ODBC 経由で PowerBuilder から Hive のデータ に接続

Jerod Johnson
Jerod Johnson
Senior Technology Evangelist
CData ODBC Driver for Hive を使用して PowerBuilder からHive のデータに接続し、クエリを実行する方法を説明します。

CData ODBC Driver for Hive は、ODBC をサポートするあらゆるプラットフォームや開発技術から使用できます。PowerBuilder もその一つです。この記事では、Hive のデータ に接続し、Database Painter や DataWindow などのコントロールからクエリを実行する方法を説明します。

Hive にODBC データソースとして接続

まだ設定していない場合は、ODBC DSN(データソース名)で接続プロパティを指定します。これはドライバーインストールの最後のステップです。Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使用して、ODBC DSN を作成・設定できます。

Apache Hive への接続を確立するには以下を指定します。

  • Server:HiveServer2 をホストするサーバーのホスト名またはIP アドレスに設定。
  • Port:HiveServer2 インスタンスへの接続用のポートに設定。
  • TransportMode:Hive サーバーとの通信に使用するトランスポートモード。有効な入力値は、BINARY およびHTTP です。デフォルトではBINARY が選択されます。
  • AuthScheme:使用される認証スキーム。有効な入力値はPLAIN、LDAP、NOSASL、およびKERBEROS です。デフォルトではPLAIN が選択されます。
  • CData 製品においてTLS/SSL を有効化するには、UseSSL をTrue に設定します

Hive 用 ODBC ドライバ のプロファイルを作成

以下の手順に従って、Database Painter ツールを使用し、Hive の ODBC DSN(データソース名)に基づいてデータベースプロファイルを作成します。Database Painter では、ウィザードや UI を使用してHive のデータを操作できます。

  1. PowerBuilder で、[ツール] -> [Database Painter]をクリックします。
  2. Database Painter の [オブジェクト] ウィンドウで、ODBC ノードを右クリックし、[新しいプロファイル] をクリックします。
  3. [接続] タブで、プロファイル名を入力し、[データソース] メニューで Hive DSN を選択します。
  4. テーブルを表示・編集するには、テーブルを右クリックして [データの編集] -> [グリッド] をクリックします。

PowerBuilder コントロールで Hive のデータ を使用

標準の PowerBuilder オブジェクトを使用して ODBC データソースに接続し、クエリを実行できます。以下の例では、Hive のデータ を DataWindow に取得する方法を示します。次のコードを open メソッドに追加してください。

SQLCA.DBMS = "ODBC"
SQLCA.DBParm = "ConnectString='DSN=CData ApacheHive Source'"
CONNECT USING SQLCA;
dw_customers.SetTransObject(SQLCA);
dw_customers.Retrieve();

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Hive ODBC Driver は、ODBC 接続をサポートする任意のアプリケーションからApache Hive データに直接接続できるパワフルなツールです。

ドライバーはSQL をHiveQL にマッピングして、標準SQL-92 で直接Apache Hive にアクセスできます。