Zapier で Lakebase 連携の自動ワークフローを構築
Zapier は、アプリとサービスを連携させるオンライン自動化ツールです。CData Connect AI と組み合わせることで、ワークフローでリアルタイムのLakebase のデータにアクセスできます。この記事では、Lakebase に接続し、Zapier でリアルタイムのLakebase のデータを使ったワークフローを構築する方法をご紹介します。
Zapier から Lakebase に接続
Zapier で Lakebase を使用するには、Connect AI から Lakebase に接続し、接続へのユーザーアクセスを提供し、Lakebase のデータ用のワークスペースを作成する必要があります。
Connect AI から Lakebase に接続
CData Connect AI は、シンプルなポイント&クリックのインターフェースでデータソースに接続できます。
- Connect AI にログインして「Sources」をクリック、次に「 Add Connection」をクリック
- 接続を追加パネルから「Lakebase」を選択
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Lakebase に接続するために必要な認証プロパティを入力します。
Databricks Lakebase に接続するには、以下のプロパティを設定します。
- DatabricksInstance: Databricks インスタンスまたはサーバーホスト名を指定します。形式は instance-abcdef12-3456-7890-abcd-abcdef123456.database.cloud.databricks.com です。
- Server: Lakebase データベースをホストするサーバーのホスト名または IP アドレスを指定します。
- Port(オプション): Lakebase データベースをホストするサーバーのポート番号を指定します。デフォルトは 5432 です。
- Database(オプション): Lakebase サーバーへの認証後に接続するデータベースを指定します。デフォルトでは認証ユーザーのデフォルトデータベースに接続します。
OAuth クライアント認証
OAuth クライアント資格情報を使用して認証するには、サービスプリンシパルで OAuth クライアントを構成します。手順の概要は以下のとおりです。
- 新しいサービスプリンシパルを作成・構成する
- サービスプリンシパルに権限を割り当てる
- サービスプリンシパル用の OAuth シークレットを作成する
詳細については、ヘルプドキュメントの「Setting Up OAuthClient Authentication」セクションをご参照ください。
OAuth PKCE 認証
PKCE(Proof Key for Code Exchange)を使用した OAuth code タイプで認証するには、以下のプロパティを設定します。
- AuthScheme: OAuthPKCE を指定します。
- User: 認証ユーザーのユーザー ID を指定します。
詳細については、ヘルプドキュメントをご参照ください。
- 「Save & Test」をクリック
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Lakebase 接続の追加ページで「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースの権限を更新します。
パーソナルアクセストークンを追加
REST API、OData API、または仮想 SQL Server を通じて Connect AI に接続する場合は、パーソナルアクセストークン(PAT)を使用して認証を行います。アクセス管理を細かく制御するため、サービスごとに個別の PAT を作成することをお勧めします。
- Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして設定ページを開きます。
- 設定ページで「Access Tokens」セクションに移動し、「 Create PAT」をクリックします。
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PAT に名前を付けて「Create」をクリックします。
- パーソナルアクセストークンは作成時にのみ表示されます。必ずコピーして、今後の利用のために安全に保管してください。
Zapier 向けに Lakebase エンドポイントを設定
Lakebase への接続が完了したら、使用したいテーブル用のワークスペースを作成します。
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「Workspaces」ページに移動し、「 Add」をクリックして新しいワークスペースを作成します(または既存のワークスペースを選択)。
- 「 Add」をクリックして、ワークスペースに新しいアセットを追加します。
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Lakebase 接続(例: Lakebase1)を選択し、「Next」をクリックします。
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使用したいテーブルを選択し、「Confirm」をクリックします。
- ワークスペースの OData Service URL をメモしておきます(例: https://cloud.cdata.com/api/odata/{workspace_name})
接続、PAT、ワークスペースの設定が完了したら、Zapier からLakebase のデータに接続する準備は完了です。
Zapier ワークフローで Lakebase に接続
Zapier から CData Connect AI への OData プロトコル経由での接続を確立するには、以下の手順に従います。
- Zapier にログインします。
- Create Zap をクリックします。
- 表示されるダイアログで「Webhooks by Zapier」を検索し、下に表示されるオプションをクリックします。
- Event で Retrieve Poll を選択します。
- 接続の詳細を入力します。
- URL: OData URL を入力(例: https://cloud.cdata.com/api/odata/{workspace_name})
- Key: 「value.name」と入力
- Authentication details: Basic Auth または Headers を入力します。Basic オプションでは、ユーザー(Connect AI のユーザー名、例: [email protected])とパスワード(先ほど作成した PAT)をパイプ記号 | で区切って指定します。Headers オプションでは、エンコードされた認証情報を含むリクエストタイプヘッダーを指定します。
- Test をクリックします。接続が正しく設定されていれば、サンプルレコードが表示されます。
クラウドアプリケーションから Lakebase への簡単なアクセス
これで、Zapier からLakebase のデータへのダイレクトなクラウド間接続が完成しました。Zapier などのクラウドアプリケーションから 100 以上の SaaS、ビッグデータ、NoSQL ソースへの簡単なデータアクセスの詳細については、Connect AI のページをご覧ください。