BIRT でMicrosoft Project のデータのレポートを作成

Jerod Johnson
Jerod Johnson
Senior Technology Evangelist
組み込み分析にリアルタイムMicrosoft Project のデータを提供。

CData JDBC Driver for Microsoft Project は、データドリブンな Java アプリケーションにMicrosoft Project API への接続機能を統合します。CData JDBC Driver for Microsoft Project を BIRT(Business Intelligence Reporting Tools)プラットフォームと組み合わせることで、データの変更をリアルタイムに反映する BIRT レポートを作成できます。

  1. まだインストールしていない場合は、BIRT Framework プラグインと Database Development プラグインを Eclipse にインストールします。
  2. 「File」->「New」->「Report」をクリックします。Report Design パースペクティブが開きます。
  3. Data Explorer で「Data Sources」を右クリックし、「New Data Source」をクリックします。
  4. 「Create from a Data Source Type in the Following List」オプションを選択し、「JDBC Data Source」を選択します。
  5. 「Manage Drivers」をクリックし、インストールフォルダの lib サブフォルダにあるドライバー JAR を追加します。
  6. 「Database URL」ボックスに、接続文字列を含む JDBC URL を入力します。

    Authentication セクションのUser およびPassword プロパティを、有効なMicrosoft Project ユーザークレデンシャルに設定する 必要があります。加えて、URL を有効なMicrosoft Project サーバーの組織ルート、またはMicrosoft Project サービスのファイルに 指定する必要があります。

    組み込みの接続文字列デザイナー

    JDBC URL の構築には、Microsoft Project JDBC Driver に組み込まれている接続文字列デザイナーを使用できます。JAR ファイルをダブルクリックするか、コマンドラインから JAR ファイルを実行してください。

    java -jar cdata.jdbc.microsoftproject.jar
    

    接続プロパティを入力し、接続文字列をクリップボードにコピーします。

    JDBC URL を設定する際、Max Rows 接続プロパティも設定しておくと良いでしょう。返される行数が制限されるため、レポートやビジュアライゼーションの設計時のパフォーマンスが向上します。

    一般的な JDBC URL は以下のとおりです:

    jdbc:microsoftproject:User=myuseraccount;Password=mypassword;URL=http://myserver/myOrgRoot;
    
  7. 「Data Sets」フォルダを右クリックし、Microsoft Project用の JDBC データソースを選択します。
  8. 表示されるダイアログで、レポート用のデータを取得する SELECT クエリを作成します。この記事では以下のクエリを使用します:
    SELECT ProjectName, ProjectActualCost FROM Projects
    
  9. 「Palette」からエディターにチャートをドラッグします。チャートウィザードが表示されます。
  10. チャートタイプを選択した後、「Select Data」タブでカラムをチャートフィールドにドラッグします。
  11. 「Run」->「View Report」->「In Web Viewer」をクリックしてレポートを表示します。

これで、BIRT レポートがMicrosoft Project のデータの更新を反映できるようになりました。

レポートをアプリケーションサーバーに公開するには、ドライバー JAR を BIRT Viewer のクラスパスに追加します。詳細については、Java アプリケーションサーバーへの JDBC ドライバのデプロイに関する CData KB ガイドを参照してください。

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