Tableau Desktop で GraphQL のビジュアライゼーションを作成
Tableau は、企業がデータを活用して課題を解決する方法を変革するビジュアル分析プラットフォームです。CData Connect AI と組み合わせることで、クラウド間でリアルタイムにGraphQL のデータにアクセスし、ビジュアライゼーションやダッシュボードなどを作成できます。この記事では、GraphQL に接続し、Tableau でGraphQL のデータからビジュアライゼーションを作成する方法をご紹介します。
CData Connect AI は、GraphQL 向けに純粋な SQL Server インターフェースをクラウド間で提供します。コネクタをインストールすることなく、Tableau でリアルタイムのGraphQL のデータから簡単にビジュアライゼーションを作成できます。ビジュアライゼーションを作成する際、Tableau はデータを収集するための SQL クエリを生成します。Connect AI は、フィルタや JOIN などの SQL 操作をGraphQLに直接プッシュする最適化されたデータ処理により、サーバーサイド処理を活用してGraphQL のデータをすばやく取得します。
GraphQL への接続を設定(Tableau 向け)
Tableau から GraphQL への接続は、CData Connect AI を介して行います。それでは、GraphQL のデータを Tableau から利用できるようにするため、GraphQL への接続を作成していきましょう。
- Connect AI にログインして「Sources」をクリック、次に「 Add Connection」をクリック
- 接続を追加パネルから「GraphQL」を選択
-
GraphQL に接続するために必要な認証プロパティを入力します。
GraphQL サービスのURL を指定する必要があります。 ドライバーは2種類の認証をサポートします。
- Basic: AuthScheme をBasic に設定。GraphQL サービスのUser とPassword を指定する必要があります。
- OAuth 1.0 & 2.0: 詳しい説明は、ヘルプドキュメントのOAuth セクションを参照してください。
- 「Save & Test」をクリック
-
GraphQL 接続の追加ページで「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースの権限を更新します。
パーソナルアクセストークンを追加
REST API、OData API、または仮想 SQL Server を通じて Connect AI に接続する場合は、パーソナルアクセストークン(PAT)を使用して認証を行います。アクセス管理を細かく制御するため、サービスごとに個別の PAT を作成することをお勧めします。
- Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして設定ページを開きます。
- 設定ページで「Access Tokens」セクションに移動し、「 Create PAT」をクリックします。
-
PAT に名前を付けて「Create」をクリックします。
- パーソナルアクセストークンは作成時にのみ表示されます。必ずコピーして、今後の利用のために安全に保管してください。
接続の設定と PAT の生成が完了したら、Tableau からGraphQL のデータに接続する準備は完了です。
Tableau で GraphQL をリアルタイムに可視化
Tableau Desktop から CData Connect AI 仮想 SQL Server への接続を確立するには、以下の手順に従います。
- Tableau Desktop で新しいブックを開きます。「サーバーへ」の下で「その他」を選択し、「Microsoft SQL Server」を選択します。
- 認証情報を入力します。
- サーバー: 仮想 SQL Server エンドポイントとポートをカンマで区切って入力: tds.cdata.com,14333
- データベース: 接続したい CData Connect AI データソースの接続名を入力(例: GraphQL1)
- 認証: 「特定のユーザー名とパスワードを使用する」を選択
- ユーザー名: CData Connect AI のユーザー名を入力。CData Connect AI インターフェースの右上に表示されています(例: [email protected])
- パスワード: 先ほど生成した PAT を入力
- SSL を必須にする: 選択したままにします
- 「サインイン」をクリックします。
- 使用するデータベース(Connect AI 接続)を選択し、ライブまたは抽出の接続タイプを選択します。
- 可視化したいテーブルを選択します。複数のテーブルを選択する場合は、適切なカラムを使用してテーブル間のリレーションシップを定義します。
- 可視化するフィールドを選択します。
データアプリケーションから GraphQL へのリアルタイムアクセス
これで、Tableau ワークブックからGraphQL のデータへのダイレクトなクラウド間接続が完成しました。新しいビジュアライゼーションの作成、ダッシュボードの構築などが可能です。Tableau などのアプリケーションから 100 以上の SaaS、ビッグデータ、NoSQL ソースへのライブアクセスの詳細については、Connect AI のページをご覧ください。