datapine で Oracle Service Cloud に接続したビジュアライゼーションを構築

Dibyendu Datta
Dibyendu Datta
Lead Technology Evangelist
CData Connect AI と datapine を使用して、リアルタイムのOracle Service Cloud のデータにアクセスしたビジュアライゼーションとダッシュボードを構築します。

datapine は、ブラウザベースのビジネスインテリジェンスプラットフォームです。CData Connect AI と組み合わせることで、datapine のビジュアライゼーションやダッシュボードから直接Oracle Service Cloud のデータにアクセスできます。この記事では、CData Connect AI で Oracle Service Cloud に接続し、datapine でシンプルな Oracle Service Cloud 連携ビジュアライゼーションを構築する方法を説明します。

CData Connect AI は、Oracle Service Cloud 向けの純粋な SQL Server インターフェースを提供し、ネイティブにサポートされたデータベースにデータをレプリケーションすることなく Oracle Service Cloud のデータをクエリできます。最適化されたデータ処理を標準で備えており、サポートされているすべての SQL 操作(フィルター、JOIN など)を Oracle Service Cloud に直接プッシュし、サーバーサイド処理を活用して要求されたOracle Service Cloud のデータを迅速に返します。

datapine 用の Oracle Service Cloud 接続を設定

datapine から Oracle Service Cloud への接続は、CData Connect AI によって実現されます。datapine からOracle Service Cloud のデータを扱うには、まず Oracle Service Cloud 接続を作成・設定します。

  1. Connect AI にログインし、Sources をクリック、次に Add Connection をクリック
  2. Add Connection パネルから「Oracle Service Cloud」を選択
  3. Oracle Service Cloud に接続するために必要な認証プロパティを入力します。

    Oracle Service Cloud への認証には、以下を設定する必要があります。

    • Url:接続するアカウントのURL。
    • User:認証するアカウントのユーザー名。
    • Password:認証するアカウントのパスワード。
  4. Save & Test をクリック
  5. Add Oracle Service Cloud Connection ページで Permissions タブに移動し、ユーザーベースの権限を更新します。

Personal Access Token を追加

REST API、OData API、または仮想 SQL Server 経由で Connect AI に接続する場合、Personal Access Token(PAT)が Connect AI への接続認証に使用されます。アクセスの粒度を維持するため、サービスごとに個別の PAT を作成することをお勧めします。

  1. Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして Settings ページを開きます。
  2. Settings ページで Access Tokens セクションに移動し、 Create PAT をクリック。
  3. PAT に名前を付けて Create をクリック。
  4. Personal Access Token は作成時にのみ表示されるので、必ずコピーして安全な場所に保存してください。

接続の設定と PAT の生成が完了したら、datapine からOracle Service Cloud のデータに接続する準備が整いました。

datapine から Oracle Service Cloud に接続

Connect AI で Oracle Service Cloud への接続を設定したら、datapine から Oracle Service Cloud に接続する準備が整いました。

  1. datapine にログイン
  2. Connect をクリックして「Connect」ページに移動
  3. データソースとして MS SQL Server を選択
  4. Integration ステップで接続プロパティを入力し、「Save and Proceed」をクリック
    • Internal Name を設定
    • Database Name を先ほど設定した接続名に設定(例:OracleServiceCloud1)
    • Host / IP を「tds.cdata.com」に設定
    • Username を Connect AI のユーザー名に設定(例:[email protected]
    • Password を対応する PAT に設定
    • Database Port を「14333」に設定
  5. Data Schema ステップで、ビジュアライズするテーブルとフィールドを選択し、「Save and Proceed」をクリック
  6. References ステップで、選択したテーブル間のリレーションシップを定義し、「Save and Proceed」をクリック
  7. Data Transfer ステップで「Go to Analyzer」をクリック

datapine で Oracle Service Cloud のデータ をビジュアライズ

CData Connect AI に接続したら、datapine でOracle Service Cloud のデータをビジュアライズする準備が整いました。ビジュアライズしたいディメンションとメジャーを選択するだけです!

datapine から Oracle Service Cloud に接続できたので、どこにいてもリアルタイムのOracle Service Cloud のデータをビジュアライズ・分析できるようになりました。datapine から 300 以上の SaaS、ビッグデータ、NoSQL ソースへのリアルタイムデータアクセスを実現するには、CData Connect AI をお試しください!

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