JayDeBeApi を使って Python からSage 200 のデータにアクセス

Jerod Johnson
Jerod Johnson
Senior Technology Evangelist
Python スクリプトを使用して、Sage 200 のデータ にリアルタイムでアクセス。JayDeBeApi モジュールと CData JDBC Driver でSage 200 のデータを操作できます。

Python と Java がインストールされている環境であれば、Python スクリプトと標準 SQL を使ってSage 200 のデータにアクセスできます。CData JDBC Driver for Sage 200 と JayDeBeApi モジュールを組み合わせることで、Python からリモートのSage 200 のデータを操作できます。CData ドライバーを使用することで、業界標準に準拠した実績のあるドライバーを Python という人気の高い言語で活用できます。この記事では、ドライバーを使って Sage 200 に SQL クエリを実行し、標準的な Python でSage 200 のデータを可視化する方法を説明します。

JayDeBeApi モジュールを使用

JayDeBeApi は、JDBC(Java Database Connectivity)のブリッジとして機能する Python ライブラリで、Python プログラムから CData JDBC ドライバーを含む Java データベースとやり取りできるようになります。pip install コマンドでモジュールをインストールします。

pip install JayDeBeApi

JDBC URL を作成

JayDeBeApi をインストールしたら、SQL を使って Python からSage 200 のデータを操作する準備が整います。

  • Schema:どのエディションのSage 200 に接続するかを決定します。StandardUK または ProfessionalUK を指定してください。
  • Subscription Key:接続を確立するために使用するAPI へのアクセスを提供します。まず、 Sage 200 API web サイトにログインして、アカウントにマッチするAPI エディションにサブスクライブしてください。 こちらから手順を実行できます。https://developer.columbus.sage.com/docs/services/api/uk. その後、Sage 200 へのログインするとプロファイル内でサブスクリプションキーを確認できます。

ビルトイン接続文字列デザイナー

JDBC URL の作成には、Sage 200 JDBC Driver に組み込まれている接続文字列デザイナーを使用してください。JAR ファイルをダブルクリックするか、コマンドラインから実行します。

java -jar cdata.jdbc.sage200.jar

接続プロパティを入力し、接続文字列をクリップボードにコピーします。

以下は、一般的な JDBC 接続文字列を含む変数の例です。

jdbc_url = "jdbc:sage200:SubscriptionKey=12345;Schema=StandardUK;"

Python からSage 200 のデータにアクセス

JDBC URL を設定したら、あとは JDBC ドライバーの JAR ファイルへの絶対パスだけが必要です。これはインストールディレクトリの "lib" フォルダにあります(Windows では "C:\Program Files\CData[product_name] 20XX\lib\cdata.jdbc.sage200.jar")。

注意: まだ設定していない場合は、JAVA_HOME 環境変数を Java のインストールディレクトリに設定してください。

以下のようなコードで Sage 200 からデータを読み取り、表示できます。

import jaydebeapi

#The JDBC connection string
jdbc_url = "jdbc:sage200:SubscriptionKey=12345;Schema=StandardUK;"

username = "****"
password = "****"

#The absolute Path to the JDBC driver JAR file, typically:
jdbc_driver_jar = "C:\Program Files\CData[product_name] 20XX\lib\cdata.jdbc.sage200.jar"

conn = jaydebeapi.connect(
   "cdata.jdbc.sage200.Sage200Driver",
   jdbc_url,
   [username, password],
   jdbc_driver_jar,
)

cursor = conn.cursor()
cursor.execute("SELECT * FROM Banks;")


results = cursor.fetchall()
for row in results:
    print(row)

cursor.close()
conn.close()

無料トライアルと詳細情報

CData JDBC Driver for Sage 200 の 30 日間無料トライアルをダウンロードして、Python でリアルタイムのSage 200 のデータを操作してみてください。ご不明な点がございましたら、サポートチームまでお問い合わせください。

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