CData が AI データレイヤーの推進に向け経営チームを強化、Raviv Levi が Chief Product and Technology Officer に就任

~ エージェント型データアクセスの需要拡大を受け、AI アーキテクチャと組み込みセールスの責任者も新たに加わる ~

AI 向けデータレイヤーを提供する CData Software, Inc.(本社:アメリカノースカロライナ州、日本オフィス:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者:疋田 圭介、以下 CData)は年5月19日Raviv Levi を Chief Product and Technology Officer(CPTO)に任命したことを発表しました。併せて、Amit Naik が VP of AI Architecture に、Craig Sanchez が Senior Vice President of Embedded Sales に就任しました。今回の幹部人事は、会話型 AI を通じて作業を行う人間であれ、企業システム全体にわたって動作する自律型エージェントであれ、組織がエンタープライズデータへのアクセス・ガバナンス・活用方法を根本から見直す中で、CData のさらなる成長を後押しするものです。

本プレスリリースは CData 本社のプレスリリース の翻訳です。

「長年にわたり、企業はデータを分析のために移動させることに注力してきました」と、CData の Founder 兼 CEO である Amit Sharma は述べています。「AI はその方程式を変えます。人々はすでに会話型 AI を通じて企業データに質問を投げかけており、自律型エージェントもそのデータに基づいてアクションを起こし始めています。いずれの場合も、データがどこに存在していても、リアルタイムかつガバナンスが効いた、コンテキストを認識したアクセスが不可欠です。Raviv はエンタープライズ技術プラットフォームの構築とスケールアップにおける豊富な経験を持ち、CData の次なる成長フェーズを牽引するのに最適なリーダーです。また、高まる企業の需要に応えるべく AI プラットフォームと組み込みパートナーシップを拡大する中で、Amit と Craig をリーダーシップチームに迎えられることを大変嬉しく思います。」

Levi は、Cisco のセキュリティビジネスグループで VP of Security Strategy and Innovation を含む上級職を歴任した後、Sift で Chief Product and Technology Officer を務め、このたび CData に参画しました。これまでのキャリアを通じて、エンタープライズ規模のインフラストラクチャと AI 駆動型テクノロジーに焦点を当てた製品・クラウドセキュリティ・プラットフォームの各分野を牽引してきました。

「世界は変わりました」と Levi は述べています。「エンタープライズ AI において、モデルレイヤーとオーケストレーションは急速に進化しています。しかし、コネクティビティ・コントロール・コンテキストを備えた責任あるデータアクセスが、企業にとって急速にボトルネックになりつつあります。CData はすでにその分野で強固な基盤を持っており、まさにその可能性こそが私が参画した理由です。」

CData は、SaaS アプリケーション、クラウドプラットフォーム、オンプレミスシステムにまたがる幅広いエンタープライズデータソースへのライブアクセスとデータレプリケーションを提供しています。CData のプラットフォームは、接続性・セマンティックコンテキスト・ガバナンス制御を提供する統合レイヤーを通じて、エンタープライズデータを AI で活用できる状態にします。これにより、ユーザーは会話型 AI を通じてデータとやり取りでき、エージェントは複雑なパイプラインインフラストラクチャを必要とせず、自律的にデータへアクセスしてアクションを起こすことができます。CData の Connect AI プラットフォームは、業界初のフルマネージド型 Model Context Protocol(MCP)プラットフォームであり、Anthropic Claude、OpenAI ChatGPT、Microsoft Copilot Studio、Azure AI Foundry、Agent 365 と連携します。

VP of AI Architecture として、Naik は CData の AI アーキテクチャの設計と進化を主導し、製品・エンジニアリング部門と連携しながら、プラットフォームがエンタープライズ AI 導入の技術的要件を確実に満たせるよう取り組んでいきます。Calix からこのたび CData に参画した Naik は、以前 PayPal、Financial Engines、Oracle で AI/ML ソリューションおよびインフラストラクチャ部門の上級職を歴任しました。

「企業が直面する AI アーキテクチャの課題は明確です。ユーザーは会話型 AI を通じてデータに質問を投げかけ、エージェントは数十ものシステムにまたがってそのデータに基づきアクションを起こす必要があります。これらをリアルタイムで、かつすべてのレイヤーでガバナンスを確保しながら実現することが求められています」と Naik は述べています。「まさにそのために、私はお客様や製品チームと協力し、エンタープライズ規模でエージェント型 AI を安全・信頼性が高く・実運用に耐えるものにする基盤として、CData を確立していきます。」

Senior Vice President of Embedded Sales として、Sanchez は CData の組み込みセールス組織を率い、ソフトウェアベンダーやプラットフォームプロバイダーがエンタープライズグレードの接続性と AI データアクセスを自社製品に直接組み込めるよう支援します。Vectara から CData に参画した Sanchez は、以前 Elastic や Cloudera でシニアセールスおよびビジネス開発のリーダー職を歴任しました。

「AI 機能を構築するすべてのソフトウェア企業には、エンタープライズシステムに接続し、適切なガバナンスのもとでエージェントがデータに基づいてアクションを起こせるデータレイヤーが必要です」と Sanchez は述べています。「それが現在 CData の前にある組み込みセールスの機会であり、その規模は計り知れません。私の使命は、市場にあるすべての AI 搭載アプリケーションに CData の接続性を組み込むためのパートナーシップを拡大することです。」

今回の人事は、断片化されたデータ環境全体で安全に動作しながら、ガバナンス・監査可能性・リアルタイムアクセスを維持できる会話型・自律型 AI システムへの企業需要が高まっていることを反映しています。Adobe、Office Depot、GSK、UiPath、Palantir をはじめとする世界有数の企業が、CData をご利用いただいています。

関連リソース

Raviv Levi のポートレートはこちらからダウンロードいただけます。
Amit Naik のポートレートはこちらからダウンロードいただけます。
Craig Sanchez のポートレートはこちらからダウンロードいただけます。

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CData Software について:https://jp.cdata.com/

CData Software, Inc. は、クラウドデータのコネクティビティソリューションおよびデータ連携ツールのリーディングベンダーです。300以上のSaaS、NoSQL やアプリケーションデータに標準接続するドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、各種ツール、クラウドサービス、カスタムアプリケーションからのリアルタイム接続を実現します。CData 製品は、世界中の企業のデータ統合ソリューションにて利用されているほか、Salesforce、TIBCO、アステリアなど200以上のデータ製品ベンダーにOEM されています。

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