Zapier で Shopify 連携の自動ワークフローを構築

Jerod Johnson
Jerod Johnson
Senior Technology Evangelist
CData Connect AI を使用してリアルタイムのShopify のデータに接続し、Zapier で自動ワークフローを構築する方法を解説します。

Zapier は、アプリとサービスを連携させるオンライン自動化ツールです。CData Connect AI と組み合わせることで、ワークフローでリアルタイムのShopify のデータにアクセスできます。この記事では、Shopify に接続し、Zapier でリアルタイムのShopify のデータを使ったワークフローを構築する方法をご紹介します。

Zapier から Shopify に接続

Zapier で Shopify を使用するには、Connect AI から Shopify に接続し、接続へのユーザーアクセスを提供し、Shopify のデータ用のワークスペースを作成する必要があります。

Connect AI から Shopify に接続

CData Connect AI は、シンプルなポイント&クリックのインターフェースでデータソースに接続できます。

  1. Connect AI にログインして「Sources」をクリック、次に「 Add Connection」をクリック
  2. 接続を追加パネルから「Shopify」を選択
  3. Shopify に接続するために必要な認証プロパティを入力します。

    それでは、Shopify への接続・認証について説明していきましょう。Shopify では、アクセストークンとOAuth の2つの接続方法をサポートしています。

    アクセストークンによる接続

    アクセストークン経由の接続には、以下の2つのステップが必要です。

    1. Shopify の管理画面でアクセストークンを作成
    2. アクセストークンを使用して認証

    アクセストークンの作成

    まず、アプリを登録してアクセストークンを取得してみましょう。手順は以下のとおりです。

    1. 管理画面からShopify にログインし、AppsApps and sales channels に進みます
    2. Develop apps をクリックしてCreate an app を選択します
    3. Overview タブのConfiguration で、Admin API integration をクリックし、アプリに許可するストアのアクセス権を選択してください。CData製品が必要とするAdmin API 権限については、 href="/kb/help/" target="_blank">ヘルプドキュメントの「はじめに」セクションをご確認ください
    4. Save をクリックします
    5. Overview タブのConfiguration で、Storefront API integration をクリックし、アプリに許可するストアのアクセス権を選択します。CData製品が必要とするStorefront API 権限は以下のとおりです:
      • unauthenticated_read_content
    6. Save をクリックします
    7. API Credentials を選択します
    8. "Access tokens" の下でInstall app をクリックします。これでアクセストークンが作成されます
    9. Admin API Access token のアクセストークンをコピーします。注意:トークンの公開およびコピーは1回のみ可能ですので、必ず保存してください

    アクセストークンによる認証

    続いて、アクセストークンで認証するには、以下のプロパティを設定してください。

    • AuthSchemeAccessToken に設定
    • AccessToken:カスタムアプリからコピーしたアクセストークンの値に設定

    OAuth 認証を介した接続については、ヘルプドキュメントの「OAuth 認証の使用」をご確認ください。

  4. 「Save & Test」をクリック
  5. Shopify 接続の追加ページで「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースの権限を更新します。

パーソナルアクセストークンを追加

REST API、OData API、または仮想 SQL Server を通じて Connect AI に接続する場合は、パーソナルアクセストークン(PAT)を使用して認証を行います。アクセス管理を細かく制御するため、サービスごとに個別の PAT を作成することをお勧めします。

  1. Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして設定ページを開きます。
  2. 設定ページで「Access Tokens」セクションに移動し、「 Create PAT」をクリックします。
  3. PAT に名前を付けて「Create」をクリックします。
  4. パーソナルアクセストークンは作成時にのみ表示されます。必ずコピーして、今後の利用のために安全に保管してください。

Zapier 向けに Shopify エンドポイントを設定

Shopify への接続が完了したら、使用したいテーブル用のワークスペースを作成します。

  1. 「Workspaces」ページに移動し、「 Add」をクリックして新しいワークスペースを作成します(または既存のワークスペースを選択)。
  2. Add」をクリックして、ワークスペースに新しいアセットを追加します。
  3. Shopify 接続(例: Shopify1)を選択し、「Next」をクリックします。
  4. 使用したいテーブルを選択し、「Confirm」をクリックします。
  5. ワークスペースの OData Service URL をメモしておきます(例: https://cloud.cdata.com/api/odata/{workspace_name}

接続、PAT、ワークスペースの設定が完了したら、Zapier からShopify のデータに接続する準備は完了です。

Zapier ワークフローで Shopify に接続

Zapier から CData Connect AI への OData プロトコル経由での接続を確立するには、以下の手順に従います。

  1. Zapier にログインします。
  2. Create Zap をクリックします。
  3. 表示されるダイアログで「Webhooks by Zapier」を検索し、下に表示されるオプションをクリックします。
  4. Event で Retrieve Poll を選択します。
  5. 接続の詳細を入力します。
    • URL: OData URL を入力(例: https://cloud.cdata.com/api/odata/{workspace_name})
    • Key: 「value.name」と入力
    • Authentication details: Basic Auth または Headers を入力します。Basic オプションでは、ユーザー(Connect AI のユーザー名、例: [email protected])とパスワード(先ほど作成した PAT)をパイプ記号 | で区切って指定します。Headers オプションでは、エンコードされた認証情報を含むリクエストタイプヘッダーを指定します。
  6. Test をクリックします。接続が正しく設定されていれば、サンプルレコードが表示されます。

クラウドアプリケーションから Shopify への簡単なアクセス

これで、Zapier からShopify のデータへのダイレクトなクラウド間接続が完成しました。Zapier などのクラウドアプリケーションから 100 以上の SaaS、ビッグデータ、NoSQL ソースへの簡単なデータアクセスの詳細については、Connect AI のページをご覧ください。

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