Claris FileMaker Pro のスクリプト機能を使ってWooCommerce のデータに接続
Claris FileMaker は、データの管理や整理のためのカスタムアプリを作成できるローコードデータベースアプリケーション開発ツールです。強力なリレーショナルデータベースエンジンと直感的なインターフェースを組み合わせており、技術者でも非技術者でも、デスクトップ、Web、モバイルプラットフォーム向けのアプリケーションを設計・デプロイできます。
この記事では、CData ODBC Driver for WooCommerce と FileMaker のスクリプト機能を使ってWooCommerce のデータに接続する方法を解説します。
WooCommerce 用の ODBC データソースを作成
まだ設定していない場合は、最初に ODBC DSN(データソース名)で接続プロパティを指定します。これはドライバーインストールの最終ステップでもあります。Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使用して ODBC DSN を作成・設定できます。
WooCommerce は、one-legged OAuth1.0 認証と通常のOAuth2.0 認証をサポートします。
one-legged OAuth 1.0 認証を使って接続する
次のプロパティを指定してください(NOTE:次の資格情報はWooCommerce の設定ページで生成されるもので、WordPress OAuth2.0 プラグインで生成されるものとは異なります)。
- ConsumerKey
- ConsumerSecret
WordPress OAuth 2.0 認証を使って接続する
プラグインを設定した後、
次の接続プロパティを指定することでWooCommerce に接続できます。
どちらの場合方法でも、Url プロパティをWooCommerce インスタンスのURL に設定する必要があります。
DSN を設定する際には、Max Rows 接続プロパティも設定することをお勧めします。これにより返される行数が制限され、レポートやビジュアライゼーションの設計時にパフォーマンスを向上させるのに役立ちます。
このセクションでは、CData ODBC Driver for WooCommerce とスクリプト機能を使用して、FileMaker にリアルタイムのWooCommerce データを接続する手順を説明します。初回インポート時には、FileMaker は外部データソースからすべてのデータを取り込みます。2回目以降のインポートでは、外部ソースで変更されたデータのみが更新されます(差分更新)。また、現在のレコード順序でデータを置換したり、これらの差分更新を自動同期のためにスケジュール設定することもできます。 Mac/Windows/Linux システム向けの最新版 FileMaker Pro は、こちらのリンクからダウンロード・インストールできます。 FileMaker のスクリプト機能を使用すると、単一のコマンドで一連のアクションを実行し、複雑なタスクやワークフローを自動化できます。スクリプトを使ってWooCommerce と連携することで、FileMaker アプリケーション内でWooCommerce のデータへの接続、インポート、更新、置換を自動化し、データ管理を効率化できます。 このセクションでは、以下の手順でスクリプトを使ってWooCommerce のデータを FileMaker にインポートします: WooCommerce のデータを FileMaker にインポートした後、以下の手順でスクリプトを使ってWooCommerce で行われた変更を更新または置換できます: CData ODBC Driver for WooCommerce の30日間無償トライアルをダウンロードして、WooCommerce のデータを Claris FileMaker に統合し、FileMaker アプリケーションでWooCommerce のデータを活用してみてください。 ご質問がある場合は、サポートチームまでお問い合わせください。
スクリプトを使用して FileMaker でWooCommerce のデータを接続・同期
スクリプトを使った FileMaker との接続と同期
スクリプトを使った初回インポートとデータの追加
スクリプトを使ったインポート済みデータの更新または置換
今すぐ始めましょう