複数OpenWeatherMap アカウントをレプリケーション

宮本航太
宮本航太
プロダクトスペシャリスト
複数のOpenWeatherMap アカウントを、1つあるいは多数のデータベースにレプリケーション。

CData Sync for API は、データベースにサンドボックスや製品インスタンスをレプリケートするなどの、レプリケーションの多様なシナリオに対する解決策を提供するスタンドアロンアプリケーションです。Sync for Windows およびSync for Java はどちらもコマンドラインインターフェース(CLI)を含んでおり、複数のOpenWeatherMap 接続を簡単に管理できます。この記事では、CLI を使って複数のOpenWeatherMap アカウントをレプリケートする方法について説明します。

OpenWeatherMap 接続の構成

接続およびE メール通知設定をXML 設定ファイルに保存できます。複数のOpenWeatherMap アカウントをレプリケートするには、複数の設定ファイルを使います。以下にOpenWeatherMap をSQLite にレプリケートする設定例を示します。

Windows

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<CDataSync>
  <DatabaseType>SQLite</DatabaseType>
  <DatabaseProvider>System.Data.SQLite</DatabaseProvider>
  <ConnectionString>Profile=C:\path\to\OpenWeatherMap.apip;AuthScheme=APIKey;ProfileSettings="APIKey=your_openweathermap_api_key";</ConnectionString>
  <ReplicateAll>False</ReplicateAll>
  <NotificationUserName></NotificationUserName>
  <DatabaseConnectionString>Data Source=C:\my.db</DatabaseConnectionString>
  <TaskSchedulerStartTime>09:51</TaskSchedulerStartTime>
  <TaskSchedulerInterval>Never</TaskSchedulerInterval>
</CDataSync>

Java

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<CDataSync>
<DatabaseType>SQLite</DatabaseType>
  <DatabaseProvider>org.sqlite.JDBC</DatabaseProvider>
  <ConnectionString>Profile=C:\path\to\OpenWeatherMap.apip;AuthScheme=APIKey;ProfileSettings="APIKey=your_openweathermap_api_key";</ConnectionString>
  <ReplicateAll>False</ReplicateAll>
  <NotificationUserName></NotificationUserName>
  <DatabaseConnectionString>Data Source=C:\my.db</DatabaseConnectionString>
</CDataSync>

API キー認証の設定

API キーを取得するには、https://openweathermap.org/api で無料アカウントに登録し、ダッシュボードの API keys セクションに移動します。接続設定で使用する API キーをコピーしてください。

以下の接続プロパティを設定して接続を確立してください:

  • AuthScheme:APIKey に設定します。
  • APIKey:OpenWeatherMap の API キーに設定します。

各OpenWeatherMap インスタンスにクエリを設定

Sync を使うと標準SQL でレプリケーションを制御できます。REPLICATE ステートメントはハイレベルなコマンドで、データベースにテーブルをキャッシュして維持します。OpenWeatherMap API がサポートするあらゆるSELECT クエリを定義できます。下記のステートメントは、OpenWeatherMap のデータ のテーブルをキャッシュしてインクリメンタルに更新します。

REPLICATE AccumulatedPrecipitation;

特定のデータベースを更新するために使用するレプリケーションクエリを含むファイルを指定することができます。レプリケーションステートメントはセミコロンで区切ります。次のオプションは、複数のOpenWeatherMap アカウントを同じデータベースにレプリケートする場合に便利です。

REPLICATE SELECT ステートメントでは、異なるテーブルのプレフィックスを使用できます。

REPLICATE PROD_AccumulatedPrecipitation SELECT * FROM AccumulatedPrecipitation

異なるスキーマを使用することもできます。

REPLICATE PROD.AccumulatedPrecipitation SELECT * FROM AccumulatedPrecipitation

Sync の実行

接続文字列およびレプリケーションクエリの設定が完了したら、次のコマンドラインオプションを使ってSync を実行できます。

Windows

APISync.exe -g MyProductionAPIConfig.xml -f MyProductionAPISync.sql

Java

java -Xbootclasspath/p:c:\sqlitejdbc.jar -jar APISync.jar -g MyProductionAPIConfig.xml -f MyProductionAPISync.sql

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