GitHub Copilot × CData Code Assist MCP for Sage 200 で Sage 200 のリアルタイムデータを活用する方法
GitHub Copilot は、Visual Studio Code をはじめとする IDE に統合された AI コーディングアシスタントです。MCP に対応しているため、ローカルツールやエンタープライズデータソースに接続し、開発中にリアルタイムデータを自然言語で操作できます。
Model Context Protocol(MCP) は、LLM クライアントを外部サービスに接続するためのオープンスタンダードです。MCP サーバーはスキーマの探索やリアルタイムクエリなどの機能を提供し、AI エージェントがリアルタイムデータに安全かつ一貫した方法でアクセスできるようにします。
この記事では、CData Code Assist MCP for Sage 200 のインストールから Sage 200 への接続設定、Code Assist MCP アドオンと GitHub Copilot の連携、さらに Visual Studio Code から Sage 200 のデータ をクエリする方法まで、ステップバイステップで解説します。
前提条件
- Visual Studio Code がインストールされていること
- Visual Studio Code で GitHub Copilot Chat 拡張機能が有効になっていること
- CData Code Assist MCP for Sage 200 がインストールされていること
ステップ1:CData Code Assist MCP for Sage 200 のダウンロードとインストール
- まずは CData Code Assist MCP for Sage 200 をダウンロードします。
- ダウンロードしたインストーラーをダブルクリックして実行します。
- 画面の指示に従ってインストールを完了させます。
インストールが完了したら、Sage 200 への接続設定に進みましょう。
ステップ2:Sage 200 への接続を設定
- インストールが完了すると、CData Code Assist MCP for Sage 200 の設定ウィザードが起動します。
注意:ウィザードが自動的に起動しない場合は、Windows の検索バーで「CData Code Assist MCP for Sage 200」と入力し、アプリケーションを起動してください。
- MCP Configuration > Configuration Name で、既存の構成を選択するか、
を選択して新しい構成を作成します。
- 構成名を入力(例:「cdata_sage200」)し、OK をクリックします。
-
設定ウィザードで適切な接続プロパティを入力します。
- Schema:どのエディションのSage 200 に接続するかを決定します。StandardUK または ProfessionalUK を指定してください。
- Subscription Key:接続を確立するために使用するAPI へのアクセスを提供します。まず、 Sage 200 API web サイトにログインして、アカウントにマッチするAPI エディションにサブスクライブしてください。 こちらから手順を実行できます。https://developer.columbus.sage.com/docs/services/api/uk. その後、Sage 200 へのログインするとプロファイル内でサブスクリプションキーを確認できます。
- Connect をクリックして、OAuth 経由で Sage 200 に認証します。
- Save & Test をクリックして接続を確定します。
この操作により、GitHub Copilot が Code Assist MCP アドオンを起動する際に参照する .mcp 構成ファイルが作成されます。続いて、Code Assist MCP アドオンを GitHub Copilot に接続しましょう。
ステップ3:Code Assist MCP アドオンを GitHub Copilot に接続
- Visual Studio Code をダウンロード・インストールし、GitHub Copilot Chat 拡張機能を有効にします。
- mcp.json ファイルを開くか新規作成します。
- グローバル設定の場合:%%APPDATA%%/Roaming/Code/User/mcp.json
- プロジェクト固有の設定の場合:
/.vscode/mcp.json
- 以下の JSON コードを追加してファイルを保存します。
- 設定ウィザードで接続の保存とテストが完了したら、Next をクリックします。
- AI MCP Tool ドロップダウンから Github Copilot を選択します。
- MCP Client Instructions に従って、必要な構成ファイルを作成します。
- 表示された JSON コードをコピーして、構成ファイルに貼り付けます。
方法1:MCP 構成を手動で追加する
{
"servers": {
"cdata_sage200": {
"command": "C:\Program Files\CData\CData Code Assist MCP for Sage 200\jre\bin\java.exe",
"args": [
"-Dfile.encoding=UTF-8",
"-jar",
"C:\Program Files\CData\CData Code Assist MCP for Sage 200\lib\cdata.mcp.sage200.jar",
"cdata_sage200"
]
}
}
}
注意:command の値には Java 17+ の java.exe 実行ファイルへのパスを、JAR パスには CData Code Assist MCP アドオンの .jar ファイルへのパスを指定してください。最後の引数は、CData 設定ウィザードで保存した MCP 構成名(例:「cdata_sage200」)と一致させる必要があります。
方法2:CData Code Assist MCP for Sage 200 の UI から MCP 構成をコピーする
ステップ4:GitHub Copilot からリアルタイム Sage 200 のデータ をクエリ
- Visual Studio Code を起動し、GitHub Copilot Chat インターフェースを開きます。ツールアイコンを選択して、設定済みの Code Assist MCP アドオンを有効にします。
- 自然言語で Sage 200 のデータ について質問してみましょう。例:
"List all tables available in my Sage 200 のデータ data connection."
- 自然言語プロンプトを使って開発を進めることもできます:
For my project, data from the Banks is very important. Pull data from the most important columns like Id and Code.
これで GitHub Copilot と CData Code Assist MCP for Sage 200 の連携は完了です。MCP ツールを使用して、スキーマの探索や Sage 200 に対するリアルタイムクエリを実行できます。
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Code Assist MCP を無料でダウンロードして、開発中にライブの Sage 200 のデータ へのスキーマ対応アクセスを AI ツールに提供しましょう。本番環境に移行する際は、CData Sage 200 Drivers が同じ SQL ベースのアクセスをエンタープライズグレードのパフォーマンス、セキュリティ、信頼性で提供します。
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