ADO.NET 経由でTIBCO Spotfire でNASA のデータに連携してをビジュアライズ
この記事では、CData ADO.NET Provider for API をTIBCO Spotfire で使う方法を説明します。接続を確立して、簡単なダッシュボードを作成していきます。
- [Add Data Tables]をクリックして、CData ADO.NET データソースを追加します。
- [Add]>[Database]をクリックします。
- プロバイダーを選択して[Configure]をクリックします。
- 接続設定を定義します。一般的な接続文字列は次のとおりです。
Profile=C:\profiles\NASA.apip;AuthScheme=APIKey;APIKey=YOUR_NASA_API_KEY
API キー認証の設定
ほとんどの NASA API エンドポイント(APOD、NeoWS、DONKI、TechTransfer)では、NASA API キーが必要です。https://api.nasa.gov で無料のキーを登録してください。デフォルトの DEMO_KEY ではアクセスが制限されます(1 時間あたり 30 リクエスト、1 日あたり 50 リクエスト)。登録済みのキーでは 1 時間あたり 1,000 リクエストが可能です。
以下のエンドポイントは API キーが不要で、認証なしで利用できます:EONET(Earth Observatory Natural Event Tracker)、EPIC(Earth Polychromatic Imaging Camera)、NASA Image and Video Library、TechPort。
API キーを取得したら、以下の接続プロパティを設定します:
- AuthScheme:APIKey に設定します。
- APIKey:NASA の API キーに設定します。簡単なテストには DEMO_KEY を使用します。
接続文字列の例
Profile=C:\profiles\NASA.apip;AuthScheme=APIKey;APIKey=YOUR_NASA_API_KEY
NASA への接続
認証を設定すると、NASA に接続して、AstronomyPictureOfDay、NearEarthObjectFeed、EonetEvents、NasaImageLibrary などの利用可能なテーブルからデータをクエリできます。

- ダッシュボードに追加したいテーブルを選択します。この例ではAstronomyPictureOfDay を使います。SQL クエリも指定できます。ドライバーは標準SQL シンタックスをサポートしています。

- リアルタイムデータを使いたい場合は、[Keep Data Table External]オプションをクリックします。このオプションは、データの変更をリアルタイムでダッシュボードに反映します。
データをメモリにロードしてローカルで処理したい場合は、[Import Data Table]オプションをクリックします。このオプションは、オフラインでの使用、またはスローなネットワーク接続によりダッシュボードがインタラクティブでない場合に使用します。
- テーブルを追加すると[Recommended Visualizations]ウィザードが表示されます。テーブルを選択すると、Spotfire はカラムのデータ型を使ってnumber、time、category カラムを検出します。この例ではNumbers セクションで を、Categories セクションで を使用しています。

[Recommended Visualizations]ウィザードでいくつかビジュアライズしたら、ダッシュボードにその他の修正を加えられます。例えば、ページにフィルタを適用することで、高確率なopportunities にズームインできます。フィルタを追加するには、[Filter]ボタンをクリックします。各クエリで利用可能なフィルタは、[Filters]ペインに表示されます。