Node.js からKingdee K3 WISE のデータをクエリ
CData API Server とADO.NET Provider for KingdeeK3WISE(もしくは250+ の他のADO.NET Providers)を使って、Kingdee K3 WISE をOData エンドポイントして公開し、Node.js からシンプルなHTTP リクエストでクエリを実現します。本記事ではAPI Server を使ってJSON でフォーマットされたKingdee K3 WISE のデータをNode.js でリクエストする方法を説明します。
API Server の設定
以下のリンクからAPI Server の無償トライアルをスタートしたら、セキュアなKingdee K3 WISE OData サービスを作成していきましょう。
Kingdee K3 WISE への接続
NodeJS からKingdee K3 WISE のデータを操作するには、まずKingdee K3 WISE への接続を作成・設定します。
- API Server にログインして、「Connections」をクリック、さらに「接続を追加」をクリックします。
- 「接続を追加」をクリックして、データソースがAPI Server に事前にインストールされている場合は、一覧から「Kingdee K3 WISE」を選択します。
- 事前にインストールされていない場合は、コネクタを追加していきます。コネクタ追加の手順は以下の記事にまとめてありますので、ご確認ください。
CData コネクタの追加方法はこちら >> - それでは、Kingdee K3 WISE への接続設定を行っていきましょう!
-
接続するには、以下を設定します。
- URL:Kingdee のルートURL。例えば、Kingdee 13.1 のURL はホストのIP です。
- AccountId:Kingdee のAisID(アカウントのセットのId)。
- User:Kingdee に接続するユーザー。
- Password:ユーザーのパスワード。
- 接続情報の入力が完了したら、「保存およびテスト」をクリックします。
接続するには、以下を設定します。
- URL:Kingdee のルートURL。例えば、Kingdee 13.1 のURL はホストのIP です。
- AccountId:Kingdee のAisID(アカウントのセットのId)。
- User:Kingdee に接続するユーザー。
- Password:ユーザーのパスワード。
API Server のユーザー設定
次に、API Server 経由でKingdee K3 WISE にアクセスするユーザーを作成します。「Users」ページでユーザーを追加・設定できます。やってみましょう。
- 「Users」ページで ユーザーを追加をクリックすると、「ユーザーを追加」ポップアップが開きます。
-
次に、「ロール」、「ユーザー名」、「権限」プロパティを設定し、「ユーザーを追加」をクリックします。
-
その後、ユーザーの認証トークンが生成されます。各ユーザーの認証トークンとその他の情報は「Users」ページで確認できます。
Kingdee K3 WISE 用のAPI エンドポイントの作成
ユーザーを作成したら、Kingdee K3 WISE のデータ用のAPI エンドポイントを作成していきます。
-
まず、「API」ページに移動し、
「 テーブルを追加」をクリックします。
-
アクセスしたい接続を選択し、次へをクリックします。
-
接続を選択した状態で、各テーブルを選択して確認をクリックすることでエンドポイントを作成します。
OData のエンドポイントを取得
以上でKingdee K3 WISE への接続を設定してユーザーを作成し、API Server でKingdee K3 WISE データのAPI を追加しました。これで、OData 形式のKingdee K3 WISE データをREST API で利用できます。API Server の「API」ページから、API のエンドポイントを表示およびコピーできます。
Node.js からKingdee K3 WISE OData フィードを利用
OData フィードはNode.js で簡単に使用できます。Node.js のHTTP クライアントを使用して、API Server のOData エンドポイントからJSON 形式のデータをリクエストしていきましょう。リクエストを行った後、レスポンスの本文を作成し、JSON.parse() 関数を呼び出してレコードに解析できます。
以下のコードはAccount データに対して認証されたリクエストを行います。 以下のURL の例では、Contact カラムの値がFALSE のレコードを検索する単純なフィルターを適用しています。
var http = require('http');
http.get({
protocol: "http:",
hostname:"MyServer.com",
port:MyPort,
path: "/api.rsc/Account?$filter=" + encodeURIComponent("Contact eq 'FALSE'"),
auth:'MyUser:MyAuthtoken'
},
function(res) {
var body = '';
res.on('data', function(chunk) {
body += chunk;
});
res.on('end', function() {
console.log(body);
var jsonData = JSON.parse(body);
});
}).on('error', function(e) {
console.log("Error: ", e);
});