Tableau Cloud でLakebase ビジュアライゼーションを作成

加藤龍彦
加藤龍彦
デジタルマーケティング
CData Connect AI を使用してLakebase に接続し、Lakebase のデータを使ってTableau Cloud でビジュアライゼーションを作成します。

Tableau Cloud は、クラウドホスティングの分析プラットフォームです。CData Connect AI と組み合わせると、ビジュアライゼーションやダッシュボード用にLakebase のデータにクラウドベースでアクセスできます。この記事では、Lakebase に接続し、Tableau Cloud でLakebase のデータからビジュアライゼーションを作成する方法を説明します。

Connect AI からLakebase に接続する

CData Connect AI では、直感的なクリック操作ベースのインターフェースを使ってデータソースに接続できます。
  1. Connect AI にログインし、 Add Connection をクリックします。 コネクションを追加
  2. Add Connection パネルから「Lakebase」を選択します。 データソースを選択
  3. 必要な認証プロパティを入力し、Lakebase に接続します。

    Databricks Lakebase に接続するには、以下のプロパティを設定します。

    • DatabricksInstance: Databricks インスタンスまたはサーバーホスト名を指定します。形式は instance-abcdef12-3456-7890-abcd-abcdef123456.database.cloud.databricks.com です。
    • Server: Lakebase データベースをホストするサーバーのホスト名または IP アドレスを指定します。
    • Port(オプション): Lakebase データベースをホストするサーバーのポート番号を指定します。デフォルトは 5432 です。
    • Database(オプション): Lakebase サーバーへの認証後に接続するデータベースを指定します。デフォルトでは認証ユーザーのデフォルトデータベースに接続します。

    OAuth クライアント認証

    OAuth クライアント資格情報を使用して認証するには、サービスプリンシパルで OAuth クライアントを構成します。手順の概要は以下のとおりです。

    1. 新しいサービスプリンシパルを作成・構成する
    2. サービスプリンシパルに権限を割り当てる
    3. サービスプリンシパル用の OAuth シークレットを作成する

    詳細については、ヘルプドキュメントの「Setting Up OAuthClient Authentication」セクションをご参照ください。

    OAuth PKCE 認証

    PKCE(Proof Key for Code Exchange)を使用した OAuth code タイプで認証するには、以下のプロパティを設定します。

    • AuthScheme: OAuthPKCE を指定します。
    • User: 認証ユーザーのユーザー ID を指定します。

    詳細については、ヘルプドキュメントをご参照ください。

    接続の設定(Salesforce の表示)
  4. Create & Test をクリックします。
  5. Edit Lakebase Connection ページのPermissions タブに移動し、ユーザーベースのアクセス許可を更新します。 権限を更新

パーソナルアクセストークンの追加

OAuth 認証をサポートしていないサービス、アプリケーション、プラットフォーム、またはフレームワークから接続する場合は、認証に使用するパーソナルアクセストークン(PAT)を作成できます。きめ細かなアクセス管理を行うために、サービスごとに個別のPAT を作成するのがベストプラクティスです。

  1. Connect AI アプリの右上にあるユーザー名をクリックし、User Profile をクリックします。
  2. User Profile ページでPersonal Access Token セクションにスクロールし、 Create PAT をクリックします。
  3. PAT の名前を入力して Create をクリックします。 Creating a new PAT
  4. パーソナルアクセストークンは作成時にしか表示されないため、必ずコピーして安全に保存してください。

コネクションが構成されたら、Tableau Cloud からLakebase に接続できるようになります。

Tableau Cloud でLakebase のデータをリアルタイムでビジュアライズ

以下のステップは、Connect AI の仮想Lakebase のデータベースを使用してTableau Cloud で新しいデータソースを作成し、データから簡単なビジュアライゼーションを作成する方法の概要です。

  1. Tableau Cloud にログインしてアカウントを選択し、新しいワークブックを作成します。
  2. 新しいワークブックでデータウィザードからMicrosoft SQL Server Connector を選択し、Connect AI インスタンスの値を入力します。
    • Servertds.cdata.com,14333 に設定します。
    • Database を先ほど設定したLakebase のコネクションの名称(例:Lakebase1)に設定します。
    • Username をConnect AI のユーザー名に設定します。([email protected]
    • Password を上記のユーザーのPAT に設定します。
    • Require SSL のチェックボックスにチェックを入れます。
    Tableau Cloud からConnect AI に接続
  3. 新しく作成したデータベースと、ビジュアライズするテーブルを選択します。(必要に応じてJOIN されたデーブルの関係を定義します)
  4. データベースとテーブルを選択
  5. 「Dimensions and Measures」を選択してビジュアライゼーションを構成します。
  6. Lakebase のデータをTableau Cloud 内でビジュアライズ

クラウドアプリケーションからLakebase のデータにリアルタイムアクセス

これで、Tableau Cloud ワークブックからLakebase のデータにリアルタイムで直接クラウドベースの接続が可能です。さらに、データソースやワークブックを公開することなく、Tableau Desktop から新しいビジュアライゼーションを作成したり、ダッシュボードを作成したりすることができます。Tableau Cloud のようなクラウドアプリケーションで、100 を超えるSaaS、ビッグデータ、NoSQL ソースのデータにリアルタイムアクセスする方法の詳細については、Connect AI ページを参照してください。

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