ODBC 経由で PowerBuilder から Salesforce Pardot のデータ に接続
CData ODBC Driver for Salesforce Pardot は、ODBC をサポートするあらゆるプラットフォームや開発技術から使用できます。PowerBuilder もその一つです。この記事では、Salesforce Pardot のデータ に接続し、Database Painter や DataWindow などのコントロールからクエリを実行する方法を説明します。
Salesforce Pardot にODBC データソースとして接続
まだ設定していない場合は、ODBC DSN(データソース名)で接続プロパティを指定します。これはドライバーインストールの最後のステップです。Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使用して、ODBC DSN を作成・設定できます。
Salesforce Pardot はUsername、Password、およびUser Key を指定して接続します。
- ApiVersion: 提供されたアカウントがアクセス可能なSalesforcePardot API バージョン。 デフォルトは4です。
- User: Salesforce Pardot アカウントのユーザー名。
- Password: Salesforce Pardot アカウントのパスワード。
- UserKey: SalesforcePardot アカウントの一意のユーザーキー。このキーは永久的に利用できます。
- IsDemoAccount (optional): でもアカウントの場合は、TRUE に設定。
Pardot User Key へのアクセス
現在のアカウントのUser Key にアクセスするには、「設定」->「My Profile」の「API User Key」行にアクセスします。
Salesforce Pardot 用 ODBC ドライバ のプロファイルを作成
以下の手順に従って、Database Painter ツールを使用し、Salesforce Pardot の ODBC DSN(データソース名)に基づいてデータベースプロファイルを作成します。Database Painter では、ウィザードや UI を使用してSalesforce Pardot のデータを操作できます。
- PowerBuilder で、[ツール] -> [Database Painter]をクリックします。
- Database Painter の [オブジェクト] ウィンドウで、ODBC ノードを右クリックし、[新しいプロファイル] をクリックします。
- [接続] タブで、プロファイル名を入力し、[データソース] メニューで Salesforce Pardot DSN を選択します。
- テーブルを表示・編集するには、テーブルを右クリックして [データの編集] -> [グリッド] をクリックします。
PowerBuilder コントロールで Salesforce Pardot のデータ を使用
標準の PowerBuilder オブジェクトを使用して ODBC データソースに接続し、クエリを実行できます。以下の例では、Salesforce Pardot のデータ を DataWindow に取得する方法を示します。次のコードを open メソッドに追加してください。
SQLCA.DBMS = "ODBC" SQLCA.DBParm = "ConnectString='DSN=CData SalesforcePardot Source'" CONNECT USING SQLCA; dw_prospects.SetTransObject(SQLCA); dw_prospects.Retrieve();