PlacidとDataSpiderを連携するには?コーディングなしのデータ連携方法を解説!

杉本和也
杉本和也
リードエンジニア
PlacidをDataSpiderにデータ連携する方法をわかりやすく解説。無料で試せるCData JDBCコネクタで連携を5分で実現します。



DataSpider Servista は、異なるシステムのデータやアプリケーションをノンプログラミングで「つなぐ」データインテグレーションプラットフォームです。

CData JDBC ドライバはDataSpider Servista において、JDBC データソースとして利用することが可能です。通常のJDBC の検索・更新などのアイコンを使って、標準SQL でSaaS/Web DB のデータを扱うことを可能にします。 この記事では、DataSpider で CData JDBC Driverを利用してPlacid のデータに外部データとしてSQL でアクセスする方法を紹介します。

CData JDBC Driver for API をDataSpider にコネクタとして登録

  1. JDBC Driver をDataSpider と同じサーバーにインストール
  2. DataSpider の外部JDBCドライバのパスにCData JDBC ドライバのcdata.jdbc.api.jar とcdata.jdbc.api.lic を配置
    DataSpider 側:DataSpiderServista\server\plugin\data_processing\modules\jdbc_adapter
  3. DataSpider
  4. グローバルリソースのプロパティで、ドライバクラス名およびURL を入力。
    • 接続名:任意
    • 種別:デフォルト
    • 接続タイプ:接続タイプ:JDBC(JDBC接続設定)
    • ドライバクラス名:cdata.jdbc.api.APIDriver
    • URL:jdbc:api:Profile=C:\profiles\Placid.apip;AuthScheme=APIKey;ProfileSettings='APIKey=your_project_api_token';
  5. Placid は、API へのアクセスを制御するために API キー認証を使用します。API トークンはプロジェクトごとに固有で、placid.app のプロジェクト設定から取得できます。

    API キー認証の設定

    API キーを取得するには、placid.app にログインし、プロジェクトに移動してプロジェクト設定を開き、API セクションから API トークンを生成します。各 API トークンは特定のプロジェクトにスコープされている点に注意してください。

    以下の接続プロパティを設定して接続を確立してください:

    • AuthScheme:APIKey に設定します。
    • APIKey:Placid のプロジェクト API トークンに設定します。

    接続文字列の例:

    Profile=C:\profiles\Placid.apip;AuthScheme=APIKey;ProfileSettings='APIKey=your_project_api_token';
    

  6. DataSpider

DataSpider でPlacid のデータを連携利用する

あとは通常のRDB コンポーネントのように、Placid のデータを扱うことが可能です。ツールパレットのJDBC からSQL 実行やストアドプロシージャ実行コンポーネントが使用できます。

DataSpider

例えばPlacid のデータの取得であれば、検索系SQL実行処理を使って、SELECT 文でPlacid のデータを抽出することができます。

このようにCData JDBC ドライバを使って、簡単にDataSpider でPlacid のデータ データをノーコードで連携利用することができます。

CData JDBC Driver for API 30日の無償評価版 をダウンロードして、お試しください。

はじめる準備はできましたか?

API Driver で Placid のライブデータに接続

Placid に接続