Power Map で SAP SuccessFactors LMS のデータ の地理的関係を探索
CData ODBC Driver for SAP SuccessFactors LMS は、Power BI などのセルフサービス分析ソリューションと簡単にセットアップして使用できます。Microsoft Excel は ODBC 標準を組み込みでサポートしています。この記事では、現在のSAP SuccessFactors LMS のデータを Excel に読み込み、Power Map でSAP SuccessFactors LMS のデータの位置情報に基づく分析を開始する方法を説明します。
SAP SuccessFactors LMS 用の ODBC データソースを作成
まだ設定していない場合は、ODBC DSN(データソース名)で接続プロパティを指定します。これはドライバーインストールの最後のステップです。Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使用して、ODBC DSN を作成・設定できます。
SAP SuccessFactors LMS は OAuth 認証を使用します。接続する前に、SAP SuccessFactors LMS アカウントに紐づけた OAuth アプリケーションを構成する必要があります。
接続するには、以下のプロパティを設定してください。
- User: SAP SuccessFactors LMS のユーザー名。
- CompanyId: SAP SuccessFactors の会社 ID。
- Url: SAP SuccessFactors API の URL(例: https://api4.successfactors.com)。
- OAuthClientId: カスタム OAuth アプリケーション登録時に割り当てられたクライアント ID。
- OAuthClientSecret: カスタム OAuth アプリケーション登録時に割り当てられたクライアントシークレット。
カスタム OAuth アプリの作成と OAuth の使用方法については、ヘルプドキュメントの「はじめに」を参照してください。
DSN を設定する際に、Max Rows 接続プロパティも設定することをお勧めします。これにより返される行数が制限され、レポートやビジュアライゼーションの設計時のパフォーマンス向上に役立ちます。
DSN を設定する際に、Max Rows 接続プロパティも設定することをお勧めします。これにより返される行数が制限され、レポートやビジュアライゼーションの設計時のパフォーマンス向上に役立ちます。
SAP SuccessFactors LMS のデータ を Excel にインポート
データを Power Map にインポートするには、Excel スプレッドシートまたは Power Pivot を使用します。いずれかの方法でSAP SuccessFactors LMS のデータをインポートする手順については、ヘルプドキュメントの「ODBC ドライバの使用」セクションを参照してください。
SAP SuccessFactors LMS のデータ をジオコーディング
SAP SuccessFactors LMS のデータ を Excel スプレッドシートまたは PowerPivot にインポートしたら、Power Map で SAP SuccessFactors LMS エンティティをドラッグ&ドロップできます。Power Map を開くには、スプレッドシート内の任意のセルをクリックし、[挿入] -> [マップ] をクリックします。
[地理の選択] メニューで、Power Map が地理情報を持つカラムを検出します。[レイヤーペイン] の [地理とマップレベル] メニューで、使用するカラムを選択できます。Power Map がデータをプロットします。ドットは、この値を持つレコードを表します。使用する地理カラムを選択したら、[次へ] をクリックします。
メジャーとカテゴリを選択
次に、カラムを選択するだけで済みます。メジャーとカテゴリは自動的に検出されます。利用可能なチャートタイプは、積み上げ縦棒、クラスター縦棒、バブル、ヒートマップ、リージョンです。