CData Sync はじめてガイド Part 3: 変換ジョブの作成



CData Sync は、エンタープライズデータを任意のデータストアへ自動的かつ継続的にレプリケーションします。この記事では、ELT(Extract, Load, Transform)プロセスの最終ステップとして、変換ジョブを作成し、トリガーする方法を説明します。

この記事を進めるには、レプリケーション先にデータがすでに複製されている必要があります。まだの場合は、続ける前にシリーズの Part 1 と Part 2 を参照してください。

CData Sync はじめてガイド Part 1: ライセンス認証、接続の作成、レプリケーションジョブの作成

CData Sync はじめてガイド Part 2: レプリケーションのカスタマイズ

変換ジョブの作成

  1. ナビゲーションバーの「Transformations」タブをクリックし、「+Add Transformation」を選択します。 変換に名前を付け、変換タイプと同期先を選択します。「Add Transformation」をクリックします。
  2. 次に、メイン接続ページから「Queries」タブをクリックします。 レプリケーションされたデータを変換するための SQL クエリを入力します。 この例では、Salesforce テーブルを結合し、各商談(Opportunity)に関連付けられたアカウントの請求先都道府県ごとに、すべての商談の合計金額を集計します。入力したら、「Add」をクリックします。
  3. CREATE OR REPLICATE TABLE "Salesforce_Opp_Totals_By_State" as (
       SELECT Salesforce_Account.BillingState AS State,
          SUM(Salesforce_Opportunity.Amount) AS TotalAmount
       FROM Salesforce_Account
          JOIN Salesforce_Opportunity
             ON Salesforce_Account.Id = Salesforce_Opportunity.AccountId
       GROUP BY Salesforce_Account.BillingState
    )
  4. 続いて、「Overview」タブに戻り、「Trigger」セクション内の「Configure」をクリックします。 Type には「After Job」を選択します。 関連するレプリケーションが完了してからデータを変換するために、「After Job」を選択しています。 また、「+Add Tasks」をクリックして、レプリケーションジョブに関連するタスクを追加することで、より細かい設定が可能です。 「Save」をクリックします。
  5. 「Save Changes」をクリックして、変換とトリガーを保存します。

以上が、CData Sync で変換タスクとトリガーを作成するために知っておくべきすべてです。

無料トライアルと詳細情報

変換ジョブの作成方法をご覧いただきました。CData Sync のページでは、CData Sync の詳細情報の確認や無料トライアルのダウンロードが可能です。 今すぐエンタープライズデータをクラウドデータウェアハウスに統合しましょう。ご不明な点がございましたら、 サポートチームがいつでもお手伝いいたします。

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