ODBC 経由で PowerBuilder から Kingdee K3 WISE のデータ に接続

Jerod Johnson
Jerod Johnson
Director, Technology Evangelism
CData ODBC Driver for Kingdee K3 WISE を使用して PowerBuilder からKingdee K3 WISE のデータに接続し、クエリを実行する方法を説明します。

CData ODBC Driver for Kingdee K3 WISE は、ODBC をサポートするあらゆるプラットフォームや開発技術から使用できます。PowerBuilder もその一つです。この記事では、Kingdee K3 WISE のデータ に接続し、Database Painter や DataWindow などのコントロールからクエリを実行する方法を説明します。

Kingdee K3 WISE にODBC データソースとして接続

まだ設定していない場合は、ODBC DSN(データソース名)で接続プロパティを指定します。これはドライバーインストールの最後のステップです。Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使用して、ODBC DSN を作成・設定できます。

接続するには、以下を設定します。

  • URL:Kingdee のルートURL。例えば、Kingdee 13.1 のURL はホストのIP です。
  • AccountId:Kingdee のAisID(アカウントのセットのId)。
  • User:Kingdee に接続するユーザー。
  • Password:ユーザーのパスワード。

Kingdee K3 WISE 用 ODBC ドライバ のプロファイルを作成

以下の手順に従って、Database Painter ツールを使用し、Kingdee K3 WISE の ODBC DSN(データソース名)に基づいてデータベースプロファイルを作成します。Database Painter では、ウィザードや UI を使用してKingdee K3 WISE のデータを操作できます。

  1. PowerBuilder で、[ツール] -> [Database Painter]をクリックします。
  2. Database Painter の [オブジェクト] ウィンドウで、ODBC ノードを右クリックし、[新しいプロファイル] をクリックします。
  3. [接続] タブで、プロファイル名を入力し、[データソース] メニューで Kingdee K3 WISE DSN を選択します。
  4. テーブルを表示・編集するには、テーブルを右クリックして [データの編集] -> [グリッド] をクリックします。

PowerBuilder コントロールで Kingdee K3 WISE のデータ を使用

標準の PowerBuilder オブジェクトを使用して ODBC データソースに接続し、クエリを実行できます。以下の例では、Kingdee K3 WISE のデータ を DataWindow に取得する方法を示します。次のコードを open メソッドに追加してください。

SQLCA.DBMS = "ODBC"
SQLCA.DBParm = "ConnectString='DSN=CData KingdeeK3WISE Source'"
CONNECT USING SQLCA;
dw_account.SetTransObject(SQLCA);
dw_account.Retrieve();

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Kingdee K3 WISE ODBC Driver は、ODBC 接続をサポートするさまざまなアプリケーションから金蝶(Kingdee) K3 WISE のリアルタイムデータ連携を実現するパワフルなツールです。

RDB にアクセスするときと同感覚で金蝶(Kingdee) K3 WISE にアクセスし、標準ODBC Driver インターフェースを通じてデータ取得可能に。