XML のデータ を Teradata に自動でレプリケーションする方法

Cameron Leblanc
Cameron Leblanc
Technology Evangelist
CData Sync を使って、XML のデータ を Teradata にカスタマイズ可能な自動レプリケーションを実現する方法を解説します。

常時稼働のアプリケーションには、自動フェイルオーバー機能とリアルタイムのデータアクセスが欠かせません。CData Sync を使えば、Teradata インスタンスにXML のデータをリアルタイムで統合できます。すべてのデータを1カ所に集約し、アーカイブ、レポーティング、分析、機械学習、AI などさまざまな用途に活用できます。

Teradata を同期先として設定する

CData Sync を使って、XML のデータ を Teradata にレプリケーションできます。同期先を追加するには、接続タブに移動します。

  1. 接続の追加をクリックします。
  2. 同期先タブを選択し、Teradata コネクタを探します。
  3. 該当行の末尾にある接続の設定アイコンをクリックして、新しい接続ページを開きます。接続の設定アイコンが表示されていない場合は、コネクタのダウンロードアイコンをクリックして Teradata コネクタをインストールします。新しいコネクタのインストールについて詳しくは、ヘルプドキュメントの「接続」セクションをご覧ください。
  4. Teradata に接続するには、以下の接続プロパティを設定します:
    • Connection Name:任意の接続名を入力します。
    • Data Source:Teradata サーバー名、データベースコンピュータ(DBC)ユーザー名、または Teradata Director Program Id(TDPID)を入力します。
    • User:Teradata アカウントで認証するためのユーザー名を入力します。
    • Password:Teradata アカウントで認証するためのパスワードを入力します。
    • Auth Scheme:認証スキームを選択します。Sync で利用可能な認証スキームは TD2LDAP です。TD2 がデフォルトのスキームです。
    • Database:Teradata データベースの名前を入力します。

      Note:データベースを指定しない場合、CData Sync はデフォルトのデータベースに接続します。

    • Port:Teradata サーバーのポート番号を入力します。デフォルトのポート値は 1025 です。
  5. 接続が確立されたら、作成およびテストをクリックして接続を作成、テスト、保存します。

これで Teradata に接続され、データソースとしても同期先としても使用できるようになりました。

NOTEラベル機能を使って、データソースや同期先にラベルを追加できます。

この記事では、XML のデータ を Teradata にロードし、同期先として活用する方法をご紹介します。

XML への接続を設定する

XML への接続は、接続タブから設定できます。XML アカウントへの接続を追加するには、接続タブに移動します。

  1. 接続の追加をクリックします。
  2. データソース(XML)を選択します。
  3. 接続プロパティを設定します。

    データソースを認証するには、データプロバイダーのドキュメント内の「はじめに」セクションをご覧ください。 データプロバイダーはXML API を双方向データベーステーブルとしてモデル化し、XML ファイルをread-only ビュー(ローカルファイル、人気のクラウドサービスに格納されたファイル、およびFTP サーバー)としてモデル化します。 HTTP Basic、Digest、NTLM、OAuth、およびFTP を含む主な認証スキームはサポートされています。認証のガイドについては、データプロバイダーのドキュメント内の「はじめに」セクションをご覧ください。

    URI と認証値を設定した後で、DataModel を設定することでデータの構造によりよくマッチするようデータの抽象化を調整できます。

    DataModel プロパティはデータがどのようにテーブルとして抽象化されるかを制御するプロパティであり、次の基本的な設定を調整します。

    • Document(デフォルト):XML データのトップレベルのドキュメントビューをモデル化します。データプロバイダーは入れ子化した要素をデータの集約値として返します。
    • FlattenedDocuments:入れ子化したドキュメントとその親を結合して単一のテーブルに入力します。
    • Relational:個別の関連テーブルを階層化されたデータから返します。テーブルは主キーと、親ドキュメントにリンクする外部キーを含みます。

    リレーショナルな抽象化の設定についての詳細は、「XML データのモデリング」セクションを参照してください。次の例で使用されているサンプルデータも存在します。 このデータには、人名、その人たちが所有する車、車に施されたさまざまなメンテナンスに関する情報が含まれます。

  4. XML に接続をクリックして、接続が正しく設定されていることを確認します。
  5. 作成およびテストをクリックして変更を保存します。

レプリケーションクエリの設定

CData Sync では、ポイント&クリック操作と SQL クエリの両方でレプリケーションを制御できます。レプリケーションを設定するには、ジョブタブに移動し、ジョブを追加をクリックします。レプリケーションのデータソースと同期先を選択します。

テーブル全体をレプリケーションする

テーブル全体をレプリケーションするには、ジョブのタスクタブでタスクを追加をクリックし、Teradata にレプリケーションしたい XML テーブルをリストから選択して、再度タスクを追加をクリックします。

レプリケーションのカスタマイズ

タスクのカラムタブとクエリタブを使って、レプリケーションをカスタマイズできます。カラムタブでは、レプリケーションするカラムの指定、同期先でのカラム名の変更、レプリケーション前のデータ操作などが可能です。クエリタブでは、SQL クエリを使ってフィルタ、グループ化、ソートを追加できます。

レプリケーションのスケジュール

ジョブの概要タブを選択し、スケジュールの下にある設定をクリックします。10分ごとから月1回まで、指定した間隔でジョブを自動実行するようにスケジュールできます。

レプリケーションジョブを設定したら、変更を保存をクリックします。XML のデータ から Teradata へのレプリケーションを管理するジョブをいくつでも設定できます。

レプリケーションジョブの実行

ジョブに必要なすべての設定が完了したら、レプリケーションしたい XML テーブルを選択し、実行をクリックします。レプリケーションが正常に完了すると、ジョブの実行時間とレプリケーションされた行数を示す通知が表示されます。

無料トライアル & 詳細情報

XML のデータ を Teradata にレプリケーションする方法をご覧いただきました。CData Sync ページで詳細をご確認いただき、30日間の無料トライアルをダウンロードして、エンタープライズデータの統合を始めましょう。

ご不明な点がございましたら、サポートチームがいつでもお手伝いいたします。

はじめる準備はできましたか?

詳細はこちら、または無料トライアルにお申し込みください:

CData Sync お問い合わせ