OData SDK for PHP を使ってSage 200 のデータを取得
CData Connect AI はSage 200 のデータをWeb サービスとして公開します。 この記事の手順を実行することで、Sage 200 のデータをPHP オブジェクトとして扱うことができるようになります。
CData Connect AI はSage 200 のデータへのクラウドベースのOData インターフェースを提供し、ODataPHP SDK からSage 200 のデータへのリアルタイム連携を実現します。
Connect AI を構成
ODataPHP SDK でSage 200 のデータを操作するには、Connect AI からSage 200 に接続し、コネクションにユーザーアクセスを提供してSage 200 のデータのOData エンドポイントを作成する必要があります。
Sage 200 に接続したら、目的のテーブルのOData エンドポイントを作成します。
(オプション)新しいConnect AI ユーザーの追加
必要であれば、Connect AI 経由でSage 200 に接続するユーザーを作成します。
- 「Users」ページに移動し、 Invite Users をクリックします。
- 新しいユーザーのE メールアドレスを入力して、 Send をクリックしてユーザーを招待します。
- 「Users」ページからユーザーを確認および編集できます。
パーソナルアクセストークンの追加
OAuth 認証をサポートしていないサービス、アプリケーション、プラットフォーム、またはフレームワークから接続する場合は、認証に使用するパーソナルアクセストークン(PAT)を作成できます。きめ細かなアクセス管理を行うために、サービスごとに個別のPAT を作成するのがベストプラクティスです。
- Connect AI アプリの右上にあるユーザー名をクリックし、「User Profile」をクリックします。
- 「User Profile」ページで「Access Token」セクションにスクロールし、 Create PAT をクリックします。
- PAT の名前を入力して Create をクリックします。
- パーソナルアクセストークンは作成時にしか表示されないため、必ずコピーして安全に保存してください。
Connect AI からSage 200 に接続
CData Connect AI では、簡単なクリック操作ベースのインターフェースでデータソースに接続できます。
- Connect AI にログインし、 Add Connection をクリックします。
- 「Add Connection」パネルから「Sage 200」を選択します。
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必要な認証プロパティを入力し、Sage 200 に接続します。
- Schema:どのエディションのSage 200 に接続するかを決定します。StandardUK または ProfessionalUK を指定してください。
- Subscription Key:接続を確立するために使用するAPI へのアクセスを提供します。まず、 Sage 200 API web サイトにログインして、アカウントにマッチするAPI エディションにサブスクライブしてください。 こちらから手順を実行できます。https://developer.columbus.sage.com/docs/services/api/uk. その後、Sage 200 へのログインするとプロファイル内でサブスクリプションキーを確認できます。
- Create & Test をクリックします。
- 「Add Sage 200 Connection」ページの「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースのアクセス許可を更新します。
Connect AI にSage 200 OData エンドポイントを追加する
Sage 200 に接続したら、目的のテーブルのOData エンドポイントを作成します。
- OData ページに移動し、 Add をクリックして新しいOData エンドポイントを作成します。
- Sage 200 接続(例:Sage2001)を選択し、Next をクリックします。
- 使用するテーブルを選択し、「Confirm」をクリックします。
コネクションとOData エンドポイントを設定したら、ODataPHP SDK からSage 200 のデータに接続できます。
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まずは、ODataPHP SDK を使用してCData Connect AI が公開したWeb サービスに接続するプロキシクラスを作成します。
URI 部分を書き換えて、次のようなコマンドを実行してください。
php C:\PHPLib\ODataphp\PHPDataSvcUtil.php /uri=https://your-server:8032/api.rsc/@your-personal-access-token/ /out=C:\PHPLib\ODataphp\Sage200Entities.php
このコマンドは、OData エンドポイントが返すメタデータからクラスを定義して、指定したフォルダにクラスの定義を出力します。
CData Connect AI およびOData SDK for PHP は、どちらもフォームとWindows 認証をサポートします。CData Connect AI はOData エンドポイントへのアクセスが認可されたユーザーの認証に、パーソナルアクセストークンを使用します。パーソナルアクセストークンはHTTP Basic 認証の際に渡したり、OData URL に付加することで使用できます。
認証済みのユーザーは、CData Connect AI の管理コンソールのUsers セクションで設定できます。
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これで、PHP のオブジェクト指向インターフェースを使ってSage 200 のデータにアクセスできます。以下のコードはBanks テーブルのレコードを作成してリアルタイムデータを取得し、新しく作成したレコードを表示します。
require_once 'Sage200Entities.php'; try{ $svc = new CDataAPI(); $banks = new Banks(); $banks->Code = '12345'; $svc->AddToBanks($banks); $svc->SetSaveChangesOptions(SaveChangesOptions::None); $svc->SaveChanges(); $response = $svc->banks()->Execute(); foreach($response->Result as $banks) echo $banks->Id.""; } catch (Exception $e) { //CData Connect AI からのエラーをキャッチ echo $e->getError(), "\n"; }