Connect Spreadsheets 経由で Excel(デスクトップ)からSingleStore ののデータにリアルタイムアクセス
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Connect AI アカウントには Connect Spreadsheets が含まれているため、以下の手順をそのままご利用いただけます。Connect Spreadsheets プラットフォームの参照時に若干の違いがある場合がありますが、基本的な操作は同じです。
Microsoft Excel は、データ管理、分析、可視化などのタスクに広く使用されているスプレッドシートソフトウェアです。CData Connect Spreadsheets と組み合わせることで、Excel から直接SingleStore のデータにアクセスでき、データ分析、コラボレーション、計算などが可能になります。この記事では、Connect Spreadsheets で SingleStore に接続し、Excel スプレッドシートでSingleStore のデータにアクセス・更新する方法を説明します。
Connect Spreadsheets は、Microsoft Excel や Google Sheets にライブデータを取り込む最も簡単な方法です。ファイルのダウンロード、加工、アップロードといった作業は不要になります。データに接続し、必要なデータセットを選択して、スプレッドシートにインポートするだけです。
このセットアップには、Connect Spreadsheets アカウントと Connect Spreadsheets Excel アドインが必要です。Connect Spreadsheets の無料トライアルにサインアップし、無料の Connect Spreadsheets Excel アドインをインストールしてください。
Excel 向けに SingleStore 接続を設定
Excel から SingleStore への接続は、Connect Spreadsheets を介して行います。Excel でSingleStore のデータを操作するには、まず SingleStore への接続を作成・設定します。
- Connect Spreadsheets にログインし、Connections をクリックして Add Connection をクリック
- Add Connection パネルから「SingleStore」を選択
-
SingleStore に接続するために必要な認証プロパティを入力します。
データに接続するには、次の接続プロパティが必要です。
- Server:SingleStore データベースをホスティングしているサーバーのホスト名またはIP アドレス。
- Port:SingleStore データベースをホスティングしているサーバーのポート。
また、オプションで以下を設定することもできます。
- SingleStore:SingleStore Server に接続する場合のデフォルトデータベース。設定されていない場合、すべてのデータベースのテーブルが返されます。
標準認証
標準認証で認証するには、次を設定します。
- User:SingleStore サーバーに認証する際に使われるユーザー。
- Password:SingleStore サーバーに認証する際に使われるパスワード。
統合セキュリティを使用した接続
標準のユーザー名とパスワードを提供する代わりに、Windows 認証を介して信頼されたされたユーザーをサーバーに認証できます。
SSL 認証
SSL 認証を活用してセキュアなセッションを介してSingleStore データに接続できます。次の接続プロパティを設定し、データに接続します。
- SSLClientCert:クライアント証明書のための証明書ストア名に設定。クライアントとサーバーの両方のマシンでトラストストアとキーストアが保持される2-way SSL の場合に使用されます。
- SSLClientCertPassword:クライアント証明書ストアがパスワードで保護されている場合、この値をストアのパスワードに設定します。
- SSLClientCertSubject:TLS/SSL クライアント証明書のサブジェクト。ストア内の証明書を検索するために使用されます。
- SSLClientCertType:クライアントストアの証明書タイプ。
- SSLServerCert:サーバーが受け入れ可能な証明書。
SSH 認証
SSH を使用して、セキュアにリモートマシンにログインできます。SingleStore データにSSH 経由でアクセスするには、次の接続プロパティを設定します。
- SSHClientCert:クライアント証明書のための証明書ストア名に設定。
- SSHClientCertPassword:クライアント証明書ストアがパスワードで保護されている場合、この値をストアのパスワードに設定します。
- SSHClientCertSubject:TLS/SSL クライアント証明書のサブジェクト。ストア内の証明書を検索するために使用されます。
- SSHClientCertType:クライアントストアの証明書タイプ。
- SSHPassword:SSH サーバーに認証するためのパスワード。
- SSHPort:SSH 操作に使用するポート。
- SSHServer:認証しようとしているSSH 認証サーバー。
- SSHServerFingerPrint:接続先のホストの検証に使用するSSH サーバーのフィンガープリント。
- SSHUser:SSH サーバーに認証するためのユーザー名。
- Create & Test をクリック
- Add SingleStore Connection ページの Permissions タブに移動し、ユーザーベースの権限を更新します。
接続の設定が完了したら、Excel からSingleStore のデータに接続する準備が整いました。
Excel で SingleStore ののデータにリアルタイムアクセス
以下の手順で、Excel から Connect Spreadsheets に接続し、SingleStore のデータにリアルタイムでアクセスします。
- Excel を開き、新しいシートを作成(または既存のシートを開きます)。
- 「挿入」をクリックし、「アドインを取得」をクリック(すでにアドインをインストール済みの場合は、手順4に進んでください)。
- Connect Spreadsheets を検索し、アドインをインストールします。
- 「データ」をクリックし、CData Connect Spreadsheets アドインを開きます。
- アドインパネルで「Log in」をクリックし、Connect Spreadsheets アカウントで認証します。
- Excel の Connect Spreadsheets パネルで Import をクリック
- Connection(例:SingleStore1)、Table(例:Orders)、インポートする Columns を選択
- 必要に応じて Filters、Sorting、Limit を追加
- Execute をクリックしてデータをインポートし、既存のシートを上書きするか新しいシートを作成するかを選択します。
Excel から SingleStore ののデータを更新
Excel でSingleStore のデータを表示するだけでなく、Connect Spreadsheets を使ってSingleStore のデータの更新や削除も可能です。まず、上記の手順でデータをインポートします。
- SingleStore にプッシュしたい変更を含むセルを更新します(変更箇所は赤色で表示されます)
- Connect Spreadsheets アドインパネルで Update を選択
- 必要に応じて、更新したいセルをハイライトし、更新オプション(「Update All」または「Update Selected」)を選択
- Execute をクリックして SingleStore に更新をプッシュ
更新が完了すると通知が表示されます。
スプレッドシートアプリから SingleStore ののデータにリアルタイムアクセス
これで、Excel ワークブックからSingleStore のデータへのクラウド間のダイレクト接続が確立されました。計算、集計、コラボレーションなど、さまざまな用途でワークブックにデータを追加できます。
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