Node.js からRedshift のデータをクエリ

加藤龍彦
加藤龍彦
デジタルマーケティング
API Server は、データを外部に公開します。CData API Server のOData エンドポイントを使って、Node.js からRedshift へのCRUD クエリを実行します。



CData API Server とADO.NET Provider for Redshift(もしくは250+ の他のADO.NET Providers)を使って、Redshift をOData エンドポイントして公開し、Node.js からシンプルなHTTP リクエストでクエリを実現します。本記事ではAPI Server を使ってJSON でフォーマットされたRedshift のデータをNode.js でリクエストする方法を説明します。

API Server の設定

以下のリンクからAPI Server の無償トライアルをスタートしたら、セキュアなRedshift OData サービスを作成していきましょう。

Redshift への接続

NodeJS からRedshift のデータを操作するには、まずRedshift への接続を作成・設定します。

  1. API Server にログインして、「Connections」をクリック、さらに「接続を追加」をクリックします。 接続を追加
  2. 「接続を追加」をクリックして、データソースがAPI Server に事前にインストールされている場合は、一覧から「Redshift」を選択します。
  3. 事前にインストールされていない場合は、コネクタを追加していきます。コネクタ追加の手順は以下の記事にまとめてありますので、ご確認ください。
    CData コネクタの追加方法はこちら >>
  4. それでは、Redshift への接続設定を行っていきましょう! 接続設定
  5. Amazon Redshift への接続

    それでは、早速Amazon Redshift に接続していきましょう。データに接続するには、以下の接続パラメータを指定します。

    • Server:Amazon Redshift データベースをホスティングしているサーバーのホスト名またはIP アドレス
    • Database:Amazon Redshift クラスター用に作成したデータベース
    • Port(オプション):Amazon Redshift データベースをホスティングしているサーバーのポート。デフォルトは5439です

    これらの値は、以下のステップでAWS マネージメントコンソールから取得できます。

    1. Amazon Redshift コンソールを開きます(http://console.aws.amazon.com/redshift)
    2. Clusters ページで、クラスター名をクリックしてください
    3. Configuration タブの"Cluster Database Properties" セクションからプロパティを取得します。接続プロパティの値は、ODBC URL で設定された値と同じになります

    Amazon Redshiftへの認証

    CData 製品では幅広い認証オプションに対応しています。標準認証情報からIAM クレデンシャル、ADFS、Ping Federate、Microsoft Entra ID(Azure AD)、Azure AD PKCE まで利用可能です。

    標準認証

    ログイン資格情報を使用してAmazon Redshift に接続するには、以下のプロパティを設定してみましょう。
    • AuthSchemeBasic
    • User:認証するユーザーのログイン情報
    • Password:認証するユーザーのパスワード

    その他の認証方法については、ヘルプドキュメントをご確認ください。

  6. 接続情報の入力が完了したら、「保存およびテスト」をクリックします。

Amazon Redshift への接続

それでは、早速Amazon Redshift に接続していきましょう。データに接続するには、以下の接続パラメータを指定します。

  • Server:Amazon Redshift データベースをホスティングしているサーバーのホスト名またはIP アドレス
  • Database:Amazon Redshift クラスター用に作成したデータベース
  • Port(オプション):Amazon Redshift データベースをホスティングしているサーバーのポート。デフォルトは5439です

これらの値は、以下のステップでAWS マネージメントコンソールから取得できます。

  1. Amazon Redshift コンソールを開きます(http://console.aws.amazon.com/redshift)
  2. Clusters ページで、クラスター名をクリックしてください
  3. Configuration タブの"Cluster Database Properties" セクションからプロパティを取得します。接続プロパティの値は、ODBC URL で設定された値と同じになります

Amazon Redshiftへの認証

CData 製品では幅広い認証オプションに対応しています。標準認証情報からIAM クレデンシャル、ADFS、Ping Federate、Microsoft Entra ID(Azure AD)、Azure AD PKCE まで利用可能です。

標準認証

ログイン資格情報を使用してAmazon Redshift に接続するには、以下のプロパティを設定してみましょう。
  • AuthSchemeBasic
  • User:認証するユーザーのログイン情報
  • Password:認証するユーザーのパスワード

その他の認証方法については、ヘルプドキュメントをご確認ください。

API Server のユーザー設定

次に、API Server 経由でRedshift にアクセスするユーザーを作成します。「Users」ページでユーザーを追加・設定できます。やってみましょう。

  1. 「Users」ページで ユーザーを追加をクリックすると、「ユーザーを追加」ポップアップが開きます。
  2. 次に、「ロール」、「ユーザー名」、「権限」プロパティを設定し、「ユーザーを追加」をクリックします。
  3. その後、ユーザーの認証トークンが生成されます。各ユーザーの認証トークンとその他の情報は「Users」ページで確認できます。

Redshift 用のAPI エンドポイントの作成

ユーザーを作成したら、Redshift のデータ用のAPI エンドポイントを作成していきます。

  1. まず、「API」ページに移動し、 「 テーブルを追加」をクリックします。
  2. アクセスしたい接続を選択し、次へをクリックします。
  3. 接続を選択した状態で、各テーブルを選択して確認をクリックすることでエンドポイントを作成します。

OData のエンドポイントを取得

以上でRedshift への接続を設定してユーザーを作成し、API Server でRedshift データのAPI を追加しました。これで、OData 形式のRedshift データをREST API で利用できます。API Server の「API」ページから、API のエンドポイントを表示およびコピーできます。

Node.js からRedshift OData フィードを利用

OData フィードはNode.js で簡単に使用できます。Node.js のHTTP クライアントを使用して、API Server のOData エンドポイントからJSON 形式のデータをリクエストしていきましょう。リクエストを行った後、レスポンスの本文を作成し、JSON.parse() 関数を呼び出してレコードに解析できます。

以下のコードはOrders データに対して認証されたリクエストを行います。 以下のURL の例では、ShipCountry カラムの値がUSA のレコードを検索する単純なフィルターを適用しています。

var http = require('http');
http.get({
  protocol: "http:",
  hostname:"MyServer.com",
  port:MyPort,
  path: "/api.rsc/Orders?$filter=" + encodeURIComponent("ShipCountry eq 'USA'"),
  auth:'MyUser:MyAuthtoken'
},
function(res) {
  var body = '';
  res.on('data', function(chunk) {
    body += chunk;
  });
  res.on('end', function() {
    console.log(body);
    var jsonData = JSON.parse(body);
  });
}).on('error', function(e) {
  console.log("Error: ", e);
});

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