【ノーコード】SAP LumiraでTypeform のOData フィードを取り込んでみる
CData API Server を使って、SAP Lumira でTypeform に基づくビジュアライゼーションを作成できます。API Server により、リアルタイムデータへの接続が可能になります。ダッシュボードとレポートはオンデマンドで更新できます。この記事では、常に最新であるグラフを作成する方法を説明します。
API Server の設定
以下のリンクからAPI Server の無償トライアルをスタートしたら、セキュアなTypeform OData サービスを作成していきましょう。
Typeform への接続
Salesforce Connect からTypeform のデータを操作するには、まずTypeform への接続を作成・設定します。
- API Server にログインして、「Connections」をクリック、さらに「接続を追加」をクリックします。
- 「接続を追加」をクリックして、データソースがAPI Server に事前にインストールされている場合は、一覧から「Typeform」を選択します。
- 事前にインストールされていない場合は、コネクタを追加していきます。コネクタ追加の手順は以下の記事にまとめてありますので、ご確認ください。
CData コネクタの追加方法はこちら >> - それでは、Typeform への接続設定を行っていきましょう!
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まず、Profile 接続プロパティにTypeForm プロファイルのディスク上の場所を設定します(例:C:\profiles\TypeForm.apip)。次に、ProfileSettings 接続プロパティにTypeForm の接続文字列を設定します(以下を参照)。
TypeForm API プロファイル設定
TypeForm への認証にはOAuth 標準を使用します。
TypeForm に認証するには、まずTypeForm でOAuth アプリケーションを登録および設定する必要があります:https://admin.typeform.com/account#/section/tokens。アプリにはclient ID とclient secret が割り当てられ、接続文字列で設定できます。OAuth アプリケーションの設定の詳細については、https://developer.typeform.com/get-started/ をご参照ください。
使用シナリオによって異なるリダイレクトURI が必要です:
- CData デスクトップアプリケーション:CData デスクトップアプリケーション(Sync、API Server、ArcESB)は/src/oauthCallback.rst でOAuth トークンを受け入れます。ホストとポートはアプリケーションが使用するデフォルトポートと同じです。例えば、http://localhost:8019/ でCData Sync にアクセスする場合、リダイレクトURI はhttp://localhost:8019/src/oauthCallback.rst になります。
- CData クラウドアプリケーション:CData クラウドアプリケーションはデスクトップ版と同様です。https://1.2.3.4/ でConnect AI にアクセスする場合、リダイレクトはhttps://1.2.3.4/src/oauthCallback.rst を使用します。
- デスクトップアプリケーション:デスクトップアプリケーションを使用する場合、URI はhttps://localhost:33333 を推奨します。
- Web アプリケーション:ドライバーを使用してWeb アプリケーションを開発する場合、https://my-website.com/oauth のような独自のURI を使用します。
以下の接続プロパティを設定すると、接続の準備が整います:
- AuthScheme:OAuth に設定します。
- InitiateOAuth:GETANDREFRESH に設定します。InitiateOAuth を使用してOAuthAccessToken を取得するプロセスを管理できます。
- OAuthClientId:アプリ設定で指定されているClient Id を設定します。
- OAuthClientSecret:アプリ設定で指定されているClient Secret を設定します。
- CallbackURL:アプリ設定で指定したRedirect URI を設定します。
- 接続情報の入力が完了したら、「保存およびテスト」をクリックします。
まず、Profile 接続プロパティにTypeForm プロファイルのディスク上の場所を設定します(例:C:\profiles\TypeForm.apip)。次に、ProfileSettings 接続プロパティにTypeForm の接続文字列を設定します(以下を参照)。
TypeForm API プロファイル設定
TypeForm への認証にはOAuth 標準を使用します。
TypeForm に認証するには、まずTypeForm でOAuth アプリケーションを登録および設定する必要があります:https://admin.typeform.com/account#/section/tokens。アプリにはclient ID とclient secret が割り当てられ、接続文字列で設定できます。OAuth アプリケーションの設定の詳細については、https://developer.typeform.com/get-started/ をご参照ください。
使用シナリオによって異なるリダイレクトURI が必要です:
- CData デスクトップアプリケーション:CData デスクトップアプリケーション(Sync、API Server、ArcESB)は/src/oauthCallback.rst でOAuth トークンを受け入れます。ホストとポートはアプリケーションが使用するデフォルトポートと同じです。例えば、http://localhost:8019/ でCData Sync にアクセスする場合、リダイレクトURI はhttp://localhost:8019/src/oauthCallback.rst になります。
- CData クラウドアプリケーション:CData クラウドアプリケーションはデスクトップ版と同様です。https://1.2.3.4/ でConnect AI にアクセスする場合、リダイレクトはhttps://1.2.3.4/src/oauthCallback.rst を使用します。
- デスクトップアプリケーション:デスクトップアプリケーションを使用する場合、URI はhttps://localhost:33333 を推奨します。
- Web アプリケーション:ドライバーを使用してWeb アプリケーションを開発する場合、https://my-website.com/oauth のような独自のURI を使用します。
以下の接続プロパティを設定すると、接続の準備が整います:
- AuthScheme:OAuth に設定します。
- InitiateOAuth:GETANDREFRESH に設定します。InitiateOAuth を使用してOAuthAccessToken を取得するプロセスを管理できます。
- OAuthClientId:アプリ設定で指定されているClient Id を設定します。
- OAuthClientSecret:アプリ設定で指定されているClient Secret を設定します。
- CallbackURL:アプリ設定で指定したRedirect URI を設定します。
API Server のユーザー設定
次に、API Server 経由でTypeform にアクセスするユーザーを作成します。「Users」ページでユーザーを追加・設定できます。やってみましょう。
- 「Users」ページで ユーザーを追加をクリックすると、「ユーザーを追加」ポップアップが開きます。
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次に、「ロール」、「ユーザー名」、「権限」プロパティを設定し、「ユーザーを追加」をクリックします。
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その後、ユーザーの認証トークンが生成されます。各ユーザーの認証トークンとその他の情報は「Users」ページで確認できます。
Typeform 用のAPI エンドポイントの作成
ユーザーを作成したら、Typeform のデータ用のAPI エンドポイントを作成していきます。
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まず、「API」ページに移動し、
「 テーブルを追加」をクリックします。
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アクセスしたい接続を選択し、次へをクリックします。
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接続を選択した状態で、各テーブルを選択して確認をクリックすることでエンドポイントを作成します。
OData のエンドポイントを取得
以上でTypeform への接続を設定してユーザーを作成し、API Server でTypeform データのAPI を追加しました。これで、OData 形式のTypeform データをREST API で利用できます。API Server の「API」ページから、API のエンドポイントを表示およびコピーできます。
SAP Lumira からTypeform への接続
以下のステップに従って、Typeform をSAP Lumira に取得します。SQL クエリを実行するか、UI を使用できます。
- SAP Lumira で[File]->[New]->[Query with SQL]とクリックします。Add New Dataset ダイアログが表示されます。
- [Generic]セクションを展開し、[Generic OData 2.0 Connector]オプションをクリックします。
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[Service Root URI]ボックスに、API Server のOData エンドポイントを入力します。URL は次の例のようになります。
https://your-server:8032/api.rsc
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[User Name]と[Password]のボックスにAPI ユーザーのユーザー名と認証トークンを入力します。これらの資格情報は、HTTP 基本認証で使用されます。
ツリーでエンティティを選択するか、SQL クエリを入力します。この記事では、Typeform Tags エンティティをインポートします。
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[Connect]をクリックすると、SAP Lumira は対応するOData 要求を生成し、結果をメモリにロードします。その後、フィルタ、集計、要約関数など、SAP Lumira で使用可能な任意のデータ処理ツールを使用できます。
データのビジュアライゼーションを作成
データをインポートした後、[Visualize]ルームでデータのビジュアライゼーションを作成できます。以下のステップに従って、基本グラフを作成します。
[Measures and Dimensions]ペインで、メジャーとディメンションを[Visualization Tools]ペインの[x-axis]フィールドと[y-axis]フィールドにドラッグします。SAP Lumira は、API Server のメタデータサービスからディメンションとメジャーを自動的に検出します。
デフォルトでは、SUM 関数はすべてのメジャーに適用されます。メジャーの横にある歯車のアイコンをクリックしてデフォルトの要約を変更します。
- [Visualization Tools]ペインで、グラフの種類を選択します。
- [Chart Canvas]ペインで、フィルタを適用し、メジャーで並べ替え、ランキングを追加して現在のTypeform でグラフを更新します。