Node.js からSmartHR のデータをSQL Server データベースとしてクエリ

加藤龍彦
加藤龍彦
デジタルマーケティング
Node.js からSmartHR のデータにSQL Server クエリを実行します。

CData Connect AI を使用すると、SQL Server インターフェース経由でSmartHR のデータをクエリできます。以下のステップに従って、Connect AI にSmartHR の仮想データベースを作成し、Node.js を使用してクエリを実行します。

CData Connect AI は、SmartHR のピュアMySQL かつクラウドベースのインターフェースを提供し、ネイティブにサポートされているデータベースにデータを複製することなくNode.js からの手軽なリアルタイムSmartHR のデータクエリを実現します。Node.js でデータをクエリすると、CData Connect AI はサポートされているすべてのSQL 操作(フィルタ、JOIN など)を直接SmartHR にプッシュし、サーバー側の処理を活用してSmartHR のデータを高速で返します。

Connect AI からSmartHR に接続する

CData Connect AI は直感的なクリック操作ベースのインターフェースを使ってデータソースに接続します。
  1. Connect AI にログインし、 Add Connection をクリックします。 コネクションを追加
  2. Add Connection パネルから「SmartHR」を選択します。 データソースを選択
  3. 必要な認証情報を入力し、SmartHR に接続します。

    SmartHR に接続するには、SmartHR API トークンとTenantId が必要です。API トークンはSmartHR のアプリケーション統合ページで生成できます。トークンを取得したら、ProfileSettings API Key 接続プロパティに指定してください。TenantId は自身のSmartHR ページのURL「https://1234567890.smarthr.jp/」で確認できます(ここでは「1234567890」)。もしSandbox 環境を使用する場合は、接続プロパティにUseSandbox=true を設定してください。

    次に、プロファイルをダウンロードしてドライバーがアクセス可能な場所に配置します。こちらからプロファイルをダウンロードして、「C:/profiles/」 などに設置してください。

    コネクションの設定(Salesforce の例)
  4. Create & Test をクリックします。
  5. Edit SmartHR Connection ページのPermissions タブに移動し、ユーザーベースのアクセス許可を更新します。 権限の更新

パーソナルアクセストークンを追加する

OAuth 認証をサポートしないサービス、アプリケーション、プラットフォーム、フレームワークから接続する場合、パーソナルアクセストークン(PAT)を認証に使用できます。きめ細かくアクセスを管理するために、サービスごとに個別のPAT を作成するのがベストプラクティスです。

    1. User Profile ページでPersonal Access Token セクションにスクロールし、 Create PAT をクリックします。
    2. PAT の名前を入力して Create をクリックします。 新しいPAT を作成
    3. パーソナルアクセストークンは作成時にしか表示されないため、必ずコピーして安全に保存してください。

    接続が設定されたら、Node.js からSmartHR のデータに接続できるようになります。

    Node.js からSmartHR をクエリ

    以下の例は、SQL Server モジュールを使用してSmartHR へのクエリを実行する方法を説明しています。以下の情報が必要です。

    • servertds.cdata.com
    • port:14333
    • user:Connect AI ユーザー(例:[email protected]
    • password:上記のユーザーのPAT
    • database:SmartHR 用に構成した接続(API1)

    以下のコードで、SmartHR に接続してクエリが実行できます。

    var sql = require('mssql')
    var config = {
    	server: 'tds.cdata.com',
    	port:14333,
    	user: '[email protected]', //update me
    	password:'CONNECT_USER_PAT', //update me
    	options: {
    		encrypt: true,
    		database: 'API1'
    	}
    }
    
    sql.connect(config, err => {
        if(err){
            throw err ;
        }
        new sql.Request().query('SELECT * FROM Departments', (err, result) => {
            console.dir(result)
        })
    
    });
    
    sql.on('error', err => {
        console.log("SQL Error: " ,err);
    })
    

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