CData Connect AI を使用してMicrosoft Power Pivot で Confluence のデータにアクセス
この記事では、CData Connect AI を使用してConfluence のデータをOData サービスとして公開し、Microsoft Excel のPower Pivot ビジネスインテリジェンスツールでデータを利用する方法を説明します。以下の手順に従って、Power Pivot でConfluence のデータを取得します。
Power Pivot から Confluence に接続
Power Pivot からConfluence のデータを操作するには、Connect AI から Confluence に接続し、接続へのユーザーアクセスを付与し、Confluence のデータ 用のワークスペースを作成する必要があります。
Connect AI から Confluence に接続
CData Connect AI は、シンプルなポイント&クリック操作でデータソースに接続できるインターフェースを提供しています。
- Connect AI にログインして「Sources」をクリックし、 Add Connection をクリックします
- Add Connection パネルから「Confluence」を選択します
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Confluence への接続に必要な認証プロパティを入力します。
Confluence 接続プロパティの取得・設定方法
任意のConfluence Cloud またはConfluence Server インスタンスへの接続を確立できます。接続するにはURL 接続プロパティを設定します。例えば、https://yoursitename.atlassian.net です。
Confluence への認証
Confluence は、次の認証メソッドをサポートしています:API トークン、Basic 認証、OAuth 2.0、SSO。
API トークン - Confluence Cloud アカウント
トークンの取得
アカウント認証にはAPI トークンが必要です。API トークンを生成するには、Atlassian アカウントにログインしてAPI トークン -> API トークンの作成を選択します。生成されたトークンが表示されます。
トークンを使用する認証
Cloud アカウントへの認証を行うには、以下を入力します。
- AuthScheme:APIToken に設定。
- User:Confluence サーバーに認証する際に使用されるユーザー。
- APIToken:現在認証されているユーザーに紐づくAPI トークン。
- Url:Confluence エンドポイントに紐づくURL。例えば、https://yoursitename.atlassian.net です。
Basic 認証 - Confluence Server インスタンス
Server インスタンスへの認証を行うには、以下のように指定します。
- AuthScheme:Basic に設定。
- User:Confluence インスタンスに認証する際に使用されるユーザー。
- Password:Confluence サーバーに認証する際に使われるパスワード。
- Url:Confluence エンドポイントに紐づくURL。例えば、https://yoursitename.atlassian.net です。
- Save & Test をクリックします
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Add Confluence Connection ページの「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースの権限を更新します。
Personal Access Token の追加
REST API、OData API、またはVirtual SQL Server 経由でConnect AI に接続する場合、Personal Access Token(PAT)を使用してConnect AI への接続を認証します。アクセス管理の粒度を維持するために、サービスごとに個別のPAT を作成することをお勧めします。
- Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして設定ページを開きます。
- Settings ページで「Access Tokens」セクションに移動し、 Create PAT をクリックします。
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PAT に名前を付けて「Create」をクリックします。
- Personal Access Token は作成時にのみ表示されるため、必ずコピーして安全な場所に保存してください。
Power Pivot 用に Confluence エンドポイントを設定
Confluence への接続後、対象テーブル用のワークスペースを作成します。
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「Workspaces」ページに移動し、 Add をクリックして新しいワークスペースを作成します(または既存のワークスペースを選択します)。
- Add をクリックしてワークスペースに新しいアセットを追加します。
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Confluence 接続(例:Confluence1)を選択し、「Next」をクリックします。
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操作したいテーブルを選択し、「Confirm」をクリックします。
- ワークスペースのOData サービスURL をメモしておきます。例:https://cloud.cdata.com/api/odata/{workspace_name}
接続、PAT、ワークスペースの設定が完了したら、Power Pivot からConfluence のデータに接続する準備が整いました。
Power Pivot に Confluence テーブルをインポート
以下の手順に従って、オンデマンドで更新できるテーブルをインポートします:
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Excel で「データ」→「データの取得」→「その他のソースから」→「OData フィードから」をクリックします
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OData フィードのURL を入力します(例:https://cloud.cdata.com/api/odata/{workspace_name})
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次の画面で「基本」を選択し、ユーザー名とパスワードを設定します。パスワードにはPAT を使用します。
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Excel にインポートするテーブルを選択します
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テーブルを選択して「読み込み」をクリックすると、Excel スプレッドシートにデータが表示されます
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次に、リボンの「Power Pivot」タブをクリックし、「データモデルに追加」を選択します。
これで、Power Pivot でConfluence のデータを操作できるようになりました。
無償トライアルと詳細情報
Power Pivot から Confluence のデータ(またはその他のサポートされているデータソースのデータ)に接続することに興味がある場合は、CData Connect AI の無償トライアルに今すぐ登録してください!Connect AI の詳細およびサポートされているその他のデータソースについては、CData Connect AI ページをご覧ください。