JDBI からNASA データのデータアクセスオブジェクトを作成
JDBI は、Fluent スタイルとSQL オブジェクトスタイルという2つの異なるスタイルAPI を公開する、Java 用のSQL コンビニエンスライブラリです。CData JDBC Driver for API は、Java アプリケーションとリアルタイムNASA のデータ のデータ連携を実現します。これらの技術を組み合わせることによって、NASA のデータ へのシンプルなコードアクセスが可能になります。ここでは、基本的なDAO(Data Access Object )とそれに付随するNASA のデータ の読み書きのためのコードの作成について説明します。
NASA AstronomyPictureOfDay Entity のDAO を作成
以下のインターフェースは、実装されるSQL ステートメントごとに単一のメソッドを作成するためのSQL オブジェクトの正しい動作を宣言します。
public interface MyAstronomyPictureOfDayDAO {
//request specific data from NASA (String type is used for simplicity)
@SqlQuery("SELECT FROM AstronomyPictureOfDay WHERE StartDate = :startDate")
String findByStartDate(@Bind("startDate") String startDate);
/*
* close with no args is used to close the connection
*/
void close();
}
NASA への接続を開く
必要な接続プロパティを収集し、NASA に接続するための適切なJDBC URL を作成します。
API キー認証の設定
ほとんどの NASA API エンドポイント(APOD、NeoWS、DONKI、TechTransfer)では、NASA API キーが必要です。https://api.nasa.gov で無料のキーを登録してください。デフォルトの DEMO_KEY ではアクセスが制限されます(1 時間あたり 30 リクエスト、1 日あたり 50 リクエスト)。登録済みのキーでは 1 時間あたり 1,000 リクエストが可能です。
以下のエンドポイントは API キーが不要で、認証なしで利用できます:EONET(Earth Observatory Natural Event Tracker)、EPIC(Earth Polychromatic Imaging Camera)、NASA Image and Video Library、TechPort。
API キーを取得したら、以下の接続プロパティを設定します:
- AuthScheme:APIKey に設定します。
- APIKey:NASA の API キーに設定します。簡単なテストには DEMO_KEY を使用します。
接続文字列の例
Profile=C:\profiles\NASA.apip;AuthScheme=APIKey;APIKey=YOUR_NASA_API_KEY
NASA への接続
認証を設定すると、NASA に接続して、AstronomyPictureOfDay、NearEarthObjectFeed、EonetEvents、NasaImageLibrary などの利用可能なテーブルからデータをクエリできます。
ビルトイン接続文字列デザイナー
JDBC URL の構成については、NASA JDBC Driver に組み込まれている接続文字列デザイナーを使用してください。JAR ファイルのダブルクリック、またはコマンドラインからJAR ファイルを実行します。
java -jar cdata.jdbc.api.jar
接続プロパティを入力し、接続文字列をクリップボードにコピーします。
NASA の接続文字列は、通常次のようになります。
jdbc:api:Profile=C:\profiles\NASA.apip;AuthScheme=APIKey;APIKey=YOUR_NASA_API_KEY
構成済みのJDBC URL を使用して、DAO インターフェースのインスタンスを取得します。以下に示す特定のメソッドはインスタンスにバインドされたハンドルを開くため、ハンドルとバインドされたJDBC 接続を開放するには、インスタンスを明示的に閉じる必要があります。
DBI dbi = new DBI("jdbc:api:Profile=C:\profiles\NASA.apip;AuthScheme=APIKey;APIKey=YOUR_NASA_API_KEY");
MyAstronomyPictureOfDayDAO dao = dbi.open(MyAstronomyPictureOfDayDAO.class);
//do stuff with the DAO
dao.close();
NASA データについて
NASA への接続を開いた状態で以前定義したメソッドを呼び出すだけで、NASA のAstronomyPictureOfDay エンティティからデータを取得できます。
//disply the result of our 'find' method
String = dao.findByStartDate("2024-01-01");
System.out.println();
JDBI ライブラリはJDBC 接続を処理できるため、CData JDBC Driver for API と統合することで、SQL Object API for API を簡単に作成できます。今すぐ無料トライアルをダウンロードし、Java アプリケーションでリアルタイムNASA を操作しましょう。