本記事ではTableauでODBC Driverを利用する手順を解説します。
なお、CData ODBC Driversは、Windows OSのマシンにてTableau Desktop -> Tablleau Cloud(Tableau Desktopにて作成したワークブックをTableau Cloudにパブリッシュしてご利用)の場合にマッチする製品です。
Mac OSのマシンでTableau Desktop -> Tablleau Cloudの場合は、JDBC Driverをご利用ください。
(ご参考)【Mac版】CData JDBC Driver のTableau Desktopからの接続手順
上記(Tableau Desktop -> Tablleau Cloud)以外のTableauをご利用の場合は、下記記事にてマッチする製品をご確認ください。
Tableau からご利用する場合の最適なCData製品の選び方
CData Driversをダウンロード&インストールする
1.下記のCData Driversページより連携したい先を探し、クリックします(本記事ではkintoneを例に説明します)。
https://jp.cdata.com/drivers/
2.1で選択したDriverのページに移動します。
3.ページ上部に各テクノロジ(種類)ページへのリンクがあるので、「ODBC」をクリックします。
4.ODBCのページに移動するので、[ダウンロード]>[無償トライアル]と進み、必要情報を入力してODBC Driverをダウンロードします。
5.4でダウンロードしたODBC DriverをTableau Desktopをご利用のマシンにインストールします。
ODBC Driverの設定
6.下記の記事を参考にODBC Driverの設定を行います。
Windows のODBC ドライバー接続設定方法をkintone を例に解説!|パスワード認証編
Tableau Desktopで接続設定を行う
7.Tablau Desktopを開き、接続ペインより[サーバーへ]>[その他]>[その他のデータベース(ODBC)]をクリックします。
8.サブウィンドウ[その他のデータベース(ODBC)]が開くので、項目[DSN]のリストより、6で設定したデータソース名を選択します。
9.[接続]をクリックします。
10.[サインイン]をクリックします。
11.[データベースを選択]の▼をクリックし、リストから[CData]を選択します。
12.[スキーマを選択]の▼をクリックし、虫眼鏡マークをクリックします。
13.表示されたリストからデータソース名(本記事では「Kintone」)をクリックします。
14.項目[テーブル]にある虫眼鏡マークをクリックします。
15.[読み込み]をクリックします。
16.テーブル・ビューの一覧が表示されるので、あとは通常のTableauの操作と同様に利用したいテーブル・ビューをドラック&ドロップでデータモデルを作成できます。
■備考
[新しいカスタム SQL]を選択すると、カスタムSQLでデータ取得を実施可能です。