ODBC 経由で PowerBuilder から Gong のデータ に接続
CData ODBC Driver for Gong は、ODBC をサポートするあらゆるプラットフォームや開発技術から使用できます。PowerBuilder もその一つです。この記事では、Gong のデータ に接続し、Database Painter や DataWindow などのコントロールからクエリを実行する方法を説明します。
Gong にODBC データソースとして接続
まだ設定していない場合は、ODBC DSN(データソース名)で接続プロパティを指定します。これはドライバーインストールの最後のステップです。Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使用して、ODBC DSN を作成・設定できます。
Gong への認証では、Gong の API Key と API Secret を使った API キー認証を利用できます。
認証
Gong への認証では、Gong の API Key と API Secret、およびテナントの Domain を指定する必要があります。これらの認証情報は結合され、Base64 エンコードされて、すべての API リクエストで使われる Basic 認証ヘッダーを形成します。
API キー認証の設定
API キーで認証するには、Gong のアカウント設定から API Key と API Secret を取得します。
取得したら、AuthScheme を APIKey に設定し、認証情報を指定して接続します:
- AuthScheme:APIKey に設定します。
- APIKey:Gong の API Key に設定します。
- APISecret:Gong の API Secret に設定します。
- Domain:Gong のテナントドメインに設定します(例:us-36533.api.gong.io)。
接続文字列の例
Profile=C:\profiles\Gong.apip;AuthScheme=APIKey;ProfileSettings='APIKey=your_api_key;APISecret=your_api_secret;Domain=your-tenant.api.gong.io';
Gong 用 ODBC ドライバ のプロファイルを作成
以下の手順に従って、Database Painter ツールを使用し、Gong の ODBC DSN(データソース名)に基づいてデータベースプロファイルを作成します。Database Painter では、ウィザードや UI を使用してGong のデータを操作できます。
- PowerBuilder で、[ツール] -> [Database Painter]をクリックします。
- Database Painter の [オブジェクト] ウィンドウで、ODBC ノードを右クリックし、[新しいプロファイル] をクリックします。
- [接続] タブで、プロファイル名を入力し、[データソース] メニューで Gong DSN を選択します。
- テーブルを表示・編集するには、テーブルを右クリックして [データの編集] -> [グリッド] をクリックします。
PowerBuilder コントロールで Gong のデータ を使用
標準の PowerBuilder オブジェクトを使用して ODBC データソースに接続し、クエリを実行できます。以下の例では、Gong のデータ を DataWindow に取得する方法を示します。次のコードを open メソッドに追加してください。
SQLCA.DBMS = "ODBC" SQLCA.DBParm = "ConnectString='DSN=CData API Source'" CONNECT USING SQLCA; dw_answeredscorecards.SetTransObject(SQLCA); dw_answeredscorecards.Retrieve();