こんにちは。プロダクトチームの周です。
Shopify アクセストークンによる接続を利用するには、Shopify 管理画面でカスタムアプリを登録してアクセストークンを取得する必要があります。該当アプリに設定された「Admin API アクセススコープ」または「Storefront API アクセススコープ」の権限が足りない場合には、クエリエラーが発生する可能性があります。本記事ではその既知のエラーと解決方法を紹介いたします。
アクセストークンによる接続の設定方法
詳しい手順は下記ヘルプページとブログ記事をご参照ください。
CData JDBC Driver for Shopify - 接続の確立
Shopify の Admin API カスタムアプリの Access Token を用いてAPIリクエストを行う方法:CData Shopify Driver
「Your app doesn't have a publication for this shop」
Shopify GraphQL データモデル「Products」テーブルへのクエリに「Your app doesn't have a publication for this shop」というエラーメッセージが表示された場合は、アクセストークンが取得されたアプリに「Storefront API の統合」が設定されていない可能性があります。「Storefront API の統合」の「Storefront API アクセススコープ」に「unauthenticated_read_content」の権限を追加してください。
「[ACCESS_DENIED] Access denied for deliveryProfile field.」
Shopify GraphQL データモデル「ProductVariants」テーブルへのクエリに「[ACCESS_DENIED] Access denied for deliveryProfile field.」というエラーメッセージが表示された場合は、アクセストークンが取得されたアプリの設定で「Admin API アクセススコープ」に「read_shipping」と「write_shipping」の権限を追加してください。
おわりに
本記事ではShopify アクセストークンが取得されたカスタムアプリの設定で「Admin API アクセススコープ」または「Storefront API アクセススコープ」の権限が足りない場合に発生する既知のクエリエラーとその解決方法を紹介しました。引き続きCData 製品をShopify へのデータ連携でご活用ください。
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