MySQL Workbench で Pinecone のデータをクエリする方法
Pinecone 用のODBC Driver のSQL Gateway を使用すると、MySQL インターフェースを通じて Pinecone のデータ にクエリできます。以下の手順に従って、SQL Gateway のMySQL リモーティングサービスを起動し、MySQL Workbench でリアルタイムの Pinecone のデータ を操作してみましょう。
Pinecone のデータへの接続
まだ接続設定を行っていない場合は、データソース名(DSN)で必要な接続プロパティの値を入力してください。組み込みのMicrosoft ODBC データソースアドミニストレーターを使用してDSN を設定できます。これはドライバーインストールの最後のステップでもあります。Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使用してDSN を作成・設定する方法については、ヘルプドキュメントの「はじめに」セクションを参照してください。
認証
Pinecone への認証では、API キー認証を使って自分のデータに接続したり、他のユーザーが各自のデータに接続できるようにしたりできます。
API キー認証の設定
API キーで認証するには、https://app.pinecone.io/ の Pinecone コンソールから API Key を取得します。
取得したら、AuthScheme を APIKey に設定し、API キーを指定して接続します:
- AuthScheme:APIKey に設定します。
- APIKey:Pinecone の API キーに設定します。
接続文字列の例:
標準的な API キー設定:
Profile=C:\profiles\Pinecone.apip;AuthScheme=APIKey;ProfileSettings='APIKey=your_api_key;APIVersion=2025-10';
SQL Gateway の設定
SQL Gateway の概要を参照して、Pinecone のデータ への接続を仮想MySQL データベースとしてセットアップしてください。クライアントからのMySQL リクエストをリッスンするMySQL リモーティングサービスを設定します。このサービスはSQL Gateway UI で設定できます。

MySQL Workbench から Pinecone をクエリ
以下の手順では、SQL Gateway で作成した仮想 Pinecone データベースにMySQL Workbench から接続し、基本的なクエリを発行してリアルタイムの Pinecone のデータ を操作する方法を説明します。
SQL Gateway 経由で Pinecone に接続
- MySQL Workbench で、新しいMySQL 接続を追加するためにクリックします。
- 接続に名前を付けます(CData SQL Gateway for Pinecone)。
- SQL Gateway に接続するためのHostname、Port、Username パラメータを設定します。
- Store in Vault をクリックしてパスワードを設定・保存します。
- Test Connection をクリックして接続が正しく設定されていることを確認し、OK をクリックします。
NOTE: Username および Password は、SQL Gateway 用に作成したユーザーの資格情報を指します。
Pinecone のデータをクエリ
- 作成した接続(CData SQL Gateway for Pinecone)を開きます。
- File -> New Query Tab をクリックします。
- SELECT * FROM `CData API Sys`.Indexes; のようなSQL クエリを記述して Pinecone のデータ を取得します。
MySQL Workbench からリアルタイムの Pinecone のデータ にアクセスできるようになりました。MySQL データベースと同じ感覚で Pinecone を簡単に操作できます。CData API Driver for ODBC とCData SQL Gateway の30日間の無償トライアルをぜひお試しください。