Jetty の接続プールから Lakebase のデータ に接続
CData JDBC Driver for Lakebase は、Java Web アプリケーションへの統合が簡単です。この記事では、接続プールを設定することで Jetty から Lakebase のデータ に効率的に接続する方法を説明します。Jetty で Lakebase 用の JNDI リソースを設定していきましょう。
Salesforce 用の JDBC Driver を JNDI データソースとして設定
以下のステップで Jetty から Salesforce に接続します。
Jetty ベースで JNDI モジュールを有効にします。次のコマンドは、コマンドラインから JNDI を有効にします。
java -jar ../start.jar --add-to-startd=jndi
- インストールディレクトリの lib サブフォルダにある CData およびライセンスファイルを、コンテキストパスの lib サブフォルダに追加します。
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リソースとそのスコープを宣言します。リソース宣言に必要な接続プロパティを入力します。次の例では、WEB-INF\jetty-env.xml に Web アプリレベルで Lakebase データソースを宣言しています。
<Configure id='lakebasedemo' class="org.eclipse.jetty.webapp.WebAppContext"> <New id="lakebasedemo" class="org.eclipse.jetty.plus.jndi.Resource"> <Arg><Ref refid="lakebasedemo"/></Arg> <Arg>jdbc/lakebasedb</Arg> <Arg> <New class="cdata.jdbc.lakebase.LakebaseDriver"> <Set name="url">jdbc:lakebase:</Set> <Set name="DatabricksInstance">lakebase</Set> <Set name="Server">127.0.0.1</Set> <Set name="Port">5432</Set> <Set name="Database">my_database</Set> </New> </Arg> </New> </Configure>Databricks Lakebase に接続するには、以下のプロパティを設定します。
- DatabricksInstance: Databricks インスタンスまたはサーバーホスト名を指定します。形式は instance-abcdef12-3456-7890-abcd-abcdef123456.database.cloud.databricks.com です。
- Server: Lakebase データベースをホストするサーバーのホスト名または IP アドレスを指定します。
- Port(オプション): Lakebase データベースをホストするサーバーのポート番号を指定します。デフォルトは 5432 です。
- Database(オプション): Lakebase サーバーへの認証後に接続するデータベースを指定します。デフォルトでは認証ユーザーのデフォルトデータベースに接続します。
OAuth クライアント認証
OAuth クライアント資格情報を使用して認証するには、サービスプリンシパルで OAuth クライアントを構成します。手順の概要は以下のとおりです。
- 新しいサービスプリンシパルを作成・構成する
- サービスプリンシパルに権限を割り当てる
- サービスプリンシパル用の OAuth シークレットを作成する
詳細については、ヘルプドキュメントの「Setting Up OAuthClient Authentication」セクションをご参照ください。
OAuth PKCE 認証
PKCE(Proof Key for Code Exchange)を使用した OAuth code タイプで認証するには、以下のプロパティを設定します。
- AuthScheme: OAuthPKCE を指定します。
- User: 認証ユーザーのユーザー ID を指定します。
詳細については、ヘルプドキュメントをご参照ください。
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Web.xml でリソースを設定します。
jdbc/lakebasedb javax.sql.DataSource Container
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これで、java:comp/env/jdbc/lakebasedb をルックアップして Lakebase にアクセスできます。
InitialContext ctx = new InitialContext(); DataSource mylakebase = (DataSource)ctx.lookup("java:comp/env/jdbc/lakebasedb");
Jetty 統合の詳細
上記のステップでは、シンプルな接続プールのシナリオでドライバーを設定する方法を説明しました。その他のユースケースや詳細については、Jetty ドキュメントのWorking with Jetty JNDI の章を参照してください。