネルから「Gmail」を選択
-
Gmail に接続するために必要な認証プロパティを入力します。
Gmail に接続する方法は2つあります。ログインクレデンシャルかOAuth のいずれかを選択する前に、まずGmail のアカウント設定でIMAP アクセスを有効にしてください。詳しくは、ヘルプドキュメントの「はじめに」-「Gmail への接続」を参照してください。
Authentication セクションのUser とPassword プロパティに、有効なGmail ユーザー資格情報を設定します。
あるいは、Password を指定する代わりに、OAuth 認証標準を使います。 個々のユーザーに代わってGoogle API にアクセスするには、埋め込みクレデンシャルを使用するか、独自のOAuth アプリを登録することができます。
また、OAuth を利用することで、Google Apps ドメイン内のユーザーに代わってサービスアカウントを使用して接続することができます。サービスアカウントで認証するには、アプリケーションを登録してOAuth JWT 値を取得する必要があります。
OAuth 値に加え、User を指定する必要があります。詳しくは、ヘルプドキュメントの「はじめに」を参照してください。
- Save & Test をクリック
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Add Gmail Connection ページで Permissions タブに移動し、ユーザーベースの権限を更新します。
Personal Access Token を追加
REST API、OData API、または仮想 SQL Server 経由で Connect AI に接続する場合、Personal Access Token(PAT)が Connect AI への接続認証に使用されます。アクセスの粒度を維持するため、サービスごとに個別の PAT を作成することをお勧めします。
- Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして Settings ページを開きます。
- Settings ページで Access Tokens セクションに移動し、 Create PAT をクリック。
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PAT に名前を付けて Create をクリック。
- Personal Access Token は作成時にのみ表示されるので、必ずコピーして安全な場所に保存してください。
接続の設定と PAT の生成が完了したら、datapine からGmail のデータに接続する準備が整いました。
datapine から Gmail に接続
Connect AI で Gmail への接続を設定したら、datapine から Gmail に接続する準備が整いました。
- datapine にログイン
- Connect をクリックして「Connect」ページに移動
- データソースとして MS SQL Server を選択
- Integration ステップで接続プロパティを入力し、「Save and Proceed」をクリック
- Internal Name を設定
- Database Name を先ほど設定した接続名に設定(例:Gmail1)
- Host / IP を「tds.cdata.com」に設定
- Username を Connect AI のユーザー名に設定(例:[email protected])
- Password を対応する PAT に設定
- Database Port を「14333」に設定
- Data Schema ステップで、ビジュアライズするテーブルとフィールドを選択し、「Save and Proceed」をクリック
- References ステップで、選択したテーブル間のリレーションシップを定義し、「Save and Proceed」をクリック
- Data Transfer ステップで「Go to Analyzer」をクリック
datapine で Gmail のデータ をビジュアライズ
CData Connect AI に接続したら、datapine でGmail のデータをビジュアライズする準備が整いました。ビジュアライズしたいディメンションとメジャーを選択するだけです!
datapine から Gmail に接続できたので、どこにいてもリアルタイムのGmail のデータをビジュアライズ・分析できるようになりました。datapine から 300 以上の SaaS、ビッグデータ、NoSQL ソースへのリアルタイムデータアクセスを実現するには、CData Connect AI をお試しください!