datapine で MariaDB に接続したビジュアライゼーションを構築

Dibyendu Datta
Dibyendu Datta
Lead Technology Evangelist
CData Connect AI と datapine を使用して、リアルタイムのMariaDB のデータにアクセスしたビジュアライゼーションとダッシュボードを構築します。

datapine は、ブラウザベースのビジネスインテリジェンスプラットフォームです。CData Connect AI と組み合わせることで、datapine のビジュアライゼーションやダッシュボードから直接MariaDB のデータにアクセスできます。この記事では、CData Connect AI で MariaDB に接続し、datapine でシンプルな MariaDB 連携ビジュアライゼーションを構築する方法を説明します。

CData Connect AI は、MariaDB 向けの純粋な SQL Server インターフェースを提供し、ネイティブにサポートされたデータベースにデータをレプリケーションすることなく MariaDB のデータをクエリできます。最適化されたデータ処理を標準で備えており、サポートされているすべての SQL 操作(フィルター、JOIN など)を MariaDB に直接プッシュし、サーバーサイド処理を活用して要求されたMariaDB のデータを迅速に返します。

datapine 用の MariaDB 接続を設定

datapine から MariaDB への接続は、CData Connect AI によって実現されます。datapine からMariaDB のデータを扱うには、まず MariaDB 接続を作成・設定します。

  1. Connect AI にログインし、Sources をクリック、次に Add Connection をクリック
  2. Add Connection パネルから「MariaDB」を選択
  3. MariaDB に接続するために必要な認証プロパティを入力します。

    接続には、MariaDB サーバーのServer およびPort プロパティを設定します。IntegratedSecurity をFALSE に設定する場合、User およびPassword プロパティが必要になります。Database は設定すればデータベースの指定が可能です。設定しない場合には全データベースが使えます。

  4. Save & Test をクリック
  5. Add MariaDB Connection ページで Permissions タブに移動し、ユーザーベースの権限を更新します。

Personal Access Token を追加

REST API、OData API、または仮想 SQL Server 経由で Connect AI に接続する場合、Personal Access Token(PAT)が Connect AI への接続認証に使用されます。アクセスの粒度を維持するため、サービスごとに個別の PAT を作成することをお勧めします。

  1. Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして Settings ページを開きます。
  2. Settings ページで Access Tokens セクションに移動し、 Create PAT をクリック。
  3. PAT に名前を付けて Create をクリック。
  4. Personal Access Token は作成時にのみ表示されるので、必ずコピーして安全な場所に保存してください。

接続の設定と PAT の生成が完了したら、datapine からMariaDB のデータに接続する準備が整いました。

datapine から MariaDB に接続

Connect AI で MariaDB への接続を設定したら、datapine から MariaDB に接続する準備が整いました。

  1. datapine にログイン
  2. Connect をクリックして「Connect」ページに移動
  3. データソースとして MS SQL Server を選択
  4. Integration ステップで接続プロパティを入力し、「Save and Proceed」をクリック
    • Internal Name を設定
    • Database Name を先ほど設定した接続名に設定(例:MariaDB1)
    • Host / IP を「tds.cdata.com」に設定
    • Username を Connect AI のユーザー名に設定(例:[email protected]
    • Password を対応する PAT に設定
    • Database Port を「14333」に設定
  5. Data Schema ステップで、ビジュアライズするテーブルとフィールドを選択し、「Save and Proceed」をクリック
  6. References ステップで、選択したテーブル間のリレーションシップを定義し、「Save and Proceed」をクリック
  7. Data Transfer ステップで「Go to Analyzer」をクリック

datapine で MariaDB のデータ をビジュアライズ

CData Connect AI に接続したら、datapine でMariaDB のデータをビジュアライズする準備が整いました。ビジュアライズしたいディメンションとメジャーを選択するだけです!

datapine から MariaDB に接続できたので、どこにいてもリアルタイムのMariaDB のデータをビジュアライズ・分析できるようになりました。datapine から 300 以上の SaaS、ビッグデータ、NoSQL ソースへのリアルタイムデータアクセスを実現するには、CData Connect AI をお試しください!

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