PowerBuilder からTypeform のデータに接続してみた
CData ADO.NET providers は、PowerBuilder を含むMicrosoft .NET をサポートするあらゆるプラットフォームまたは開発テクノロジーから使用できる、使いやすい標準準拠のデータプロバイダーです。 この記事では、CData ADO.NET Provider for API をPowerBuilder で使う方法について説明します。
CData ADO.NET Provider for API を使ってデータを取得し読み書きを実行する基本的なPowerBuilder アプリケーションを作成する方法について説明します。
- 新規WPF Window Application ソリューションで、接続プロパティに必要なすべてのビジュアルコントロールを追加します。一般的な接続文字列は次のとおりです:
Profile=C:\profiles\TypeForm.apip;Authscheme=OAuth;OAuthClientId=your_client_id;OAuthClientSecret=your_client_secret;CallbackUrl=your_callback_url;
まず、Profile 接続プロパティにTypeForm プロファイルのディスク上の場所を設定します(例:C:\profiles\TypeForm.apip)。次に、ProfileSettings 接続プロパティにTypeForm の接続文字列を設定します(以下を参照)。
TypeForm API プロファイル設定
TypeForm への認証にはOAuth 標準を使用します。
TypeForm に認証するには、まずTypeForm でOAuth アプリケーションを登録および設定する必要があります:https://admin.typeform.com/account#/section/tokens。アプリにはclient ID とclient secret が割り当てられ、接続文字列で設定できます。OAuth アプリケーションの設定の詳細については、https://developer.typeform.com/get-started/ をご参照ください。
使用シナリオによって異なるリダイレクトURI が必要です:
- CData デスクトップアプリケーション:CData デスクトップアプリケーション(Sync、API Server、ArcESB)は/src/oauthCallback.rst でOAuth トークンを受け入れます。ホストとポートはアプリケーションが使用するデフォルトポートと同じです。例えば、http://localhost:8019/ でCData Sync にアクセスする場合、リダイレクトURI はhttp://localhost:8019/src/oauthCallback.rst になります。
- CData クラウドアプリケーション:CData クラウドアプリケーションはデスクトップ版と同様です。https://1.2.3.4/ でConnect AI にアクセスする場合、リダイレクトはhttps://1.2.3.4/src/oauthCallback.rst を使用します。
- デスクトップアプリケーション:デスクトップアプリケーションを使用する場合、URI はhttps://localhost:33333 を推奨します。
- Web アプリケーション:ドライバーを使用してWeb アプリケーションを開発する場合、https://my-website.com/oauth のような独自のURI を使用します。
以下の接続プロパティを設定すると、接続の準備が整います:
- AuthScheme:OAuth に設定します。
- InitiateOAuth:GETANDREFRESH に設定します。InitiateOAuth を使用してOAuthAccessToken を取得するプロセスを管理できます。
- OAuthClientId:アプリ設定で指定されているClient Id を設定します。
- OAuthClientSecret:アプリ設定で指定されているClient Secret を設定します。
- CallbackURL:アプリ設定で指定したRedirect URI を設定します。
- .NET コントロールからDataGrid コントロールを追加します。
-
DataGrid コントロールのカラムを設定します。Account テーブルからいくつかのカラムを以下に示します:
<DataGrid AutoGenerateColumns="False" Margin="13,249,12,14" Name="datagrid1" TabIndex="70" ItemsSource="{Binding}"> <DataGrid.Columns> <DataGridTextColumn x:Name="idColumn" Binding="{Binding Path=Id}" Header="Id" Width="SizeToHeader" /> <DataGridTextColumn x:Name="nameColumn" Binding="{Binding Path=Id}" Header="Id" Width="SizeToHeader" /> ... </DataGrid.Columns> </DataGrid> - CData ADO.NET Provider for API アセンブリへの参照を追加します。
DataGrid 接続
ビジュアルエレメントが設定されたら、Connection、Command、およびDataAdapter のような標準のADO.NET オブジェクトを使ってSQL クエリの結果をDataTable に表示することができます:
System.Data.CData.API.APIConnection conn conn = create System.Data.CData.API.APIConnection(connectionString) System.Data.CData.API.APICommand comm comm = create System.Data.CData.API.APICommand(command, conn) System.Data.DataTable table table = create System.Data.DataTable System.Data.CData.API.APIDataAdapter dataAdapter dataAdapter = create System.Data.CData.API.APIDataAdapter(comm) dataAdapter.Fill(table) datagrid1.ItemsSource=table.DefaultView
上のコードは、指定したクエリからDataGrid にデータをバインドできます。