Node.js で Slack のデータを MySQL データベースとしてクエリ
Slack 用の ODBC Driver の SQL Gateway を使用すると、MySQL インターフェース経由でSlack のデータをクエリできます。以下の手順に従って、SQL Gateway の MySQL リモーティングサービスを起動し、Node.js からクエリを開始してください。
Slack のデータに接続
まだ行っていない場合は、データソース名(DSN)で必要な接続プロパティの値を指定してください。組み込みの Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使用して DSN を設定できます。これはドライバーインストールの最後のステップでもあります。Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使用して DSN を作成・設定する方法については、ヘルプドキュメントの「はじめに」の章を参照してください。
接続情報の取得
Slack はOAuth 認証標準を利用しています。OAuth を使って認証するには、Slack 側でアプリケーションを作成してOAuthClientId、OAuthClientSecret、およびCallbackURL 接続プロパティを取得してください。 認証方法については、ヘルプドキュメントの「Slack への接続」を参照してください。
SQL Gateway を設定
SQL Gateway 概要を参照して、Slack のデータ を仮想 MySQL データベースとして接続を設定してください。クライアントからの MySQL リクエストをリッスンする MySQL リモーティングサービスを設定します。サービスは SQL Gateway UI で設定できます。

Node.js から Slack をクエリ
以下の例では、mysql モジュールを使用して Slack への接続を定義し、クエリを実行する方法を示しています。以下の情報が必要です。
- ホスト名またはアドレス、およびポート:MySQL リモーティングサービスが MySQL 接続をリッスンしているマシンとポート
- ユーザー名とパスワード:SQL Gateway の Users タブで認証したユーザーのユーザー名とパスワード
- データベース名:MySQL リモーティングサービス用に設定した DSN
以下のコードでSlack のデータに接続し、クエリの実行を開始できます。
var mysql = require('mysql');
var connection = mysql.createConnection({
host : 'localhost',
database : 'CData Slack Sys',
port : '3306',
user : 'mysql_user',
password : 'test'
});
connection.connect();
connection.query('SELECT * FROM Channels', function(err, rows, fields) {
if (err) throw err;
console.log(rows);
});
connection.end();