datapine で Office 365 に接続したビジュアライゼーションを構築

Dibyendu Datta
Dibyendu Datta
Lead Technology Evangelist
CData Connect AI と datapine を使用して、リアルタイムのOffice 365 のデータにアクセスしたビジュアライゼーションとダッシュボードを構築します。

datapine は、ブラウザベースのビジネスインテリジェンスプラットフォームです。CData Connect AI と組み合わせることで、datapine のビジュアライゼーションやダッシュボードから直接Office 365 のデータにアクセスできます。この記事では、CData Connect AI で Office 365 に接続し、datapine でシンプルな Office 365 連携ビジュアライゼーションを構築する方法を説明します。

CData Connect AI は、Office 365 向けの純粋な SQL Server インターフェースを提供し、ネイティブにサポートされたデータベースにデータをレプリケーションすることなく Office 365 のデータをクエリできます。最適化されたデータ処理を標準で備えており、サポートされているすべての SQL 操作(フィルター、JOIN など)を Office 365 に直接プッシュし、サーバーサイド処理を活用して要求されたOffice 365 のデータを迅速に返します。

datapine 用の Office 365 接続を設定

datapine から Office 365 への接続は、CData Connect AI によって実現されます。datapine からOffice 365 のデータを扱うには、まず Office 365 接続を作成・設定します。

  1. Connect AI にログインし、Sources をクリック、次に Add Connection をクリック
  2. Add Connection パネルから「Office 365」を選択
  3. Office 365 に接続するために必要な認証プロパティを入力します。

    Office 365 はOAuth 認証標準を利用しています。OAuth を使って認証するには、アプリケーションを作成してOAuthClientId、OAuthClientSecret、およびCallbackURL 接続プロパティを取得しなければなりません。認証方法については、ヘルプドキュメントの「OAuth 認証の使用」を参照してください。

  4. Save & Test をクリック
  5. Add Office 365 Connection ページで Permissions タブに移動し、ユーザーベースの権限を更新します。

Personal Access Token を追加

REST API、OData API、または仮想 SQL Server 経由で Connect AI に接続する場合、Personal Access Token(PAT)が Connect AI への接続認証に使用されます。アクセスの粒度を維持するため、サービスごとに個別の PAT を作成することをお勧めします。

  1. Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして Settings ページを開きます。
  2. Settings ページで Access Tokens セクションに移動し、 Create PAT をクリック。
  3. PAT に名前を付けて Create をクリック。
  4. Personal Access Token は作成時にのみ表示されるので、必ずコピーして安全な場所に保存してください。

接続の設定と PAT の生成が完了したら、datapine からOffice 365 のデータに接続する準備が整いました。

datapine から Office 365 に接続

Connect AI で Office 365 への接続を設定したら、datapine から Office 365 に接続する準備が整いました。

  1. datapine にログイン
  2. Connect をクリックして「Connect」ページに移動
  3. データソースとして MS SQL Server を選択
  4. Integration ステップで接続プロパティを入力し、「Save and Proceed」をクリック
    • Internal Name を設定
    • Database Name を先ほど設定した接続名に設定(例:Office3651)
    • Host / IP を「tds.cdata.com」に設定
    • Username を Connect AI のユーザー名に設定(例:[email protected]
    • Password を対応する PAT に設定
    • Database Port を「14333」に設定
  5. Data Schema ステップで、ビジュアライズするテーブルとフィールドを選択し、「Save and Proceed」をクリック
  6. References ステップで、選択したテーブル間のリレーションシップを定義し、「Save and Proceed」をクリック
  7. Data Transfer ステップで「Go to Analyzer」をクリック

datapine で Office 365 のデータ をビジュアライズ

CData Connect AI に接続したら、datapine でOffice 365 のデータをビジュアライズする準備が整いました。ビジュアライズしたいディメンションとメジャーを選択するだけです!

datapine から Office 365 に接続できたので、どこにいてもリアルタイムのOffice 365 のデータをビジュアライズ・分析できるようになりました。datapine から 300 以上の SaaS、ビッグデータ、NoSQL ソースへのリアルタイムデータアクセスを実現するには、CData Connect AI をお試しください!

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