ODBC 経由で PowerBuilder から Redis のデータ に接続
CData ODBC Driver for Redis は、ODBC をサポートするあらゆるプラットフォームや開発技術から使用できます。PowerBuilder もその一つです。この記事では、Redis のデータ に接続し、Database Painter や DataWindow などのコントロールからクエリを実行する方法を説明します。
Redis にODBC データソースとして接続
まだ設定していない場合は、ODBC DSN(データソース名)で接続プロパティを指定します。これはドライバーインストールの最後のステップです。Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使用して、ODBC DSN を作成・設定できます。
次の接続プロパティを設定し、Redis インスタンスに接続します。
- Server: Redis インスタンスが実行されているサーバーの名前またはアドレスに設定します。Port でポートを指定できます。
- Password: Redis AUTH コマンドを使用するパスワード保護されたRedis インスタンスへの認証に使用されるパスワードに設定します。
UseSSL を設定すると、接続時にSSL/TLS 暗号化をネゴシエートできます。
Redis 用 ODBC ドライバ のプロファイルを作成
以下の手順に従って、Database Painter ツールを使用し、Redis の ODBC DSN(データソース名)に基づいてデータベースプロファイルを作成します。Database Painter では、ウィザードや UI を使用してRedis のデータを操作できます。
- PowerBuilder で、[ツール] -> [Database Painter]をクリックします。
- Database Painter の [オブジェクト] ウィンドウで、ODBC ノードを右クリックし、[新しいプロファイル] をクリックします。
- [接続] タブで、プロファイル名を入力し、[データソース] メニューで Redis DSN を選択します。
- テーブルを表示・編集するには、テーブルを右クリックして [データの編集] -> [グリッド] をクリックします。
PowerBuilder コントロールで Redis のデータ を使用
標準の PowerBuilder オブジェクトを使用して ODBC データソースに接続し、クエリを実行できます。以下の例では、Redis のデータ を DataWindow に取得する方法を示します。次のコードを open メソッドに追加してください。
SQLCA.DBMS = "ODBC" SQLCA.DBParm = "ConnectString='DSN=CData Redis Source'" CONNECT USING SQLCA; dw_customers.SetTransObject(SQLCA); dw_customers.Retrieve();