Shopify アクセストークンによる接続で使用されるAPI アクセススコープの権限不足に起因するクエリエラーとその解決方法

by 周建强 | March 31, 2025

Shopify API Access Scopes

こんにちは。プロダクトチームの周です。

Shopify アクセストークンによる接続を利用するには、Shopify 管理画面でカスタムアプリを登録してアクセストークンを取得する必要があります。該当アプリに設定された「Admin API アクセススコープ」または「Storefront API アクセススコープ」の権限が足りない場合には、クエリエラーが発生する可能性があります。本記事ではその既知のエラーと解決方法を紹介いたします。

アクセストークンによる接続の設定方法

詳しい手順は下記ヘルプページとブログ記事をご参照ください。

CData JDBC Driver for Shopify - 接続の確立

Shopify の Admin API カスタムアプリの Access Token を用いてAPIリクエストを行う方法:CData Shopify Driver

「Your app doesn't have a publication for this shop」

Shopify GraphQL データモデル「Products」テーブルへのクエリに「Your app doesn't have a publication for this shop」というエラーメッセージが表示された場合は、アクセストークンが取得されたアプリに「Storefront API の統合」が設定されていない可能性があります。「Storefront API の統合」の「Storefront API アクセススコープ」に「unauthenticated_read_content」の権限を追加してください。

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「[ACCESS_DENIED] Access denied for deliveryProfile field.」

Shopify GraphQL データモデル「ProductVariants」テーブルへのクエリに「[ACCESS_DENIED] Access denied for deliveryProfile field.」というエラーメッセージが表示された場合は、アクセストークンが取得されたアプリの設定で「Admin API アクセススコープ」に「read_shipping」と「write_shipping」の権限を追加してください。

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おわりに

本記事ではShopify アクセストークンが取得されたカスタムアプリの設定で「Admin API アクセススコープ」または「Storefront API アクセススコープ」の権限が足りない場合に発生する既知のクエリエラーとその解決方法を紹介しました。引き続きCData 製品をShopify へのデータ連携でご活用ください。

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