Node.js からSalesforce Marketing のデータをクエリ

加藤龍彦
加藤龍彦
デジタルマーケティング
API Server は、データを外部に公開します。CData API Server のOData エンドポイントを使って、Node.js からSalesforce Marketing へのCRUD クエリを実行します。



CData API Server とADO.NET Provider for SFMarketingCloud(もしくは250+ の他のADO.NET Providers)を使って、Salesforce Marketing をOData エンドポイントして公開し、Node.js からシンプルなHTTP リクエストでクエリを実現します。本記事ではAPI Server を使ってJSON でフォーマットされたSalesforce Marketing のデータをNode.js でリクエストする方法を説明します。

API Server の設定

以下のリンクからAPI Server の無償トライアルをスタートしたら、セキュアなSalesforce Marketing OData サービスを作成していきましょう。

Salesforce Marketing への接続

NodeJS からSalesforce Marketing のデータを操作するには、まずSalesforce Marketing への接続を作成・設定します。

  1. API Server にログインして、「Connections」をクリック、さらに「接続を追加」をクリックします。 接続を追加
  2. 「接続を追加」をクリックして、データソースがAPI Server に事前にインストールされている場合は、一覧から「Salesforce Marketing」を選択します。
  3. 事前にインストールされていない場合は、コネクタを追加していきます。コネクタ追加の手順は以下の記事にまとめてありますので、ご確認ください。
    CData コネクタの追加方法はこちら >>
  4. それでは、Salesforce Marketing への接続設定を行っていきましょう! 接続設定
  5. Salesforce Marketing Cloud API への認証

    User およびPassword をログインクレデンシャルに設定するか、sandbox アカウントに接続する場合はsandbox ユーザーのクレデンシャルに設定します。

    Salesforce Marketing Cloud API への接続

    デフォルトでは、CData 製品は本番環境に接続します。Salesforce Marketing Cloud sandbox アカウントを使用するには、UseSandbox をtrue に設定します。

    デフォルトのインスタンスは、Web Services API s7 です。他のインスタンスを使用する場合は、Instance を設定できます。

  6. 接続情報の入力が完了したら、「保存およびテスト」をクリックします。

Salesforce Marketing Cloud API への認証

User およびPassword をログインクレデンシャルに設定するか、sandbox アカウントに接続する場合はsandbox ユーザーのクレデンシャルに設定します。

Salesforce Marketing Cloud API への接続

デフォルトでは、CData 製品は本番環境に接続します。Salesforce Marketing Cloud sandbox アカウントを使用するには、UseSandbox をtrue に設定します。

デフォルトのインスタンスは、Web Services API s7 です。他のインスタンスを使用する場合は、Instance を設定できます。

API Server のユーザー設定

次に、API Server 経由でSalesforce Marketing にアクセスするユーザーを作成します。「Users」ページでユーザーを追加・設定できます。やってみましょう。

  1. 「Users」ページで ユーザーを追加をクリックすると、「ユーザーを追加」ポップアップが開きます。
  2. 次に、「ロール」、「ユーザー名」、「権限」プロパティを設定し、「ユーザーを追加」をクリックします。
  3. その後、ユーザーの認証トークンが生成されます。各ユーザーの認証トークンとその他の情報は「Users」ページで確認できます。

Salesforce Marketing 用のAPI エンドポイントの作成

ユーザーを作成したら、Salesforce Marketing のデータ用のAPI エンドポイントを作成していきます。

  1. まず、「API」ページに移動し、 「 テーブルを追加」をクリックします。
  2. アクセスしたい接続を選択し、次へをクリックします。
  3. 接続を選択した状態で、各テーブルを選択して確認をクリックすることでエンドポイントを作成します。

OData のエンドポイントを取得

以上でSalesforce Marketing への接続を設定してユーザーを作成し、API Server でSalesforce Marketing データのAPI を追加しました。これで、OData 形式のSalesforce Marketing データをREST API で利用できます。API Server の「API」ページから、API のエンドポイントを表示およびコピーできます。

Node.js からSalesforce Marketing OData フィードを利用

OData フィードはNode.js で簡単に使用できます。Node.js のHTTP クライアントを使用して、API Server のOData エンドポイントからJSON 形式のデータをリクエストしていきましょう。リクエストを行った後、レスポンスの本文を作成し、JSON.parse() 関数を呼び出してレコードに解析できます。

以下のコードはSubscriber データに対して認証されたリクエストを行います。 以下のURL の例では、EmailAddress カラムの値が[email protected] のレコードを検索する単純なフィルターを適用しています。

var http = require('http');
http.get({
  protocol: "http:",
  hostname:"MyServer.com",
  port:MyPort,
  path: "/api.rsc/Subscriber?$filter=" + encodeURIComponent("EmailAddress eq '[email protected]'"),
  auth:'MyUser:MyAuthtoken'
},
function(res) {
  var body = '';
  res.on('data', function(chunk) {
    body += chunk;
  });
  res.on('end', function() {
    console.log(body);
    var jsonData = JSON.parse(body);
  });
}).on('error', function(e) {
  console.log("Error: ", e);
});

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