API Server とGoogle Translate ADO.NET Provider を使用して、Microsoft PowerPivot からGoogle Translate のデータにアクセス

古川えりか
古川えりか
コンテンツスペシャリスト
API Server を使用して、PowerPivot ビジネスインテリジェンスツールからリアルタイムGoogle Translate のデータに接続。



この記事では、API Server を使用してMicrosoft Excel のPowerPivot ビジネスインテリジェンスツールでデータを活用する方法について説明します。以下のステップに従って、Power Pivot でGoogle Translate のデータを取得します。

API Server の設定

以下のリンクからAPI Server の無償トライアルをスタートしたら、セキュアなGoogle Translate OData サービスを作成していきましょう。

Google Translate への接続

PowerPivot からGoogle Translate のデータを操作するには、まずGoogle Translate への接続を作成・設定します。

  1. API Server にログインして、「Connections」をクリック、さらに「接続を追加」をクリックします。 接続を追加
  2. 「接続を追加」をクリックして、データソースがAPI Server に事前にインストールされている場合は、一覧から「Google Translate」を選択します。
  3. 事前にインストールされていない場合は、コネクタを追加していきます。コネクタ追加の手順は以下の記事にまとめてありますので、ご確認ください。
    CData コネクタの追加方法はこちら >>
  4. それでは、Google Translate への接続設定を行っていきましょう! 接続設定
  5. 認証

    Google Cloud Translation API では、翻訳サービス、データセット、用語集、適応型 MT リソースへの安全なアクセスを確保するために、OAuth 2.0 認証が必要です。この認証方式により、Google Cloud プロジェクトに安全に接続し、適切な認可のもとで翻訳リソースを管理できます。

    OAuth 2.0 のセットアップと設定

    ステップ 1:Google Cloud プロジェクトの作成と API の有効化

    OAuth 認証をセットアップするには、以下のステップで進めます:

    1. Google Cloud Console にアクセスします
    2. 新しいプロジェクトを作成するか、既存のプロジェクトを選択します
    3. Project ID を控えておきます(すべての API 呼び出しで必要です)
    4. 「APIs & Services」 > 「Library」に移動します
    5. 「Cloud Translation API」を検索して有効化します
    6. 「APIs & Services」 > 「Credentials」に移動します
    7. 「Create Credentials」をクリックし、「OAuth Client ID」を選択します
    8. プロンプトが表示されたら OAuth 同意画面を設定します
    9. 用途に応じて「Desktop application」または「Web application」を選択します
    10. 承認済みリダイレクト URI(CallbackURL)を設定します
    11. 接続で使用する Client ID と Client Secret をコピーします

    必須の接続プロパティ

    • AuthScheme:OAuth に設定します(必須)
    • OAuthClientId:Google Cloud Console の Client ID(必須)
    • OAuthClientSecret:Google Cloud Console の Client Secret(必須)
    • CallbackURL:OAuth アプリケーションで指定したリダイレクト URI(必須)
    • InitiateOAuth:トークンを自動管理するには GETANDREFRESH に設定します(推奨)
    • ProjectId:Google Cloud のプロジェクト ID またはプロジェクト番号(クエリに必須)

    必須の OAuth スコープ

    Google Cloud Translation API プロファイルでは、以下の OAuth スコープが必要です:

    • https://www.googleapis.com/auth/cloud-translation - 翻訳、データセット、用語集、適応型 MT を含む Cloud Translation API リソースへのフルアクセス

  6. 接続情報の入力が完了したら、「保存およびテスト」をクリックします。

認証

Google Cloud Translation API では、翻訳サービス、データセット、用語集、適応型 MT リソースへの安全なアクセスを確保するために、OAuth 2.0 認証が必要です。この認証方式により、Google Cloud プロジェクトに安全に接続し、適切な認可のもとで翻訳リソースを管理できます。

OAuth 2.0 のセットアップと設定

ステップ 1:Google Cloud プロジェクトの作成と API の有効化

OAuth 認証をセットアップするには、以下のステップで進めます:

  1. Google Cloud Console にアクセスします
  2. 新しいプロジェクトを作成するか、既存のプロジェクトを選択します
  3. Project ID を控えておきます(すべての API 呼び出しで必要です)
  4. 「APIs & Services」 > 「Library」に移動します
  5. 「Cloud Translation API」を検索して有効化します
  6. 「APIs & Services」 > 「Credentials」に移動します
  7. 「Create Credentials」をクリックし、「OAuth Client ID」を選択します
  8. プロンプトが表示されたら OAuth 同意画面を設定します
  9. 用途に応じて「Desktop application」または「Web application」を選択します
  10. 承認済みリダイレクト URI(CallbackURL)を設定します
  11. 接続で使用する Client ID と Client Secret をコピーします

必須の接続プロパティ

  • AuthScheme:OAuth に設定します(必須)
  • OAuthClientId:Google Cloud Console の Client ID(必須)
  • OAuthClientSecret:Google Cloud Console の Client Secret(必須)
  • CallbackURL:OAuth アプリケーションで指定したリダイレクト URI(必須)
  • InitiateOAuth:トークンを自動管理するには GETANDREFRESH に設定します(推奨)
  • ProjectId:Google Cloud のプロジェクト ID またはプロジェクト番号(クエリに必須)

必須の OAuth スコープ

Google Cloud Translation API プロファイルでは、以下の OAuth スコープが必要です:

  • https://www.googleapis.com/auth/cloud-translation - 翻訳、データセット、用語集、適応型 MT を含む Cloud Translation API リソースへのフルアクセス

API Server のユーザー設定

次に、API Server 経由でGoogle Translate にアクセスするユーザーを作成します。「Users」ページでユーザーを追加・設定できます。やってみましょう。

  1. 「Users」ページで ユーザーを追加をクリックすると、「ユーザーを追加」ポップアップが開きます。
  2. 次に、「ロール」、「ユーザー名」、「権限」プロパティを設定し、「ユーザーを追加」をクリックします。
  3. その後、ユーザーの認証トークンが生成されます。各ユーザーの認証トークンとその他の情報は「Users」ページで確認できます。

Google Translate 用のAPI エンドポイントの作成

ユーザーを作成したら、Google Translate のデータ用のAPI エンドポイントを作成していきます。

  1. まず、「API」ページに移動し、 「 テーブルを追加」をクリックします。
  2. アクセスしたい接続を選択し、次へをクリックします。
  3. 接続を選択した状態で、各テーブルを選択して確認をクリックすることでエンドポイントを作成します。

OData のエンドポイントを取得

以上でGoogle Translate への接続を設定してユーザーを作成し、API Server でGoogle Translate データのAPI を追加しました。これで、OData 形式のGoogle Translate データをREST API で利用できます。API Server の「API」ページから、API のエンドポイントを表示およびコピーできます。

さらに、「Settings」->「Server」をクリックし、Excel との互換性のために「デフォルトフォーマット」を「XML (Atom)」に設定します。

API Server ユーザーを認証する

作成するOData サービスを決定したら、「Settings」->「Users」とクリックしてユーザーを認証します。API Server は、認証トークンベースの認証を使用して、主要な認証スキームをサポートします。IP アドレスを使用してアクセスを制限することも可能です。デフォルトではローカルマシンへの接続のみが許可されます。SSL を使用すれば、接続の認証だけでなく暗号化も可能です。

Power Pivot でGoogle Translate テーブルをインポートする

以下のステップに従って、必要に応じて更新もできるテーブルをインポートします。

  1. Excel で「PowerPivot」タブの「PowerPivot Window」アイコンをクリックしてPowerPivot を開きます。
  2. 「Home」->「Get External Data」->「From Data Service」->「From OData Data Feed」とクリックします。
  3. 認証パラメータを追加します。「Advanced」をクリックして「Integrated Security」オプションを「Basic」に設定します。CData API Server にアクセスできるユーザーのユーザーID とパスワードを入力する必要があります。 パスワードをユーザーの認証トークンに設定します。

  4. 「Base URL」ボックスで、CData API Server のOData URL を入力します。例:http://localhost:8032/api.rsc

    The URL of the OData endpoint for the API Server.(Salesforce is shown.)
  5. インポートするテーブルを選択し、「Finish」をクリックします。

    Tables selected in the Table Import Wizard.(Salesforce is shown.)
  6. Power Pivot でGoogle Translate のデータを操作することが可能になります。

    The Pivot Table that is consuming OData feeds from the API Server.(Salesforce is shown.)

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