Geckoboard でダッシュボードを作成し、リアルタイムの Gmail のデータ をビジュアライズ
Geckoboard は、主要業績評価指標(KPI)のビジュアライゼーションを簡素化するビジネスインテリジェンスツールで、ライブダッシュボードを作成できます。Salesforce、Snowflake、Google Analytics、スプレッドシートなど、さまざまなソースからデータを統合し、視覚的に魅力的で理解しやすい形式で表示できます。シンプルさと明瞭さを重視して設計された Geckoboard は、企業がパフォーマンスをモニタリングし、目標を追跡し、データドリブンな意思決定を行うのに役立ちます。
CData Connect AI と組み合わせると、Geckoboard からダッシュボード、モニタリング、ビジュアライゼーションなどのためにGmail のデータへ即座にクラウド間でアクセスできます。この記事では、Gmail に接続し、Geckoboard でGmail のデータを使用してビジュアライゼーションを作成する方法を説明します。
CData Connect AI は、Gmail 向けのシームレスな SQL Server クラウド間インターフェースを提供し、Geckoboard でリアルタイムのGmail のデータを使用したダッシュボードとビジュアライゼーションを簡単に作成できます。ビジュアライゼーションを構築する際、Geckoboard は必要なデータを取得するために SQL クエリを必要とします。最適化されたデータ処理を標準で備えており、サポートされているすべての SQL 操作(フィルターや JOIN など)を Gmail に直接プッシュし、サーバーサイド処理を活用してGmail のデータを高速かつ効率的に取得します。
Geckoboard 用の Gmail 接続を設定
Geckoboard から Gmail への接続は、CData Connect AI によって実現されます。Geckoboard からGmail のデータを扱うには、まず Gmail 接続を作成・設定します。
- Connect AI にログインし、Sources をクリック、次に Add Connection をクリック
- Add Connection パネルから「Gmail」を選択
-
Gmail に接続するために必要な認証プロパティを入力します。
Gmail に接続する方法は2つあります。ログインクレデンシャルかOAuth のいずれかを選択する前に、まずGmail のアカウント設定でIMAP アクセスを有効にしてください。詳しくは、ヘルプドキュメントの「はじめに」-「Gmail への接続」を参照してください。
Authentication セクションのUser とPassword プロパティに、有効なGmail ユーザー資格情報を設定します。
あるいは、Password を指定する代わりに、OAuth 認証標準を使います。 個々のユーザーに代わってGoogle API にアクセスするには、埋め込みクレデンシャルを使用するか、独自のOAuth アプリを登録することができます。
また、OAuth を利用することで、Google Apps ドメイン内のユーザーに代わってサービスアカウントを使用して接続することができます。サービスアカウントで認証するには、アプリケーションを登録してOAuth JWT 値を取得する必要があります。
OAuth 値に加え、User を指定する必要があります。詳しくは、ヘルプドキュメントの「はじめに」を参照してください。
- Save & Test をクリック
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Add Gmail Connection ページで Permissions タブに移動し、ユーザーベースの権限を更新します。
Personal Access Token を追加
REST API、OData API、または仮想 SQL Server 経由で Connect AI に接続する場合、Personal Access Token(PAT)が Connect AI への接続認証に使用されます。アクセスの粒度を維持するため、サービスごとに個別の PAT を作成することをお勧めします。
- Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして Settings ページを開きます。
- Settings ページで Access Tokens セクションに移動し、 Create PAT をクリック。
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PAT に名前を付けて Create をクリック。
- Personal Access Token は作成時にのみ表示されるので、必ずコピーして安全な場所に保存してください。
接続の設定と PAT の生成が完了したら、Geckoboard からGmail のデータに接続する準備が整いました。
Geckoboard でリアルタイムの Gmail データに接続
以下の手順に従って、Geckoboard から CData Connect AI 仮想 SQL Server API への接続を確立します。
- Geckoboard にログイン
- カスタムダッシュボード名を追加し、Add widget をクリック
- Connect your data 検索バーで「Databases」を検索
- Database type として SQL Server を選択
- 接続情報を入力:
- Connection name:CData Connect AI への接続名を入力
- Host:仮想 SQL Server エンドポイントを入力:tds.cdata.com
- Port:14333 を入力
- Database name:接続したい CData Connect AI データソースの Connection Name を入力(例:Gmail1)
- Username:CData Connect AI のユーザー名を入力。CData Connect AI インターフェースの右上に表示されています(例:[email protected])
- Password:Settings ページで生成した PAT を入力
- Connect をクリック
接続の設定が完了したら、Gmail のデータ をクエリ・ビジュアライズできます。
Geckoboard でリアルタイムのGmail のデータをビジュアライズ
Geckoboard でリアルタイムのGmail のデータをビジュアライズするには、以下の手順に従ってください:
- Paste your SQL query コンパイラ画面で、ビジュアライゼーションに必要な特定のGmail のデータを選択する SQL クエリを記述
- ビジネス要件に最適なビジュアライゼーションタイプ(折れ線グラフ、棒グラフ、または縦棒グラフ)を選択
- 選択したチャートが Geckoboard に表示されます
- グラフの右上にあるメニュー(3 つのドット)をクリックし、Edit を選択して SQL クエリを変更したり、チャートの更新間隔を設定したりできます
ユースケースに応じて、CData Connect AI の AI Generator または Query Builder 機能を使用して、必要な SQL クエリを生成することもできます
クラウドアプリケーションから Gmail データへのリアルタイムアクセス
これで、Geckoboard からリアルタイムのGmail のデータへの直接のクラウド間接続が確立されました。ダッシュボードを作成して、データをシームレスにモニタリング・ビジュアライズできます。
Geckoboard などのクラウドアプリケーションから 100 以上の SaaS、ビッグデータ、NoSQL ソースへのリアルタイムデータアクセスの詳細については、Connect AI ページをご覧ください。